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利用者:葵市唄

マンゲーノ・シコリータ(Mangueno Chikorita、1611年10月15日-1700年2月1日)はイングランド貴族シコリータ家3代目当主。エボラクム出身。

略歴[編集]

1630年起こっていたチンニクセス大襲撃事件を止めたとされている。その後妻により毒殺された。しねかつ

来歴[編集]

1611年シコリータ家3代目当主として生まれる。

・15歳には既に童貞を卒業していた。行為の時、彼は泣きながら必ずこの言葉放つ。「僕が頑張らないといけないんだよ。君は動かず股を開き、快楽を得る。僕の性器を舐めているだけでいいんだ。簡単だよね。なのに僕は動かないといけない。腰を降ったり、手を動かしたりする。僕ばかり苦しむなんて不公平じゃないか」と。

・29歳では風俗が禁止された、チンニクセスで起こったチンニクセス大襲撃事件を止めるため、車の上で全裸になり叫んだ。「僕の家に来なよ、庶民ども。女なんていくらでもいるさ。君たち庶民のため僕の女を貸してあげよう。」この言葉1つでチンニクセス大襲撃事件は収まった。

・36歳、マンゲーノは結婚した。しかしマンゲーノの性欲が強すぎるあまり妻のクリトリスは焼け落ちてしまった。

・40歳には2度目の結婚をした。妻には毎日50ドルを小遣いとして与えていた。6月15日、当時の大都会アナルスに引っ越す。

・45歳シコリータ族の恥と母に言われる。しかしマンゲーノのの性欲は収まらなかった。

・51歳1度処刑されかける。だが勃起した勢いでギロチンを破壊した。(諸説あり)

・60歳、オナリース戦争でドイツでは誰もが知る言葉を残す。「男は皆、聖剣を持っている。時に金剛石より硬き剣となる。時に柔軟な鞭のように強き武器となる。さぁ立ち上がれアナルスの男よ。」その言葉を放ちマンゲーノは性器を振り回した。その性器は敵の戦車を破壊するほどの威力を誇った。(諸説あり)

・74歳、小説・クラミジアンバカンスを出版する。

・80歳、なんと、20代の女性、15人と浮気をしていた。妻はこれに激怒した。

99歳、妻に飲んでいたシャンパンにウラン鉱石を入れられる。その後アナルスで急性白血病により亡くなった。