コンテンツにスキップ

利用者:倫敦橋/作業7

  • (コメント)簡素化案の文面だと、実際の運用においては「ルールすべてを無視しなさい」を前提にした主張はほぼすべて「悪用するな」という抗弁で簡単に排斥される結果となるでしょう。「悪用ではない」「悪用するな」の応酬は不毛です。その意味で、従前の文面の方が勝っているのではないか、とも考えます。Wikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさい/簡潔案での議論を見る限り、現行案を支持する論者の方々からなされたご指摘に対する、説得的な反論はあまり試みられておらず、単純な提案の蒸し返し行為として、それらを腕ずくで解決しようとする行為とみなす余地もあったでしょう。合意形成の手続きについては、新規に合意を形成しさえすれば、それ以前の合意はすべてリセットすると考えるべきではなく、古い合意と新しい合意が存在し、それらとの間に両立しえない関係が存在するとき、それらの関係についてどのように考えるべきか、古い合意形成の方に関与したユーザーが新規に合意形成をしたユーザーに対し、ある程度の説明を求めることは、許されてもいいのではないか、と考えます。--倫敦橋 2010年4月22日 (木) 22:57 (UTC)