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KANATSU | |
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生誕 | 1982年8月25日(42歳) |
出身地 | 京都府京都市左京区 |
ジャンル | J-POPオペラクロスオーバー |
活動期間 | 2000年 - |
事務所 | 株式会社ヴァーチュ |
公式サイト |
www |
KANATSU(カナツ1982年〈昭和57年〉8月25日 -)は、日本の歌手、アーティスト。旧芸名はHyangha (ヒャンハ)。
略歴
[編集]幼い頃より、バレエ、ジャズ、タップダンス、社交ダンス、伝統舞踊、HipHop等あらゆるダンスを学び、
2000年、3人組ボーカルダンスユニット「D-IMPACT」を結成、日本クラウンよりメジャーデビュー
アート引越しセンターのCMソングに抜擢される等、順調にキャリアをスタートさせたが、方向性の違いから2001年解散。
グループ解散後は、ソロとして活動を開始。地元関西を中心にしつつも、
多数の国際交流イベントに積極的に参加するなど、グローバル的に活躍し、
20歳で上京。芸名をHYANGHA (ヒャンハ)として活動し長岡成貢、BANANA ICE、上新弘祐などのプロデューサーに認められ、2枚のアルバムをリリース。
2015年謎のアーティストとしてメジャーデビュー。CM、ドラマの挿入歌に楽曲が起用され話題となる。
2020年には、芸名をKANATSUとして新たに始動。朝ドラ『半分、青い』の挿入歌や、映画『イマジネーションゲーム』の挿入歌を担当するなど活躍の場を広げる。
2021年、千原せいじ主演 映画『義兄弟』の主題歌「You」をリリースし4月3日にNew Album「Prayer 」をデジタル配信。2022年、シングル曲「2020」をリリース
2023年、作曲家菅野祐悟初監督の映画「DAUGHTER」のエンディング曲「Far Away」をリリース
HYANGHA時代
[編集]2008年BANANA ICE氏とアルバム制作を開始し、2010年11月に1stアルバム「HYANGHA」をリリース。 2012年シンガー・ソング・ライターでプロデューサーの上新功祐(元bkoz)をサウンドプロデューサーに迎え、2012年6月15日に2nd MINI ALBUM「One world, Same heart」をリリース。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 尺 | |
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1st | 2022年9月27日 | 2020 | 2:12 |
2nd | 2023年12月1日 | Far Away | 5:00 |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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2021年 | Prayer | 全9曲
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KANATSU名義のファーストアルバム |
参考文献
[編集]- 映画DAUGHTER / エンディング曲