利用者:銀座裕次郎/sandbox
Yukinojo
[編集]Yukinojo(ユ ノジョウ)
[編集]略歴
[編集]年齢不明(17歳と言われている)
アメリカのカリフォルニア州、ロサンゼルス出身のアーティスト。
2018年1月からシューティングゲーム(PUBG、CODWWⅡ、OverWatchなど)をプレイし始める。
2018年6月に人生初のE-Sportsチームに所属するが、2ヶ月で脱退。
2019年2月からTwitterアカウントを削除し、一度SNSから消える。
2019年4月にゲーマーを復帰、後にフォートナイトの選手として活動を始める。
2019年12月からTikTokでゲーム動画投稿を始める。
2020年3月にコロナウイルスの影響で日本の実家に帰国、TikTokでフォロワーを800人獲得するが引退。
2020年4月に海外のE-Sportsチームでプロゲーマーになる、ラッパーとしてフリースタイルを始める。
2020年9月にプロゲーマーを引退、コーチ、アナリストとして活動し始める。
2020年10月に再びE-Sportsチームにマネージャーとして所属するが、後に脱退。
2020年11月にTwitter上で日本で芸能活動をしていることを発表。
2020年1月に一度脱退したE-Sportsチームにラッパーとして所属する。
人物
[編集]ゲーマーとして
[編集]心理戦のモンスターと呼ばれ、相手との動きを読むプレイヤーで、レインボーシックスシージの公式大会で日本2位を獲得しており、当時はあまり名前が知られておらず隠れ猛者と語られていたという。Yukinojoという名前はゲームを購入した時にプレイヤーネームとして父からもらったと語っている。ロジクールのデバイスを非常に好み、キーボード、マウス、ヘッドフォン、マウスパッドはすべてロジクールから購入したものだと本人は語る。
空手
[編集]4歳の頃から空手を始め、全国大会で優勝する腕前だった。空手の選手時代に赤石誠のもとで指導を受けていたこともあった。毎日1時間稽古をし、家に帰っても1時間筋トレをしていたと語っている。
芸能
[編集]本人は発表していないが、大手芸能事務所に所属していると言われている。芸名も明かしていないため、どのような番組、ドラマに出演しているかは不明。
HIPHOPラップ
[編集]誰かにラップを習ったことはなく、サイファーやMCバトルの動画を見てスキルを磨いた。本人は特に影響を受けたラッパーは韻マン、Eminemと挙げている。当時は日本のラップは即興が多いと思われ、即興ラップを練習したと語る。