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利用者:井上慎介

井上慎介 [編集]

井上 慎介(いのうえ しんすけ、本名同じ、1965年10月5日 – )は、日本の米国NLP協会のマスタープラクティショナー・セミナー講師・映像プロデューサー・映像監督・カメラマン東京都立杉並工業高等学校、専門学校東京デザイナー学院コピーライティング科卒業。

経歴[編集]

人物[編集]

2度の離婚と3度の結婚を経験し、現在は既婚である。

1度目の結婚相手は『ポニーテールは振り向かない』の出演者の坂上亜樹である。


カメラマン経歴[編集]

小学校の時、カメラと出会い、中学1年の時、家族の影響で一眼レフを使い始める。

中学校の時、プロのカメラマンになると決め、写真を趣味として極め、高校進学をせずに写真専門学校へ進学を考えるが、進学希望の専門学校が高卒以上が入学条件で、仕方なく高校へ進学するも、高校在学中からプロのカメラマンとして、タレントの写真を撮影しては、雑誌に掲載して賞金を稼いだり、当時流行り始めたアイドル生写真を撮影してはギャラを稼ぐプロカメラマンの活動を始める。


映像経歴[編集]

19歳の時、都内をオートバイで流しながらタレントの撮影現場を探していた時に、大映テレビの撮影現場に出くわし、撮影スタッフから声を掛けられ、フリーランスのテレビドラマスタッフを始める。

初めての作品は大映テレビの、ポニーテールは振り向かない美術部として従事。その後、2時間ドラマ天使のアッパーカット、の美術スタッフを経て、このこ誰の子助監督に転部する。

このこ誰の子が終了して、フリーランスの助監督として、様々なテレビドラマや、映画などの作品に従事する。

日活ビデオフィーチャーの、首都高速トライアルシリーズで、アシスタントプロデューサーを経てプロデューサーを務める。

その他、企業のPRビデオや、公官庁の動画制作に従事する。

2時間ドラマの助監督として関わった時に、出演者の小林ひとみの所属事務所社長から請われ、アダルトビデオを作成する。

アダルトビデオ監督作品は、監督ネームも含めれば500本以上ある。


NLP経歴[編集]

3度目の結婚相手(現在の妻)が統合失調症と重度のうつ病で、コミュニケーションが取れない為、非言語で考えている事が解るNLPを学び、セラピストとして3,000人以上の方の悩みに寄り添う。

アメリカ発祥の『米国NLP協会』と、日本人の特性に合わせて作られた『ニュートラルベースNLP』のマスタープラクティショナーとして活動中。

NLPの書籍『ストレスや不安に打ち勝つ最強のメンタルをつくる 脳の取扱説明』を㈱MdNより出版


セミナー講師経歴[編集]

1000人以上集客をしたロバートアレンのセミナーで講話をする。

スマホカメラとインスタグラムの講座・NLPのエッセンスを取り入れた表情の作り方、瞑想ストリートアカデミーで開講中、300人以上に教えている。

35年以上の映像の経験を活かし、動画を作成するセミナーも開催している。


精神疾患経歴[編集]

アダルトビデオに従事中に重度のうつ病を発症する。診察の結果『仮面うつ病』と診断される。

無自覚で2度の首つりをやるも未遂で生き延びる。

51歳になってアスペルガー症候群ADHD(注意欠如・多動症)・学習障害APD(聴覚情報処理障害)と診断される。


備考[編集]

小説家喜多嶋隆が主宰する『喜多嶋隆のもの書き講座』の運営を任される。

レコード大賞受賞作曲家HΛL』のオンラインサロンの運営を任される。

起業家コンサルティングも行う。