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利用者:高速通過者/所感メモ

当ページは高速通過者(私)がWikipedia内を散策した結果、思うところなどをまとめ、将来的に改善することで何らかの利益が得られないか、散らばる考えを一時的に保管しておく場所である。

羅列記事[編集]

  • Wikipediaを辞書と勘違いしていると思われる発言をみた。百科事典と辞書の違いをもっと完結に言い表せないだろうか。
  • 有名、無名の線引きが曖昧。特筆性についても客観論が多い。数の暴力になりがちだが頼らざるをえないのが事実。なんとか「~の基準を超えたら」というものさしが作れないものか。
  • 全てのルールに目を通せば確実に有用な記事が書けるだろうが、実際、人間である以上100%理解は難しく、誤解も生じる。また、読みやすい、読みにくいの差もでる。どうすればルールにのっとった形で安定し、さらに敷居を高いと感じることなくさまざまな情報を書いてもらえるようになるだろうか。
  • 議論が開始されると双方の意見が正面からぶつかる傾向を見つけた。ブロックも一つの手段であるが互いに大人であると見た場合口をふさぐではなく、何か解決策は無いものだろうか。2008-08-13-9:11時点、以上

特筆性について[編集]

あの記事があるから、この記事もよいではないか?というノートでの発言を散見。記事の重要性・特筆性を考えた上での記事記載という観点をいかにわかりやすくつたえるか

ブロックについて[編集]

メーリングリストや各所でブロックに対する意見を目にするようになってきた。ソックパペットの判定ミスによる誤ブロック、編集傾向などから判定する即時対応早急に対応しなければならぬ場合もあるのは事実だが、万が一、誤処理が発生した場合、いわれのない人間のショックは小さくない。それだけの衝撃を受けたにも関わらず、メーリングリストにアクションし、なお編集を試みよう、知識を貸そうという人間はそう多くないのではないだろうか。かといって、いたずらに時間を消費しては被害が拡大・場の混乱・コミュニティの疲弊が招かれる可能性がある。となると、いったんの処理は致し方ないとし「ブロック妥当性再検証組織」や長期荒らしに対応する「対ISP対応専門組織」を考えて見るのはありではないだろうか。--高速通過者 2008年9月18日 (木) 08:45 (UTC)

利用テンプレートメモ[編集]

署名忘れを発見した場合

  • 登録ユーザー用:{{Unsigned2|XXXXXXXXX|yyyy年MM月dd日 (月) hh:mm (UTC)|~~~}}
  • IPユーザー用:{{Unsigned-IPuser|IPアドレス|投稿時刻|[[利用者:高速通過者]]}}

--高速通過者 2008年9月11日 (木) 09:57 (UTC)

方針[編集]

IPユーザーに対して、さもログインユーザーの地位が上であるように振舞う(IPユーザーだからと編集を差し戻す、IPユーザーだからと対話に応じない)なぜそのような発想が生まれるのか誰でもルールを守れば投稿し百科事典プロジェクトに参加できることがWikipediaではないのか。

要約欄[編集]

議論が白熱すると要約欄で対話を試みるユーザーが少なからずいる。要約は対話ではない以上、記載したことを簡潔にまとめて記載するべきであり、対話に用いることはおかしい。さらにいえば、対話、議論、結論、編集の順序であれば筋が通るが対話しつつ編集とあれば、それは議論や本当の意味での対話は存在せず一方的に宣言し、ほぼ強行しているということを念頭に置くべきだと考える。こういった現象が始まるとリバート合戦や同じ記載の書き直しが展開されコミュニティーが疲弊する。 この状態への打開策を見出せないものだろうか。--高速通過者 2008年11月25日 (火) 08:16 (UTC)