利用者:ALICE0.556/sandbox
MÄR | |||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジャンル | ファンタジー、バトル漫画[1]、児童漫画[2]、少年漫画[3] | ||||||||||||||||||||||||||
漫画:MÄR - Märchen Awakens Romance | |||||||||||||||||||||||||||
作者 | 安西信行 | ||||||||||||||||||||||||||
出版社 | 小学館[4] | ||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||
掲載誌 | 週刊少年サンデー[16] | ||||||||||||||||||||||||||
レーベル | サンデーコミックス | ||||||||||||||||||||||||||
発表号 | 2003年6号[17] - 2006年31号 | ||||||||||||||||||||||||||
発表期間 | 2003年1月7日[17] - 2006年7月5日 | ||||||||||||||||||||||||||
巻数 | 全15巻・新装版全8巻 | ||||||||||||||||||||||||||
話数 | 全161話 | ||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||
テンプレート - ノート | |||||||||||||||||||||||||||
プロジェクト | 漫画・アニメ | ||||||||||||||||||||||||||
ポータル | 漫画・アニメ |
『MÄR - Märchen Awakens Romance』(メル)は、安西信行による日本の少年漫画。累計部数は900万部[20]。2019年8月5日から2022年8月14日まで、スマートフォン用コミックアプリの『サンデーうぇぶり』にてリバイバル連載がなされていた。
概要
[編集]2003年1月から2006年7月まで『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されたバトルファンタジー漫画。タイトルは、ドイツ語のMärchen(メルヘン)にちなむ[17]。話数カウントは「AKT-」。海外表記は魔兵傳奇(台湾)[5]、메르(韓国)[14]等。しかし、北米での公式な読み方は「マール」。
2000年代の『週刊少年サンデー』を代表する看板作品の一つである[21]。2003年にサンデーCM劇場内でアニメ化、2005年4月に『MÄR-メルヘヴン-』のタイトルでテレビ東京系列にてTVアニメ化、その後コナミデジタルエンタテインメントからテレビゲーム・トレーディングカードゲーム化された。
当時読者アンケート上位の常連であり[16]本誌連載の作品としては、単行本の売り上げが『名探偵コナン』に続く第2位まで上昇するほどのヒット作であった[22]。が、安西の意向により全15巻で終わることとなる[23]。そして2006年39号から2007年28号まで、星野倖一郎の作画による続編『MÄRΩ』(オメガ)が連載された(全4巻)。メルの公式ファンブック『アクトシルバー』も発売された。
アニメにおいては、テーマソングを全てのオープニング・一部のエンディングにおいてGARNET CROWが歌っている。特に2006年の同アーティストのシングルCDリリースは「籟・来・也」「まぼろし」を除き、すべて同番組のタイアップである。その理由としてGIZA studioのバックアップによることが挙げられる。
制作背景
[編集]本作のアイデアが生まれたのは安西が高校生位の頃であり、この時は主人公が少女かつ海賊という全く異なる設定だった[24]。その後1998年に設定を変えてプロトタイプ版となる「FAIRY SNOW」を個人誌「DRILL CAPSULE Ⅱ」、「DRILL CAPSULE Ⅲ」に掲載[25]。同年内に海外取材、設定作り等を経て本作の発表に至った。
売上・評価
[編集]売上
[編集]巻数 | 初版発行部数 | 累計発行部数 |
---|---|---|
3 | 24万[26] | 81万[26] |
4 | 45万[27] | |
7 | 300万[28] | |
8 | 35万[29] | 350万[16] |
9 | 450万[30] | |
11 | 630万[31] | |
12 | 46万[32] | 649万[32] |
13 | 46万[33] | 700万[34] |
14 | 46万[35] | |
15 | 45万[36] | 787万[36] |
国外での売上
[編集]- インドネシアの出版社(Elex Media Komputindo)によると2008年の売り上げランキングは11位だった[6]。
