利用者:辞典の虫/つぶやき過去ログ1
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2007年9月12日移動分
[編集]- フィクションの記事にもっと出典が必要だと思う。作品中から直接わかること以外は出典を示すべきだろう。もとから出典が多ければ初心者も出典に気をつけるかな?出典を促すプロジェクトを立ち上げるべきか。
- Wikipedia:避けたい言葉やWikipedia:すぐに古くなる表現は使わないにある表現で検索すれば、いくらでも雑草とりができるだろう。
- 短文の羅列は避け、文のつながりに気をつけよう。
- その記事に何を書くかより何を書かないかが重要だ。
- 日本語版にはオタク系(?)の記事が充実しているとよく言われるようだが、漫画、アニメはともかくゲームはまずまずライトノベルはまだまだという気がする。電撃文庫の作品一覧には赤リンクが多いし、人気ゲームシリーズ最新作のはずのソニックと秘密のリングがすでに発売しているにもかかわらず即時削除の対象になるぐらいの記事だったし(少しはましにしといたが)。
- ウィキマネーがもっと盛り上がらないかな。
- 十分成長したであろうにスタブのテンプレートが張ってあるのが多い気が。見つけたら剥いでおこう。
- 自分向けのメインページを作ってユーザーメインページとすることをもくろんでいる。いつかあるであろうメインページの改訂にも参加できるか?するならメインページ (簡易版)、メインページ (携帯版)、メインページ (PDA版)、メインページ (リンク版)、Main Page for Japanese-learnersも作らねば。それならユーザーメインページ用に「よい記事を読みたい人向け」、「調べ物向け」、「初心者向け」、「執筆者向け」、「管理者向け」などのコンセプトのものを作ったらどうだろう。それよりコミュニティ・ポータルやウィキポータルをユーザーメインページにした方がいいような。そこで気づいた。利用者ページを自分のユーザーメインページとして使えるようにすればいいじゃん。しかしユーザーメインページを設定してる人ってどれくらいいるんだろう?利用促進活動をし始めるかも。
- エイプリルフールで何かする企画を立ち上げるかも。
- 現在、日本語版ウィキペディアの抱える問題点の原因にはウィキペディアの方針をよく理解しないで記事を書く人が多いことがあげられると思う。学校で技術とか情報とか総合学習の時間とかにウィキペディアをとりあげてくれる先生が多ければなあ。それで各地の学校にウィキペディア部ができ、OBが執筆を続けて子供に教えたりとかすれば…なんか最初にあげた問題の解決になってないな~。とにかく「ウィキペディア入門」みたいな本が書店に並ぶようになればいいな。
- 大学で教授たちが最近やってる研究を紹介する講義(学部の宣伝)がいくつもあるが、受けてると「そのスライドの内容の一部でいいからウィキペディアに書いてください!」という気分になってくる。日本語版は特に専門家が足りないのに。一般向けとか高校でとかの講演もたくさんしてるだろうに。余力を是非ウィキペディアに!専門家が集まってほかの専門家の参加を促すウィキペディアンの団体とかないのかな。将来研究者になる予定なので偉くなって自分で作ってるかも。あー、誰か日本人でノーベル賞とって「賞金はウィキメディア財団に寄付します。」とか言って世間の注目を集めてくれないかなー。
- どっかの学習塾とか家庭教師協会とかがウィキブックスを利用するためにいろんな項目に加筆したらすごく充実するのでは。
- 惑星の居住可能性<-こういう記事がウィキペディアにちょうどいい気がする。いい記事は読み物として面白い。
- 記事のリンク元を調べるとその記事をチェックしてる人の利用者ページからリンクしてるかも。
2007年10月17日移動分
[編集]- 巨大テンプレは隠せばいいわけではないと思うし、たいして大きくないのに隠すのもどうかと思う。そもそもこの手のテンプレは関連項目へリンクさせるためのもので、関連項目の節と目的は同じではないのか?車両一覧テンプレートはうまくいっていると思う(Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/テンプレート#車両一覧テンプレートの必要性参照)。Template:JR東日本の車両リストのように条件文を使って一部のみの表示もできると無駄に大きくならない。それに肥大化しても、Template:Marioのように細分化したテンプレを作ったり、分割したりすれば小さくなる。極端な話、Template:ICカード乗車券のようにエンブレム型にすれば、「カテゴリや一覧で十分」といわれても、カテゴリなどへのリンク作成とカテゴライズのために活用できる。
