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利用者:髭もじゃ星人ゴーゴーゴー

髭もじゃ星人[編集]

生まれは、昭和58年の寒〜い2月。 青森は大雪であった。

青森に住んで、はや20余年・・・。 私は青森を本当の故郷と認められるのか? 

はなはだ疑問である。 ずっとこの地に住み続けているので青森の知識に長けていても

おかしくはないはずだが、この髭もじゃ星人、ほとんど無知なのだ。


だから、『青森のこと教えてくださいな』っつったって、あれこれ教えられる由もない。

むしろ、私の方が教えてもらいたい気分だ。


ホームタウンについて[編集]

いくら、自分の故郷に関して無知だからといって、決してそういうわけでもない。

津軽弁はまあ、しゃべれるし、高校のときにねぷた制作をしたこともある。

さて、青森といえばリンゴである。(長野はリンゴ第2位)

リンゴといっても、本当にさまざまな種がある。 王林、ふじ・・・(そんくらいしかわからん(爆))

青森以外の県に住んだことはない。 (2001年に仙台で6ヶ月くらい寮生活程度)



髭もじゃ星人は孤高の戦士?[編集]

髭もじゃ星人は、”読唇”である。 だから、いつも独りで闘っている。

何と闘っているのか? 世間である。

自分を偽り、汚れきった歪みきった感情を剥き出しにして、暴れている。

”ひっきー”とおんなじじゃねえか、そう思われる方々もいらっしゃるかもしれない。

しかし! わたしはこの地(=青森)に飽き飽きしてきたのだ。

第2のホームタウンはどこにあるかも知れず・・・。 はやく見つけたい。

遊びにいきたいと思う。 いろいろ歩き回りたい。 そんな欲望がわたしを貫く。

どうしたらいいのだ? この葛藤をどう処理したら!?

まあ、いいや。 なんとかなる。