- フランスでの2007年年間売り上げは108,528部で17位[37]、2008年は104,203部で23位[38]、2009年は54,850部を売り上げ、43位だった[39]。
- フランスでの2008年アニメコンテンツ売り上げは134,585€で16位だった[40]。
影響、批評等
[編集]- 反響
2003年6月に発売された1巻は売り切れ続出となった[41]。トーハン週報によると、2005年春時点でNANA等と並び、単行本の売れ行きが特によい作品であった[42]。また連載中は、毎年同社発表の年間売り上げ良書の中に入っていた[26][29][32][36]。電子書籍版はめちゃコミックが2017年2月に発表した週間漫画ランキング少年コミック編では3位[43]、ネットメディアmoemeeによると、2020年時点での異世界漫画ランキングの売り上げは5位だった[20]。
- 影響
元声優の今村彩夏やレースクイーン等で活躍する瀬谷ひかるは、自身がオタクになったきっかけとして本作の名をあげている。更に瀬谷はオーディション時にプレイしたゲームを聞かれた際、本作のゲームをプレイしたと語っている[44]。同時にアルヴィスがお気に入りとも発言している[45]。
- 批評
ライターの柴田維は「ドラゴンクエスト」等の有名RPGで使われている手法がふんだんに盛り込まれていると評し、面白い漫画100選に選出している[46]。。クリエイターのコウサカチヅルはキャラデザや絵柄等を沸ると評している[47]。米国ジャーナリストのJason Thompsonは自著内で話が予想出来るがテンポが良く、画力が素晴らしいと評している。更に烈火の炎で見られた仮面の敵キャラ、魔法の派手だが単調な描写といった要素を流用しているが、より少年漫画にふさわしい若い雰囲気を表現しているとして4点中2.5点の評価を与えた[48]。
- ノミネート
2005年には第50回小学館漫画賞最終候補に選出されたが、受賞は逃した[49]。
あらすじ
[編集]1-4巻
[編集]- メルヘンの国に憧れていた普通の中学2年生・虎水ギンタは、「門番ピエロ」と呼ばれるÄRMの力で異世界、メルヘヴンへ召喚された。この世界では、ÄRMという魔法のアクセサリーが存在し、それを使用することによって、使用者に力を与えることができる。メルヘヴンに来たギンタは「バッボ」という生きたÄRMと出会い、仲間たちと出会う。そこで戦闘集団「チェスの兵隊(コマ)」に世界が荒らされていることを聞かされ、立ち向かうことを決意する。
ウォーゲーム前半
[編集]チェスの遊戯戦争、ウォーゲームが開戦。順当に勝ち進んでいくメルチーム。途中ドロシーに誘われ、魔法都市カルデアに向かう。そこでチェスのクイーンがドロシーの姉であることを聞かされる。直後にファントムがカルデアを襲撃。ギンタは立ち向かうも敗北する。
ウォーゲーム後半
[編集]後日、再びウォーゲームの続試合が開催。同じく順当に勝ち進んでいくが6th試合の最中、クイーンの命を受けたマジカル・ロウによってスノウが攫われる。試合後、ファントムから直々に最終決戦を行うことを伝えられ、各自修練の門で修行を積む。最終決戦が開催され、各々縁がある相手と戦う。最終戦はキャプテンであるギンタとファントムの対戦となり、激闘の末にギンタが勝利する。
15巻
[編集]- 仲間たちとチェスの本拠地であるレスターヴァ城に乗り込んだギンタ。アルヴィスはファントムの不死を解くÄRM、プリフィキアーヴェを使い、彼を倒す。ギンタスノウを救出。ドロシーはディアナのいる部屋に向かい激闘の末に彼女を倒す。ギンタはキングと対峙し勝利。城は元に戻り、ギンタはマジックストーンで逆門番ピエロを生成し、父親と共に仲間たちに別れを告げ、元の世界に帰還。ギンタとダンナは大切な人と再会し、仲間たちはそれぞれの道を歩み、物語は幕を閉じる。
登場人物
[編集]ここでは一部の主要人物のみ記載する。担当声優は特筆ない限りはテレビアニメ版での配役。
- 虎水 ギンタ(とらみず ギンタ)
- 声 - くまいもとこ (テレビCM版[50]・テレビアニメ版・第1話 - 第89話[51])→比嘉久美子(アニメ90話以降)
- 本作の主人公。メルヘン好きの普通の中学生だったがアルヴィスに呼ばれ、異世界へと誘われる。そこで仲間たちと出会い、チェスの駒と戦っていく。
- バッボ
- 声 - 銀河万丈(テレビCM版・テレビアニメ版[51])
- ギンタの相棒。見た目は顔のついたけん玉。マジックストーンをはめるとギンタの想像力によって、さまざまな姿に変わる。
- スノウ
- 声 - 清水愛[51]
- 本作のヒロイン[51]。メルヘヴン一の大国、レスターヴァの王女。チェスの駒に城を乗っ取られエドと共に逃げた先でギンタと出会う。メインウェポンは雪だるまの「ユキちゃん」。
- ドロシー
- 声 - 中島沙樹[51] / 池澤春菜(テレビCM版[50])
- 悪名高い魔女。冷徹すらいえる気丈な性格だが、時々少女らしい一面もある。
