利用者:確定深刻/sandbox/議論メモ
Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメント依頼
私は、明らかに悪意を持った荒らしでない限り、利用者の行為についてのコメント依頼、投稿ブロック依頼にはコメントしない方針でした。 善意にとることを前提に、どのような利用者であれ、親切丁寧に説明をすれば改善されていくだろうと思っていました。
正直、このコメント依頼を出すのも消極的です。他に解決策が無い、やむを得ない
説明不足である場合を除き、追加のコメントは差し控えます。
また、当コメント依頼の結果、私自身が〇〇さんに対して投稿ブロック依頼を提出することはいたしません。望んでいないからです。
〇〇さんは、主に に関する議論に参加しています。 既存記事に加筆をするような編集は少ないように思います。 ウィキペディアの管理作業を中心とした、いわゆる「自警」と呼ばれる
〇〇さんが議論に参加しても、建設的、生産的な議論にならないことは、過去にも指摘されています。
明らかな個人攻撃は避けつつも、他人の善意を悪意にとり、妨害的編集、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない、
Wikipedia:ノートページのガイドライン
Wikipedia:論争の解決
ポール・グレアム#グレアムの反論のヒエラルキー
「自分がガイドラインだ」という考え その場の思い付きで反論する。よく調べない。 Wikipedia:説明責任 反論の理由がない、根拠となるガイドライン、議論などを示さない。
質問には答えない、あるいは話題をそらして回答を回避する。
コミュニティの合意を無視する。 自らの主張の内容が明らかに誤っているとしても、非を認めることはない。 主張を訂正する、取り下げるときは、理由として自己責任を否定し、他者に責任をなすりつける。
「××××」という言葉で反論することが多いのですが、これは××に該当します。議論放棄、あるいは議論回避の目的で使っている言葉でしょう。
結局は「○○さんが、『××』と誤認している」ということに、議論の原因があります。〇〇さんの主張に対して、私は可能な限りウィキペディアの方針文書、あるいは〇〇などを具体的に提示して説明してきました。しかし〇〇さんは納得がいかないようで、「××」という、自らの主張を放棄するようなコメントを残しました。さらには、提示したガイドライン等に対して方針文書の解釈を変え、適用範囲を変えてまで、主張を通そうとしています。
本来の議論とは関係のないところ、あるいは中立的、客観的に意見を求めるために
Wikipedia:妨害的編集、 つきまとい、自己主張、
個人攻撃を行う
Wikipedia:エチケット Wikipedia:礼儀を忘れない 内容を理解しているのか?
Wikipedia:善意にとることはせず、悪意にとる。
些細なことでも
〇〇さんは、コミュニティを消耗させる利用者に該当しますか?
監視逃れ(投稿記録の分断)を目的とした、××によるアカウントの一つではないかと思う点もあります。共通点として、
あらかじめ複数のアカウントを作成しておき、 ブロックされた後、