コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者:琉球ボンバーズ/sandbox

FC琉球 > 琉球ボンバーズ/sandbox
琉球ボンバーズ/sandbox
[[]]
正式名称 琉球BOMBERZ
愛称 ボンバーズ
競技種目 チアダンス
創設 2006年
本拠地 タピック県総ひやごんスタジアム
ウェブサイト 公式サイト

琉球BOMBERZ(ボンバーズ)とは、プロサッカーJリーグに加盟するFC琉球ダンスチアチームの名称。プロデューサーは吉田邦彦。

概要

[編集]

Jリーグ所属FC琉球専属パフォーマンスダンスクルー「琉球BOMBERZ(ボンバーズ)」は様々な場面で活躍するダンサーで構成された沖縄初の本格的チアダンスユニットです。 チームのあり方として、競技チアを含めた従来のチアリーディングやチアダンスの概念にとらわれず、HIPHOP、FREESTYLE、JAZZDANCEの基礎を学んだダンサーがその要素を強く出す事によりパフォーマンスが型にはまらない多様な表現が可能となり、スポーツイベントの会場をより一層盛り上げる事を大切にします。

組織 トップチーム、サテライトチーム、キッズチーム、ベビーチーム

外部下部組織 宜野湾市新城児童館、赤道児童館

提携下部組織 沖縄スイミングスクールキッズダンスクラス


沿革

[編集]

その始まりは、アジアで活躍するダンスプロデューサー吉田邦彦と、FC琉球が2006年JFLリーグへ昇格したと同時に応援体制の強化を願うフロントとのコンセプトが一致したことで、沖縄史上初のプロスポーツチアリーダー『琉球BOMBERZ』が誕生いたしました。 同プロデューサーがオリジナリティー溢れるチアダンスの振付けを考案の他、コスチュームデザイン、イベント企画、人材育成やチアリーダー意識改革などボンバーズのブランド化に力を注ぎ、サポートを含め全ての面でプロデュースを行った結果、現在の琉球ボンバーズと成長してきました。 2014〜2015年は理不尽な事由により当時のフロントより離脱の通告を受けるが2016年から活動復活。

活動歴

[編集]
  • 2006年 - 琉球BOMBERZ結成、JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2007年 - JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2008年 - JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2009年 - JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2010年 - JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2011年 - JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2012年 - JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2013年 - JFL全試合応援パフォーマンス
  • 2014年 - フリーチームとして沖縄県外での活動
  • 2015年 - フリーチームとして沖縄県外での活動
  • 2016年 - 7月31日よりJ3リーグ参戦
  • 2017年 - J3全試合応援パフォーマンス
  • 2018年 - J3全試合応援パフォーマンス
  • 2019年 - J2全試合応援パフォーマンス
  • 2020年 - J2全試合応援パフォーマンス
  • 2021年 - J2全試合応援パフォーマンス
  • 2022年 - J2全試合応援パフォーマンス(4月11日現在)

ホームゲーム運営内容

[編集]
  • ジンベーニョ(FC琉球マスコット)との場内一周ファンサービス
  • オープニングパフォーマンス
  • 選手紹介盛り上げ
  • 選手入場花道
  • ハーフタイムパフォーマンス
  • 場内応援パフォーマンス(サポーター席)
  • 試合終了後のご挨拶


ジンベーニョ救出

[編集]

2021年11月13日に行われたJ2第39節千葉戦の試合前、サポーターに向けたパフォーマンス中に陸上トラック競技用の水濠に転落していたジンベーニョを琉球ボンバーズが救出する。