- ジャック
- 声 - 阪口大助[51]
- パヅリカ島に暮らしている少年。後にギンタの一番の親友となる。
- アルヴィス
- 声 - 保志総一朗[51] / 石田彰(テレビCM版[50])
- ギンタをメルヘヴンに呼んだ本人。元クロスガード所属。6年前に回り切ると生ける屍と化す呪いである「ゾンビタトゥ」の洗礼をファントムから受けている。
- ナナシ
- 声 - 小野坂昌也[51]
- 盗賊ギルド「ルベリア」のボス。「ナナシ」という名前はガリアンによって付けられた。
- アラン
- 声 - 小杉十郎太[51]
- チェスに対抗する義勇軍、クロスガードのNo.2である男性。喫煙者で、事あるごとにしている。
- ファントム
- 声 - 斎賀みつき[51] / 小杉十郎太(テレビCM版[50])
- 本作の敵対組織である、「チェスの駒」のNo.1ナイト。6年前ダンナと相打ちになり死亡したが、後に復活した。全土にウォーゲーム開催を宣言した。
用語・世界観
[編集]ÄRM
[編集]この世界におけるマジックアイテムの総称。これを使う術者はÄRM使いと呼ばれる。使いこなすには、経験を積み重ねることで術者に染み込んでいく「魔力」とÄRMを“自分の体の一部”のように心を通わせる(シンクロさせる)ことで呼び覚まされる視覚や聴覚、触覚などとは異なる感覚である「シックスセンス(第六感)」が必要とされる。
「シックスセンス(第六感)」は、主に直感や想像力が必要とされ、会得できれば相手の弱点ポイントやÄRMの動きを的確に見切ることができる。
本作品の重要なアイテムであるÄRMは、安西の趣味であるシルバーアクセサリーを基に考案された。
世界設定
[編集]舞台となるメルヘヴンは魔法が存在しており、それらが生活に根付いている。機械はないがパルトガイン等例外も存在する。
グループ
[編集]メル クロスガード チェスの駒 ルベリア
メルヘヴン大戦
[編集]- 戦闘集団である「チェスの兵隊」が、メルヘヴンに全土に対して仕掛けた大規模な戦争。作中では6年前に起きた大戦を“第一次大戦”とし、6年後に再び起きた大戦を“第二次大戦”としている。
- 大戦の内容は大きく2段階に分かれており、第1段階として半分程度の国々をテロ的に壊滅させ、第2段階としてウォーゲームを開催する。
ウォーゲーム
[編集]- ファントムがチェスの兵隊に造反する者を直接始末するため、メルヘヴン全土に呼びかけた代理戦争。
- 参加するためには指定された場所に期間内に到着し、予選である「テスト」を合格しなければならない。しかし特例として、ファントムによって実力を評価された人物も途中参加を認められることがあり、全てはファントムの一存となっている。
手順
[編集]本戦の試合形式は1対1のÄRMバトルを団体戦形式で行われ、以下の手順を踏む。
- 2つのサイコロの目の数でフィールドと人数を決める
- 各チーム(メル・チェス・クロスガード)で参加者を決める(指定人数より少なくても構わない)
- 参加者が各チーム1人ずつ戦う(個人戦)
- 最終的にチームごとの勝者数を比べて、チームの勝敗を決める(団体戦)
- 負けたチームに所属している上に、個人で敗れた者は以後のウォーゲームへの参加資格を失う。
- 負けたチームに所属していても、個人で勝利していれば以後のウォーゲームにも参加可能である。
- ここまでの団体戦を、全ての参加者が参加資格を失うか、キャプテンが個人戦で敗北するまで、繰り返し行う。
登場したフィールド
[編集]- レギンレイヴフィールド(1st、7thバトル)
- 砂漠フィールド(2nd、5thバトル)
- 火山群フィールド(3rdバトル)
- 氷原フィールド(4thバトル)
- キノコフィールド(6thバトル)
ウォーゲーム成績表
[編集]
1stバトル
2ndバトル
3rdバトル
4thバトル
|
5thバトル
6thバトル
7thバトル(最終決戦)
レスターヴァ城の決戦
|
アニメ(メルヘヴン)
[編集]週刊少年サンデー2005年7号にてアニメ化が告知され、同年4月から2007年3月まで放送された。当時サンデー本誌掲載作品の内、読者及び書店アンケートのアニメ化希望が最も高い作品だった[16]。本作は終盤部分等の展開が原作と大きく異なるが、安西はノータッチだという[52][53]。
スタッフ
[編集]原作 | 安西信行(小学館刊「週刊少年サンデー」連載) |
---|---|
原案協力 | 新谷典子[54] |
監督 | 奥脇雅晴[18](1話〜52話)→川口敬一郎(53話〜最終話)[55] |
スーパーバイザー | 野村敦司、沢辺伸政、斎藤裕 |
シリーズ構成 | 武上純希[18] |
キャラクターデザイン・総作画監督 | 小丸敏之[18] |
ÄRM設定デザイン | 蝦名康哲(1話〜51話)→今野幸一(52話〜最終話) |
美術監督 | 梶原芳郎[18] |
カラーデザイン | 黒柳朋子 |