- カテゴリと一覧はどう使い分けるべきだろうか?まずカテゴリは記事を分類するためのものである(Wikipedia:カテゴリの方針)。分類することによって、カテゴリをたどって記事を探したり、関連する記事を読むことができる。しかし、凝った分類の仕方はWikipedia:カテゴリの方針にも書かれているように好ましくなく、一覧を用いるべきである。例えばコンピュータゲームソフトは、ジャンル、ハードウェア、発売年で分類されている。ここで、GBAケーブルを使用するゲームや、ニンテンドーDSのマイクを使用するゲームをカテゴライズしたらどうなるだろうか?このようなちょっとしたカテゴリが増えるとゲーム記事の最下部は非常に雑多になるだろう。だいたい分類なのだからそのものの重要な性質に基づいてやるべきだ。(さっきの例でいうと、DSのマイクを使用していてもそれがが本質的に重要なゲームばかりではない。)また、カテゴリは体系的になっているので、上位のカテゴリからたどって記事にたどり着くことができる。一覧で事足りるものはこのような記事の探し方の需要が少ない。同じ特徴を持つものを探すことだけなら一覧で十分である。また、五十音順以外で記事を並べたい場合は一覧を使うべきだろう。(年代別カテゴリは時系列で並んでいることもあるが。)このような場合は、カバーする範囲が同じカテゴリと一覧が共存することもある。
- リンク用テンプレートとカテゴリ、一覧はどう使い分ければよいだろうか?まず、リンクが直接記事にあれば、カテゴリや一覧を開く必要はない。そもそも数が少なければ、カテゴリや単独の一覧が作られることはない。また、その記事の分類されるカテゴリにリンクしたい記事が含まれているとは限らないし、同じ一覧でリンクしたい記事すべてをカバーできないこともある。(例えばアニメの同じシリーズの作品と登場人物。)このような場合にリンク用テンプレートが有用であるといえよう。
2007年12月22日移動分
[編集]- 記事ごとにページが違うせいか、普通の百科事典に比べてウィキペディアでは量が求められる気がする。たいして書くことがない記事は、普通の百科事典のしょぼい項目ぐらいでいいんじゃないか。ただし、必要事項はカバーし、本当に閲覧者の理解の助けとなり、出典を明記していればの話だが。個人的には短い記事はできるだけ統合してもらうと見やすいとも思う。
- 記事を分割しても分割した内容は分割先任せにせず、分割元にも簡単な説明は残しておくべきだと思う。詳しく知る必要がない人には分割先まで見ないで十分なこともあるし。
- 専門用語を使うときはできるだけ解説を加えるといいと思う。「第一共和政」より「第一共和政(1792年 - 1804年)」とか、「エジソン」より「発明家エジソン」とか。まあ、ものすごくケースバイケースだとは思う。
- 最近何故かinfobox系テンプレートに興味があり、いろいろ調べてみた。
- Template:基礎情報 ロシアの連邦構成主体はなぜかカムチャツカ地方にしか使われていない。
- Template:Infobox Anime episodeはアニメのある一話の記事に使うものらしいが、日本語版ではいらんだろ。削除依頼するべきか。
- Template:Infobox Beverageは使われておらず、Template:酒概要とかぶっている。削除か?いや、ソフトドリンクに使えるかも。
- てか使われていないテンプレートはかなりある。
- infoboxに載せる情報が欠けている場合、infoboxを使わないで箇条書きで書くことが多いようだ。
- 似たようなことが軍艦記事にある。テンプレートを使わず、表でinfoboxを書く場合だ。軍艦のinfoboxテンプレートはいろいろあるし。
- Template:鳥分類などは代わりにTemplate:生物分類表を使うことになり、現在は使用されていない。それでも削除されていないのは、このテンプレートが使用されていた頃の版を表示するときのためである。
- 記事を書く際にはinfoboxが利用できないか調べるのがよいだろう。Template:Infobox headphoneがあるくらいなのだから。
- もはやウィキプロジェクトinfoboxでも作って、使われていないinfoboxの存在を各分野にアナウンスした方がよいのかもしれない。重複するものの整理などやることはいろいろある。ってWikipedia:ウィキプロジェクト テンプレートがあったな。
- ページ下部によくある、関連項目へのリンクのためのテンプレートは「ナビゲーションテンプレート」と言うそうだ。
- 脚注には<ref>や<references />を使うことが多い。確かに{{ref}}や{{note}}などを使う方法と比べると、ナンバリングなどが自動だという利点がある。しかし、タグを使う方法には註を一カ所にしか作成できないという欠点がある。テンプレートを使う方法では、出典と補足で註を分けたり、多すぎて見にくい脚注を節ごとに分けたり、infobox内に本文とは別の脚注を作ったりすることができるのだ。