利用者:白光写友クラブ

白光写友クラブ

白光写友クラブ（はっこうしゃゆうくらぶ）は、1946年に、兵庫県西宮市において、白鹿（辰馬本家酒造のブランド名）社内の写真愛好家８名が立ち上げ、クラブ名の由来となった。１９４９～９２年の間顧問として指導いただいた本庄光郎氏による「一人一党主義」のもと、自由な発想による個性的かつクリエイティブな作品の創作を目指している、アマチュア写真家による団体。195１年以降、現在まで休む事無く毎年２回の写真展「白光展」を大阪と西宮で開催し、会員の作品を発表・展示し続けている。２００１年に「第５０回」、２０１１年に「第６０回」、２０２１年に「第７０回」の各記念写真展を富士フイルムフォトサロン大阪と、西宮市立北口ギャラリーで開催し、各記念写真集を発刊した。

外部サイト