撮影監督 | ひろちけんじ |
編集 | 小峰博美 |
音響監督 | 渡辺淳 |
音楽 | 池田大介[18] |
企画協力 | 小学館キャラクター事業センター |
3DCG制作 | 小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント |
ラインプロデューサー | 下地志直(XEBEC)(1話〜26話) |
アニメーションプロデューサー | 桜井涼介 |
プロデューサー | 笹村武史(1〜10話)→青木俊志(11〜71話)→岩田伸一(72〜最終話)、古市直彦 |
アニメーション制作 | シナジージャパン→SynergySP[56] |
製作 | テレビ東京・小学館プロダクション、TX |
出典は[19]。
主題歌
[編集]オープニングテーマ
[編集]- 「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」(第1話〜第26話)
- 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
- タイアップ決定後、本作をイメージして歌詞が作られた[57]。
- 13話からイアンの服装が変更になっている。
- 「晴れ時計」(第27話〜第51話)
- 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
- 30話、44話から映像が一部変更になっている。また、34話、35話では、その話で活躍するÄRMが登場している。
- 「夢・花火」(第52話〜第77話)
- 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
- 54話から映像が一部変更になっている。
- 「風とRAINBOW」(第78話〜第102話)
- 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
- 86話から映像が変更になっている。
エンディングテーマ
[編集]- 「I just wanna hold you tight」(第1話〜第13話)
- 作詞・作曲・歌 - 小松未歩 / 編曲 - 小林哲
- 「不機嫌になる私」(第14話〜第26話)
- 作詞・作曲 - 小松未歩 / 編曲 - MissTy / 歌 - 岩田さゆり
- 「毎日アドベンチャー」(第27話〜第39話)
- 作詞・歌 - スパークリング☆ポイント / 作曲 - 三好誠 / 編曲 - 大賀好修
- 「桜色」(第40話〜第51話)
- 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 桂花 / 編曲 - 小林哲 / 歌 - 竹井詩織里
- 「MIRACLE」(第52話〜第64話)
- 作詞・歌 - 愛内里菜 / 作曲 - 大野愛果 / 編曲 - 葉山たけし
- 「今宵エデンの片隅で」(第65話〜第77話)
- 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
- 73話から背景に動画が挿入されている。
- 「もう心揺れたりしないで」(第78話〜第90話)
- 作詞・作曲・歌 - 北原愛子 / 編曲 - 古井弘人
- 「この手を伸ばせば」(第91〜第101話)
- 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
- 「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」(最終話)
-
- フルバージョンで放映された。
CD
[編集]『メルヘヴン THEME SONG BEST』 | |
---|---|
メルヘヴン の コンピレーション・アルバム | |
リリース | |
ジャンル | アニメーション[58] |
時間 | |
レーベル | GIZA(GZCA-5098)[58] |
チャート最高順位 | |
EANコード | |
EAN 4523949044202 |
アニメ主題歌のコンピレーション・アルバム。全主題歌(「風とRAINBOW」と「この手を伸ばせば」はTV Edit版のみ、隠しトラック扱い)収録。売り上げ枚数は1487枚[60]。CDJournalではアーティストがGIZA所属の人々で構成されていることから、統一感があると評された[58]。
DVD
[編集]全て発売元は小学館、販売元は ジェネオンエンタテインメント(現 ジェネオン・ユニバーサル)。
- 1〜52話までは『メルヘヴン』名義で発売。全18巻。
- 53〜102話は『メルヘヴン Z(ツヴァイ)』名義で発売。全17巻。
- 全巻にサンデーCM劇場と設定資料集、1期2〜16巻は関連するKONAMI製品のCM、PVを収録したKONAMIメルヘヴンインフォメーションが特典として含まれている。また、初回特典として1期8〜17巻はアルヴィスの描き下ろしイラストがリバーシブルジャケットとして付属。現在、待受画像はモバイルサイト終了に伴い入手不可となっている。
