利用者:明日は明日の風が吹く

この利用者は日本に在住しています。
ja この利用者は日本語母語としています。
この利用者はWindows 11を使用してウィキペディアに寄稿しています。

「明日は明日の風が吹く」とは、マーガレット・ミッチェルの小説で映画化もされた「風と共に去りぬ」のヒロインであるスカーレット・オハラの最後のせりふから取りました。

原語では "Tomorrow is another day."
毎日、不愉快な出来事が無く良いkazeが吹くといいですね。

※私はこの「明日は明日の風が吹く(Tomorrow is another day.)」名義はこのWikipediaでしか使用していませんので、各SNS(「X(旧Twitter)」「mastodon」「Threads」「Bluesky」「Instagram」「TikTok」・・・等)にいる「明日は明日の風が吹く」様とは、全く無関係の別人です。

Wikipedia:あなたはウィキペディア中毒でしょうかテストの結果:33点(2024年5月12日現在)。「もう少しウィキペディアに滞在することが利益に繋がるでしょう。許容範囲」・・・前回より点数は微増。


あ、編集合戦には参戦しません。これは、いろいろあって編集内容で他の編集者と揉めてムダな争いをして、エネルギーを消耗して不愉快な気分にさせられる自分こそが「愚か者の極致」であるという事に気が付きましたので。

「★ちょっと気になる方々→利用者ページを作らない(おそらく、利用者ページ自体はあっても「○○と申します。よろしくお願いします」程度の最小限の事しか書いていない場合も含むのでしょう)」

これね、利用者ページに自分の考え・主張・方針等をズラッと書き並べた所で、完全にその方の自己満足に過ぎません(自己紹介的な内容を適度に書く分には、もちろん問題ありません。要は程度の問題ですね)。

一部の気合の入った方は、相当ボリュームのある利用者ページを作っていたりしますが、んな長文誰も読みゃしませんて。本来、人間というものは基本的に「他人にさほど興味はない」んです。ましてや、顔見知りでもないんなら尚更です。

あと、他の方に敬意を払わず、遠回しに他の方の編集行為や文章の書き方等に対する皮肉・愚痴のような文章を書く方(※自分の利用者ページ内での記述も含む)は嫌ですね。これはその人物がWikipediaの管理者であろうがなかろうが、関係のないことです。