利用者:火乃狐/sandbox
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出典テンプレート
[編集]書籍
[編集]- 訳者 訳『書籍』 1巻、1号、その他、出版社、2022年、1-999頁。
- 著者 著、訳者 訳『書籍』 1巻、1号、その他、出版社、2022年、1-999頁。
- 編者 編、訳者 訳『書籍』 1巻、1号、その他、出版社、2022年、1-999頁。
- 著者 著、訳者 訳、編者 編『書籍』 1巻、1号、その他、出版社〈シリーズ〉、2022年、1-999頁。(cite book)
- 著者 著、訳者 訳、編者 編『書籍』 1巻、1号、その他、出版社〈シリーズ〉、2022年、1-999頁。(citation)
- 著者 訳者訳 (2022). 編者. ed. 書籍. シリーズ. 1. その他. 出版社. pp. 1-999(cite book)
- 著者 訳者訳 (2022), 編者, ed., 書籍, シリーズ, 1, その他, 出版社, pp. 1-999(citation)
章節
[編集]- 訳者 訳「章節」『書籍』 1巻、1号、その他、出版社、2022年、1-999頁。
- 著者 著、訳者 訳「章節」『書籍』 1巻、1号、その他、出版社、2022年、1-999頁。
- 編者 編、訳者 訳「章節」『書籍』 1巻、1号、その他、出版社、2022年、1-999頁。
- 著者 著、訳者 訳「章節」、編者 編『書籍』 1巻、1号、その他、出版社、2022年、1-999頁。
- 著者 著、訳者 訳「章節」、編者 編『書籍』 1巻、1号、その他、出版社〈シリーズ〉、2022年、1-999頁。(cite book)
- 著者 著、訳者 訳「章節」、編者 編『書籍』 1巻、1号、その他、出版社〈シリーズ〉、2022年、1-999頁。(citation)
- 著者 訳者訳 (2022). “章節”. In 編者. 書籍. シリーズ. 1. その他. 出版社. pp. 1-999(cite book)
- 著者 訳者訳 (2022), “章節”, in 編者, 書籍, シリーズ, 1, その他, 出版社, pp. 1-999(citation)
競走馬成績テンプレート
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post エラー:
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が未定義です。(参照1・参照2) - 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
生物分類表テンプレート
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文字代用画像
[編集]- (⿱艹阿[⿰阝可])、:𦺞の異体字?
- 荷(⿱艹何[⿰亻可]):ハスの葉。「蓮荷」
- 𦺞(⿱艹訶[⿰言可]):菜名「薄𦺞(薄荷)」
- 𦱕(⿱艹呵[⿰口可]):𦺞の異体字
- 菏(⿱艹河[⿰氵可])、𦶒、渮:地名・沢名「菏澤(菏沢)」/荷の異体字
- (⿱䒑⿰卩可)
(sup付き)
(small)
(big)
忘備録
[編集]「日本モンキーセンター 霊長類和名リスト」の分類体系
[編集]- 2018年3月版(日本モンキーセンター霊長類和名編纂ワーキンググループ、公開日:2018年3月30日)、2018年11月版(日本モンキーセンター霊長類和名編纂ワーキンググループ、公開日:2018年12月16日)
- 高次分類についてはIUCN/SSC Primate Specialist Group([1])、『Handbook of the Mammals of the World, Vol.3: Primates』(Mittermeier et al. eds., 2013)、『Primate Adaptation & Evolution, 3rd Ed.』(Fleagle, 2013)を参考にしたとあるが、おもにFleagle(2013)に従ったと思われる。同様の種リストが『霊長類図鑑 サルを知ることはヒトを知ること』(日本モンキーセンター編, 2018)に掲載されている。同時期に公開された「世界哺乳類標準和名目録」(川田ほか, 2018)と霊長目の範囲で重複するが、底本とした分類体系が異なるため和名にも若干の異同がある。
- 2024年7月版(日本モンキーセンター霊長類和名編纂ワーキンググループ、公開日:2024年8月15日)