タイトル | 収録話数 | 発売日[61] | 型番 | 初回特典 | 通常特典 |
---|---|---|---|---|---|
メルヘヴン(全18巻) | |||||
1巻 | 第1-2話 | 2005年 8月10日 |
GNBA-7141 | 「KONAMIビジュアルキャラクターカード描き下ろしDVD限定バージョン」カード | |
2巻 | 第3-5話 | 9月19日 | GNBA-7142 | ジャケット絵柄シール | |
3巻 | 第6-8話 | 10月17日 | GNBA-7143 | ||
4巻 | 第9-11話 | 11月10日 | GNBA-7144 | ||
5巻 | 第12-14話 | 12月9日 | GNBA-7145 | ||
6巻 | 第15-17話 | 2006年 1月13日 |
GNBA-7146 | ||
7巻 | 第18-20話 | 2月10日 | GNBA-7147 | ||
8巻 | 第21-23話 | 3月10日 | GNBA-7148 | ジャケット絵柄シール、待受画像入手用QRコード、リバーシブルジャケット | メルヘヴン名場面集「ギンタ編」 |
9巻 | 第24-26話 | 4月5日 | GNBA-7149 | メルヘヴン名場面集「ジャック編」 | |
10巻 | 第27-29話 | GNBA-7150 | メルヘヴン名場面集「スノウ編」 | ||
11巻 | 第30-32話 | 5月12日 | GNBA-7151 | メルヘヴン名場面集「アルヴィス編」 | |
12巻 | 第33-35話 | GNBA-7152 | メルヘヴン名場面集「ドロシー編」 | ||
13巻 | 第36-38話 | 6月9日 | GNBA-7153 | メルヘヴン名場面集「ファントム編」 | |
14巻 | 第39-41話 | GNBA-7154 | メルヘヴン名場面集「ロラン編」 | ||
15巻 | 第42-44話 | 7月7日 | GNBA-7155 | メルヘヴン名場面集「ナナシ編」 | |
16巻 | 第45-47話 | GNBA-7156 | メルヘヴン名場面集「ベル編」 | ||
17巻 | 第48-50話 | 8月4日 | GNBA-7157 | メルヘヴン名場面集「アルヴィス編」 | |
18巻 | 第51-52話 | GNBA-7158 | ジャケット絵柄シール、待受画像入手用QRコード | ||
メルヘヴンZ(ツヴァイ)(全17巻) | |||||
Z1巻 | 第53-55話 | 9月8日 | GNBA-7251 | ジャケット絵柄シール、待受画像入手用QRコード | ノンテロップオープニング映像 |
Z2巻 | 第56-58話 | 10月6日 | GNBA-7252 | ||
Z3巻 | 第59-61話 | 11月10日 | GNBA-7253 | ||
Z4巻 | 第62-64話 | 12月8日 | GNBA-7254 | ||
Z5巻 | 第65-67話 | 2007年 1月12日 |
GNBA-7255 | ||
Z6巻 | 第68-70話 | 2月9日 | GNBA-7256 | ||
Z7巻 | 第71-73話 | 3月9日 | GNBA-7257 | ||
Z8巻 | 第74-76話 | 4月4日 | GNBA-7258 | ||
Z9巻 | 第77-79話 | 5月10日 | GNBA-7259 | ||
Z10巻 | 第80-82話 | 6月8日 | GNBA-7260 | ||
Z11巻 | 第83-85話 | GNBA-7261 | |||
Z12巻 | 第86-88話 | 7月6日 | GNBA-7262 | ||
Z13巻 | 第89-91話 | GNBA-7263 | |||
Z14巻 | 第92-94話 | 8月10日 | GNBA-7264 | ||
Z15巻 | 第95-97話 | GNBA-7265 | |||
Z16巻 | 第98-100話 | 9月7日 | GNBA-7266 | ||
Z17巻 | 第101-102話 | GNBA-7267 |
上記の他、単行本8巻発売時に抽選で入手出来た非売品の「少年サンデー特製DVD MÄR」が存在する。中にはサンデーCM劇場ロングバージョンと特典映像が収録されている。
各話リスト
[編集]話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 開け! 異世界の扉!! | 武上純希 | 奥脇雅晴 | 小高義規 | 長森佳容 | 2005年 4月3日 |
2 | 伝説のアーム! バッボ!! | のがみかずお | 斉藤和也 | 4月10日 | ||
3 | ジャック! バトルスコップ発動!! | 神戸一彦 | 千葉大輔 うえだひでひと |
