利用者:松本徹

１９５８年山口県岩国市に生まれる。大阪工業大学応用化学科卒業後１９８２年本田技術研究所[[1]に入社。 入社してすぐＨＹ戦争が始まる。研究所時代は材料研究室で表面処理の開発に従事する。 自動車、バイク、汎用製品全ての製品開発に携わる。その後トヨタ自動車、トヨタ紡織で品質関連の仕事に従事し、２０１５年中国の 長城汽車で仕事を始める。長城汽車では開発センターで品質の仕事に従事する。 ２０１８年３月文芸社より小説「遥か向こうにはいつも夢が見えていた」を全国発売。２０１９年には続編を出版予定である。 ２０１８年５月テレビ東京の「未来世紀ジパング」に出演。中国の人材紹介会社よりスカウトを受け、その様子が全国放映された。 ２０１９年７月小説「遥か向こうにはいつも夢が見えていた」の続編を全国発売する。 この小説は中国で約３年間仕事をした時の事をモチーフに書かれたものである。