- 高次分類については明示されていないが、IUCN/SSC Primate Specialist Groupや『Handbook of the Mammals of the World』の体系を踏襲した『Illustrated Checklist of the Mammals of the World』(Burgin et al. eds., 2020)に従ったと思われる。『霊長類図鑑』増補改訂版の制作に伴い改訂された(高野ほか, 2024)。
- 2018年11月版から2024年7月版での主な変更点・備考
- 種分類はIUCNレッドリストの更新(IUCN,2017: 436種; 2023: 522種)に伴い新種記載・細分化・統合による増減があるが、和名リストに掲載された種数としては増加傾向(447種→524種)にある。後述するように、属以上の高次分類群にも異動がみられる(高野ほか, 2018, 2024)。
- 曲鼻亜目ではGroves(1989, 2001, 2005)によるキツネザル下目からアイアイ下目の分割、キツネザル上科からコビトキツネザル上科の分割が反映されている。ただしコビトキツネザル上科については系統関係を支持しない研究もあり(Gunnell et al., 2018)、現時点では採用せず保守的な体系に従ったほうが無難とみられる。
- 広鼻小目ではFleagle(2013)にみられるオマキザル上科とサキ上科の区分が削除された。一方でRylands & Mittermeier(2009)以降IUCNで主流となっているオマキザル科のオマキザル亜科・ヨザル亜科・マーモセット亜科を科レベルで細分化し、それぞれオマキザル科・ヨザル科・マーモセット科とする分類に変更された。このあたりは系統学的に偽系統群があるということではなく、いわゆるランパー・スプリッターの違いとみられる(以下の亜科・族・属階級も同様)。
- 亜科階級ではポト亜科・ロリス亜科(ロリス科)、リスザル亜科(オマキザル科)、オランウータン亜科・ヒト亜科(ヒト科)の区分が追加された。族階級ではコロブス族・リーフモンキー族(コロブス亜科)の区分が追加された。
- 属階級ではティティ属からシロムネティティ属・ダスキーティティ属の(サキ科)、タマリン属からセマダラタマリン属の分割(マーモセット科)、ウーリーモンキー属とヘンディーウーリーモンキー属の統合(クモザル科)、メガネザル属・ニシメガネザル属・フィリピンメガネザル属の分割(メガネザル科)がある。和名の変更を伴うものではマーモセット属がシルバーマーモセット属に変更され、シルバーマーモセット属からクロカンムリマーモセット属が分割されている(マーモセット科)。またショウガラゴ属がガラゴ属に変更され、コビトガラゴ属からヒガシコビトガラゴ属が分割されている(ガラゴ科)。
- 追加・削除された種を除く種和名の変更は以下の通り。
- Nycticebus menagensis ボルネオスローロリス → フィリピンスローロリス:Nycticebus borneanus ボルネオスローロリスの分割に伴う。和名と学名の対応が変更された
- Lagothrix lagotricha フンボルトウーリーモンキー → Lagothrix lagothricha ウーリーモンキー:Lagothrix cana ハイイロウーリーモンキーなどの統合に伴う。なお種小名の綴りも変更されているが、後者はラテン語の文法上誤りであると考えられている(岩本, 1988)
- Cebuella pygmaea ピグミーマーモセット → キタピグミーマーモセット:Cebuella niveiventris ミナミピグミーマーモセットの分割に伴う
- Saguinus niger クロテタマリン → ニシクロテタマリン:Saguinus ursulus ヒガシクロテタマリンの分割に伴う
- Presbytis femoralis モモジロリーフモンキー → ラッフルズリーフモンキー:Presbytis robinsoni ロビンソンリーフモンキーなどの分割に伴う
- Cacajao melanocephalus クロウアカリ → ズグロウアカリ:Cacajao ayresi アラカクロウアカリなどの分割に伴う
- なお、2018年3月版から11月版への変更点として英名の“Grey”を“Gray”に統一したことが挙げられていたが、2024年7月版では以下の追加種が“Grey”のままとなっている。
- Trachypithecus crepusculus インドシナルトン Indochinese Grey Langur
- Hylobates funereus キタハイイロテナガザル Northern Grey Gibbon
- 以下の種の英名には2018年3月版から誤記があるが、2024年7月版でも修正されていない。
- Aotus jorgehernandezi ヘルナンデスヨザル Hernádez-camacho's Night Monkey:正しくはHernández-Camacho's Night Monkey