千葉大輔 | 岡辰也 | 4月17日 |
4 | ギンタ! バッボを取り返せ!! | 早川正 | 奥村よしあき | 李豪世 | 4月24日 | |
5 | 謎の美少年、アルヴィス | 植田浩二 | 奥脇雅晴 | 小林哲也 | 江森真理子 | 5月1日 |
6 | 氷の中の少女、スノウ | 松園公 | 小高義規 | 長森佳容 | 5月8日 | |
7 | 目覚めよ! もう一人のエド!! | 早川正 | 奥脇雅晴 のがみかずお |
久保山英一 | 田中薫 | 5月15日 |
8 | 復活のナイト・ファントム | 神戸一彦 | 小林哲也 | 千葉大輔 | 岡辰也 | 5月22日 |
9 | 修練の門、メリロとブモル | 武上純希 | 奥村よしあき | 李豪世 | 5月29日 | |
10 | 第二次メルヘヴン大戦 | 植田浩二 | 奥脇雅晴 | 小林哲也 | 江森真理子 | 6月5日 |
11 | 見せてやる! バッボ・バージョン(2)!! | 早川正 | 松園公 | 福田貴之 | 小丸敏之 | 6月12日 |
12 | ルベリアのボス、ナナシ! | 神戸一彦 | 奥脇雅晴 | おゆなむ | 江原康之 | 6月19日 |
13 | 地底湖の戦い! ナナシVSオルコ!! | 植田浩二 | うえだひでひと | 千葉大輔 | 岡辰也 | 6月26日 |
14 | バッボバージョン(3)! 出て来いガーゴイル!! | 武上純希 | 奥村よしあき | 李豪世 | 7月3日 | |
15 | 7人目の仲間? ジョン・ピーチ!? | 植田浩二 | 奥脇雅晴 | 千葉大輔 | こひらかずと | 7月10日 |
16 | ウォーゲーム開始! | 早川正 | 奥村よしあき | 藤本義孝 | 石川哲也 | 7月17日 |
17 | 1STバトル(1)! アルヴィスVSレノ!! | 神戸一彦 | 松園公 | 岡崎幸男 | 江原康之 登坂晋 |
7月24日 |
18 | 1STバトル(2)! ジャックVSパノ!! | 武上純希 | 小林哲也 | 江森真理子 | 7月31日 | |
19 | キャプテン・ギンタ! ガーゴイルVSガロン | 神戸一彦 | ヤマトナオミチ | 草刈大介 | 8月7日 | |
20 | 修練の門再び! ケンカのやり方教えます!! | 早川正 | 奥脇雅晴 | 福田貴之 | 石川哲也 | 8月14日 |
21 | 砂漠フィールド! 闘うお姫様!! | 神戸一彦 | 奥村よしあき | 曾我篤史 | 8月21日 | |
22 | ナナシVSロコ! 呪いのワラ人形!! | 武上純希 | 松園公 | 岡崎幸男 | 桜井木ノ実 | 8月28日 |
23 | 恐るべき魔女! ドロシー!! | 神戸一彦 | 小林哲也 | 江森真理子 | 9月4日 | |
24 | ファントムの密やかな楽しみ | 植田浩二 | 奥脇雅晴 | 畠山茂樹 | 草刈大介 | 9月11日 |
25 | 遅れてきた男! アラン!! | 武上純希 | 福田貴之 | 宇中仁 | 9月18日 | |
26 | 男を見せるぜジャック! 魔法のキノコ!! | 神戸一彦 | 奥村よしあき | 曾我篤史 | 9月25日 | |
27 | 私、負けないよ! 火山群のスノウ!! | 早川正 | 奥脇雅晴 | 岡崎幸男 | 桜井木ノ実 | 10月2日 |
28 | 呪いのロウソク! ギンタVSカノッチ!! | 武上純希 | うえだひでひと | 小林哲也 | 江森真理子 | 10月9日 |
29 | もうひとつのゾンビタトゥ! アルヴィスVSロラン!! | 植田浩二 | ヤマトナオミチ | 草刈大介 | 10月16日 | |
30 | 戦慄! ファントムとゾディアックのナイト!! | 武蔵境考 | 福田貴之 | まきだかずあき | 10月23日 | |
31 | シャドーバトル! ガーゴイルVSブラックガーゴイル!! | 武上純希 | 大関雅幸 | 曾我篤史 | 10月30日 | |
32 | 静かなる闘志…アルヴィスの力… | 神戸一彦 | 大平直樹 | 岡崎幸男 | 島田賢志 古谷田順久 |
11月6日 |
33 | どうなるジャック! どうするドロシー!? | 静谷伊佐夫 | おおそ独犬 | 山口美浩 | 氏家嘉宏 野道佳代 |
11月13日 |
34 | アクアとアッコちゃんとナナシ流! | 高橋ナツコ | 奥脇雅晴 | 菅井嘉浩 | 植田理恵 | 11月20日 |
35 | 逆襲のギロム! エゴラVSガーゴイル!! | 植田浩二 | 奥村よしあき | 福田貴之 | まきだかずあき | 11月27日 |
36 | ドロシーVSラプンツェル、唄え。クレイジーキルト!! | 神戸一彦 | 大関雅幸 | 曾我篤史 | 12月4日 | |
37 | 魔法の国、カルデアへ | 武上純希 | 向中野義雄 | 近藤優次 | 12月11日 | |
38 | 侵略者ファントム・ギンタ激闘の果てに… | 植田浩二 | 奥脇雅晴 | 岡崎幸男 | 島田賢志 | 12月18日 |
