利用者:自由の権利/sandbox

帯山西小学校のＰＴＡ強制加入について

新入学、転入の際「わたしたちの帯山西ＰＴＡ」と言うタイトルの「ＰＴＡ会則」を受け取ることで ＰＴＡ会員に強制加入させられる。 退会は学校に在籍しなくなった時からと記載されている。 ＊本来ＰＴＡは任意団体であるゆえ、加入の参加・不参加は自由であるべきだが 　「わたしたちの帯山西ＰＴＡ」にはＰＴＡ不加入の記載がない。 　公平、公正で良心的であるならば、参加、不参加を父兄と子供にも公に告知すべきである。 　平成２５年ＰＴＡ総会でＰＴＡ会長は教職員も父兄も公平で同等の立場であると回答をおこなった。 　「わたしたちの帯山西ＰＴＡ」「ＰＴＡ会則」慶弔規程の（参考）によるとあくまで任意であると記載され 　ているが、弔事に対しては教職員、父兄ほぼ公平、慶事（結婚祝）にたいしては教職員のみが受給でき、 一人親の再婚に対する慶事（結婚祝）はない。 前年の教職員の（慶事）結婚祝金に１万円支給されている、１０人教職員が結婚した場合は１０万円支給される事になる。 慶弔規程は廃止してＰＴＡ会費を安くすべきである。　 退任式の花束代が￥２７、０００にたいして 　全生徒の育成費は￥１５６，１８２しか使われていない。 平成２５年度決算報告書では、繰越金￥５１７，５４９ー、友愛セール特別会計繰越金￥６９８，１９０－ ＰＴＡ積立金繰越金￥８４７，１９９、３つの合計の繰越金は￥２,０６２,９３８－ 低所得者に対するＰＴＡ会費の減免制度は作られていない。