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利用者:五月女 結由斗

五月女結由斗(Yuyuto Saotome)本名:中村達也は日本の一級建築士。浜松市北区出身。祖母は神主とロシア人愛人女性の間に生まれたハーフ。達也自身はロシア人の血を引き継ぐダブルクオーター(1/8)の日本人という事になる。 幼少の頃から手先が非常に器用であり折り紙で遊んでいる事が多かった。保育園時代からプラモデル作りに夢中になり。年長の時叔父がどうせならレベルの高い物をとプレゼントした中学生レベルのプラモデルを設計図を全く見ずに作り上げてしまい周りの大人たちを驚かせた。 小学校低学年時に受けたIQ(知能指数)テストで高い数値を出し、教頭が自宅を訪れ教育環境の整った私立小学校への転校を進めたエピソードがある。 小学校時代は全く宿題をやった事がなく、担任から居残りを命じられてもさっさと帰っていった。担任が注意しても窓からロープをつたって脱走を繰り返し、ついに担任も諦めたいう。それには理由があり当時の5段階評価の成績通信簿で算数、理科は常に5で図工もしばしば5であった事と、性格的に縛ると逆に成績が低下する可能性が高いと判断した為である。結果的に小学校在籍時卒業まで算数、理科は全て5であった。他の教科においては図工は常に4以上。国語、音楽は全て2以下。1〜5まで全て存在した成績表が出る事も少なくなかった。心配した祖母は達也を連れて人相見や易学者の元を訪れる事を繰り返す幼少期であった。 性格は社交的で友達も多く、いわゆるムードメーカーであった。その為、選挙で学級委員長に選ばれる事があったが達也は頑なに拒否。全て辞退した。 中学時代も宿題はもちろんの事、予習、復習も全くせず、数学と理科は卒業まで5であった。利き手:両効き。生まれた時は左効きだったが祖母が作法に厳しく右利きに矯正。利き足:右。効き目:左。1969年8月29日生。乙女座。身長169cm。体重55kg。血液型:AB 推定IQ(知能指数)140