39 | こども大好きナイト、アッシュ!! | 静谷伊佐夫 | 井草かほる | 山口美浩 | 氏家嘉宏 野道佳代 |
12月25日 |
40 | 世界一ブサイク決定戦!? スノウVSエモキス!! | 高橋ナツコ | 中村賢太郎 | 小野田雄亮 | 菅井嘉浩 器田竹一 |
2006年 1月8日 |
41 | 奪われた魔力! アルヴィスの危機!! | 神戸一彦 | 奥田誠治 | 福田貴之 | まきだかずあき | 1月15日 |
42 | 快感! 石使いのナイト、キャンディス!! | 植田浩二 | 奥脇雅晴 | 大関雅幸 | 曾我篤史 | 1月22日 |
43 | 死の戦場! サイコスペース!! | 武上純希 | 向中野義雄 | 近藤優次 | 1月29日 | |
44 | 運命の死闘! ナナシVSガリアン!! | 植田浩二 | 奥脇雅晴 | 岡崎ゆきお | 島田賢志 | 2月5日 |
45 | 雷撃×雷撃! ナナシ、よみがえる記憶!! | 山口美浩 | 氏家嘉宏 野道佳代 |
2月12日 | ||
46 | 新生ナイト、復讐のイアン! | 神戸一彦 | 井草かほる | 小野田雄亮 | 島村恵美子 | 2月19日 |
47 | 傷だらけのアルヴィス | 静谷伊佐夫 | 奥脇雅晴 | 福田貴之 | まきだかずあき | 2月26日 |
48 | 怒りのドロシー! 砂漠の塔 | 高橋ナツコ | 大関雅幸 | 曾我篤史 | 3月5日 | |
49 | ゾンネンズ! 狙われた修練の門!! | 武上純希 | 向中野義雄 | 近藤優次 | 3月12日 | |
50 | アルヴィス×ナナシ! 禁断のラビリンス!! | 植田浩二 | 奥田誠治 | 徳本善信 | はっとりますみ | 3月19日 |
51 | ドロシー×スノウ! 誘惑のルージュ!! | 神戸一彦 | 山口美浩 | 氏家嘉宏 野道佳代 |
3月26日 | |
52 | 届け! 希望のシックスセンス!! | 武上純希 | 井草かほる | 小野田雄亮 | 島村恵美子 | 4月2日 |
53 | ファントムを倒す | 静谷伊佐夫 | 川口敬一郎 | 甲藤円 | 4月9日 | |
54 | アランのサブイボ | 高橋ナツコ | 川口敬一郎 | 大関雅幸 | 曾我篤史 | 4月16日 |
55 | アルヴィスが許せない | 植田浩二 | 山口美浩 | 近藤優次 | 4月23日 | |
56 | ドロシーが食べられた | 静谷伊佐夫 | 阿久たすく | 佐野英敏 阿部宗孝 |
4月30日 | |
57 | スノウが笑った | 高橋ナツコ | 篠崎康行 | 高木信一郎 | 5月7日 | |
58 | イアンが怒る | 植田浩二 | 小野田雄亮 | 島村恵美子 | 5月14日 | |
59 | ギンタ東京へ | 武上純希 | 川口敬一郎 | まきだかずあき | 5月21日 | |
60 | ナナシの暴走 | 川口敬一郎 | 大関雅幸 | 曾我篤史 | 5月28日 | |
61 | 深窓のドロシー | 高橋ナツコ | 山口美浩 | 近藤優次 | 6月4日 | |
62 | アランの名探偵 | 静谷伊佐夫 武上純希 |
阿久たすく | 阿部宗孝 | 6月11日 | |
63 | アルヴィスと少女 | 植田浩二 | みくりや恭輔 | 佐藤道雄 雨宮英雄 |
6月18日 | |
64 | 小雪の仮面 | 武上純希 | 小野田雄亮 | 島村恵美子 | 6月25日 | |
65 | 不思議の国のリリス | 川口敬一郎 | まきだかずあき | 7月2日 | ||
66 | レギンレイヴ姫の秘密 | 猪爪慎一 | 佐野隆史 | 大関雅幸 | 曾我篤史 | 7月9日 |
67 | ロコと呪いの新ÄRM | 山口美浩 | 近藤優次 | 7月16日 | ||
68 | ラストバトル始まるッ | 瀬藤健嗣 | 阿部宗孝 | 7月23日 | ||
69 | ジャックと炎のガーディアン | 瀬藤健嗣 | みくりや恭輔 | 保田康治 | 7月30日 | |
70 | 再戦 アルヴィス対ロラン | 高橋ナツコ | 川口敬一郎 | 小野田雄亮 | 島村恵美子 | 8月6日 |
71 | 永遠の刹那 | 川口敬一郎 | まきだかずあき | 8月13日 | ||
72 | 悲しみの花嫁(キメラ) | 川口敬一郎 | 大関雅幸 | 小林一三 | 8月20日 | |
73 | アランの古傷(トラウマ) | 静谷伊佐夫 | 大関雅幸 | 山口美浩 | 近藤優次 | 8月27日 |
74 | さらば旧友(ハロウィン) | 朝日燃 | 阿部宗孝 | 9月3日 | ||
75 | ルベリアの誓い | 植田浩二 | 佐野隆史 | みくりや恭輔 | 保田康治 | 9月10日 |
76 | 真紅の爪(ガーネットクロウ) | 小野田雄亮 | 島村恵美子 | 9月17日 | ||
