利用者:泰平
 | この利用者は日本をこよなく愛しています。 |
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由来[編集]
これについては、あまり詳しいことはいえない。ちなみに右翼ではありません。ただ一人の日本国民です。
私の考え[編集]
国家あらずして国民あらず。国家あらずして地域あらず。
今の日本人には日本国民という意識が欠如しているのではないだろうか。第一歩として市町村の役所や県庁などは、日本を構成する一部として国旗掲揚を行うべきであると考える。
民社国連立政権によって、財政支出が馬鹿みたいにふえてしまった。票取りをしたいだけだろうが、国家なくして国民あらずである。国が潰れては何の意味もない。
憲法９条の原則は大事だが、そのせいで自衛隊の行動が制限され、拉致や領海侵犯など中朝韓を調子に乗らせているのは一日本国民として嘆かわしい。
法人税は韓国以下の水準まで減税すべきであると考える。そして消費税は１０％にするべきである。大企業に増税を課すという意見もあるが、それを実行したら、経済大国の座を維持することができない。 雇用を守るには法人税減税を施し中小企業や大企業の収益をUPさせ、さらに欧米などから企業を呼び込むことによって次のことができると考えられる。
- 中小企業の優れた技術を生かせる。
- 非正規社員の減少と雇用増加が見込まれる。
- 労働者不足状態になるので、高齢者が働きたい場合には働ける環境を整えることによって、所得税をさらにupさせることができる。
- 中国や東南アジアへの雇用の流出を抑制できる。
- 将来的に税収が増えると見込まれるため、国債を国民へ返すことができ、その他の投資に回すことができる。