利用者:海獺/Event/20241025
表示
このページの短縮URL w.wiki/BeTp
デモ
[編集]https://www.nippan.co.jp/ranking/weekly/ 2024年10月22日調べ 6位
- ^ CORPORATION, KADOKAWA. “いのちの車窓から 2”. KADOKAWAオフィシャルサイト. 2024年10月23日閲覧。
ウィキペディアの編集のポイント
[編集]出典は何か
- ウィキペディアでは、加筆された記述がどのソース(出典)によるのかを重視します。編集者の主観にならないように記述には出典を伴ってください。
誰でも検証が可能か
- その出典は、「他の人が確認できて検証することが可能か」に注意してください。「住職さんの話」「関係者の話」を聞いただけの情報源では、読者が確認できません。聞いた話が載っている書籍などを探し、出典としてください。
コピペはダメ
- ウィキペディアは著作権が侵害されるようなコピペによる記述を認めていません。出典の丸写しはせず、ご自分の文章で書きましょう。
複数の出典をできるだけ集める
- 出典を複数集めることで、その情報に対する信頼性が増します。またコピペっぽくなるのを避けられるようになります。
写真を撮影しましょう
- 著作権を侵害しない対象物は、写真があることで、より読者とってわかりやすいものになります。もちろん、撮影の許可を事前に得てトラブルにならないように。
中⽴性を心掛けましょう
- 偏った記述では読者が得られる知識も偏ります。客観的な観点を保ちましょう。
思い込みや自分の意⾒を書くのは避けましょう
- 「この問題を解決するには私の発明品が適している」「私だけが知っていることだが」などはウィキペディアに記載するには適していません。信頼できる媒体において未だ発表されたことがないものは除去されます。
チェック
[編集]投稿前にチェック!
- ✔(加筆・新規作成の場合)新しく自分が書いた文章であり、コピペ、引き写しではない。
- ✔他人の名誉を傷つけていない。
- ✔宣伝や広告、ファンサイトのような、百科事典の記事以外のものになっていない。
- ✔「5W1H」が書かれている。
- ✔箇条書きではなく、文章になっている。
- ✔出典を付けている。
- ✔偏った記述になっていない。
- ✔多くの人に受け入れられている事実以外は書いていない。
- ✔プレビュー機能を使って、内容を確認している。
- ✔「編集内容の要約」に、適切な要約を書いた。
表記スタイル
[編集][編集 | ソースを編集]
出典に必要な要素(書籍)
[編集]- 著者(編者)、タイトル、出版社、発行年月日(西暦)、ページ番号、ISBN
調べ物
[編集]図書館関連
[編集]Web
[編集]- WaybackMachine Websiteなどのデジタルアーカイブ
- まとも検索 信頼性が高いと思われるドメインからの情報のみを検索結果に出す
- Google Scholar 学術用途での検索
- ジャパンサーチ 日本のデジタルアーカイブ
- CiNii Articles - 国立情報学研究所 日本の論文をさがす
- J-STAGE トップ 電子ジャーナルプラットフォーム
- 特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]
- e-Gov法令検索
- メディアを検索 - Wikimedia Commons ウィキメディア・コモンズのメディア検索
- コトバンク [ 時事問題、ニュースもわかるネット百科事典 ]
- 生活定点 各種調査
- インテージ調査レポートライブラリ 各種調査
- 文化財総覧WebGIS
- 地図・空中写真閲覧サービス
- メディア芸術データベース
- 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS プロによる書評
ウィキペディアのガイド・ツール
[編集]ウィキペディアを知るために
[編集]- Wikipedia:五本の柱 - まずはここを読んでみてください。
- ウィキメディア・コモンズ
- ウィキデータ
- ウィキメディア財団
編集のためのガイド
[編集]どんな風に記事を書けばいいのか迷ったら
[編集]- 同じジャンルの記事を複数閲覧し、構成や見出しなどを参考にする。
- 「ソースの編集」を参照してどのような書式が使われているのか見る。
- Wikipedia:独立記事作成の目安 - ウィキペディア記事内を全文検索してみて、その語句がどこにもなかったら、もしかしたら独立記事にするには早いのかも。
- Help:新規ページの作成
- Wikipedia:信頼できる情報源 - 第三者による査読がある情報源が大前提。 ×ブログ、×ウィキサイト、SNSやテレビ・ラジオなどの発言は微妙。
- Wikipedia:記事名の付け方 - 表記違い、別名、同名、正式表記などを考慮する。