77 | ギンタ対ファントム | 武上純希 | 川口敬一郎 | まきだかずあき | 9月24日 | |
78 | 最凶猫ガーディアン | 川口敬一郎 | 浅見松雄 | 小林一三 | 10月1日 | |
79 | 決着ッ | 山口美浩 | 近藤優次 | 10月8日 | ||
80 | かわいい来客 | 高橋ナツコ | 瀬藤健嗣 | 朝日燃 | 阿部宗孝 | 10月15日 |
81 | バッボ割れる | 植田浩二 | 佐野隆史 | みくりや恭輔 | 保田康治 | 10月22日 |
82 | 復活の咆哮 | 小野田雄亮 | 島村恵美子 | 10月29日 | ||
83 | イアンと花嫁 | 猪爪慎一 | 川口敬一郎 | 小丸敏之 | 11月5日 | |
84 | スノウ奪還 | 植田浩二 | 大関雅幸 | 小林一三 | 11月12日 | |
85 | 愛の嵐ゼピュロスブルーム | 猪爪慎一 | 川口敬一郎 | 山口美浩 | 近藤優次 | 11月19日 |
86 | 時間の輪舞(ロンド) | 武上純希 | 阿久たすく | 阿部宗孝 | 11月26日 | |
87 | 城塞都市パルトガイン | 猪爪慎一 | 東海林真一 | みくりや恭輔 | 佐藤道雄 | 12月3日 |
88 | ファントムの夢 | 高橋ナツコ | 川口敬一郎 | 小野田雄亮 | 服部憲知 | 12月10日 |
89 | 覚醒のゾンビタトゥ | 植田浩二 | 高山功 | 名倉智史 | 12月17日 | |
90 | 忘却のクラヴィーア | 武上純希 | 高柳哲司 | 大関雅幸 | 小林一三 | 12月24日 |
91 | アルヴィスよ瞑れ | 猪爪慎一 | 川口敬一郎 | 山口美浩 | 近藤優次 | 2007年 1月7日 |
92 | ミスティ キャッスル | 武上純希 | 阿久たすく | 阿部宗孝 | 1月14日 | |
93 | 冥界のアナリーゼ | 植田浩二 | 山崎たかし | 橋口洋介 | 藤崎賢二 | 1月21日 |
94 | 薔薇は散りてなお染まり | 高橋ナツコ | 川口敬一郎 | 小野田雄亮 | 服部憲知 | 1月28日 |
95 | スノウの真実 | 猪爪慎一 | 小高義規 | 高山功 | 名倉智史 | 2月4日 |
96 | 偽りの平和 | 武上純希 | 佐野隆史 | 大関雅幸 | 小林一三 | 2月11日 |
97 | 炎に散り 水に眠る | 猪爪慎一 | 山崎たかし | 山口美浩 | 近藤優次 | 2月18日 |
98 | さらば心優しきチェス | 植田浩二 猪爪慎一 |
瀬藤健嗣 | 藤崎賢二 | 2月25日 | |
99 | アルヴィスの光 | 猪爪慎一 | 佐野隆史 | 小野田雄亮 | 服部憲知 | 3月4日 |
100 | 哀の嵐ゼピュロスブルーム | 高橋ナツコ | 川口敬一郎 | 高山功 | 名倉智史 | 3月11日 |
101 | ギンタ対ダンナ | 武上純希 | 大関雅幸 | 小林一三 | 3月18日 | |
102 | ワクワクは止まらない | 川口敬一郎 | 近藤優次 | 3月25日 |
放送局
[編集]プロジェクト:放送または配信の番組#放送に基づき、本放送期間内の放送局のみを記載しています。 |
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時[62] | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2005年4月3日 - 2007年3月25日 | 日曜 10:00 - 10:30 | テレビ東京系列 | 製作局 |
大阪府 | テレビ大阪 | 同時ネット | |||
愛知県 | テレビ愛知 | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
北海道 | テレビ北海道 | ||||
福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
富山県 | チューリップテレビ | 2005年4月20日 - 10月5日 2005年10月17日 - 2006年3月27日 2006年4月3日 - 2007年5月24日[63] |
水曜 15:54 - 16:24 月曜 15:55 - 16:24 月曜 15:57 - 16:25 |
TBS系列 | 遅れネット |
青森県 | 青森朝日放送 | 2005年4月25日 - 2007年4月30日 | 月曜 16:00 - 16:30 | テレビ朝日系列 | |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ | 2005年4月27日 - 2007年5月2日 | 水曜 16:54 - 17:24 | フジテレビ系列 | |
日本全域 | BSジャパン (現・BSテレ東) |
2005年4月28日 - 2006年3月30日 2006年4月6日 - 2007年4月19日 |
木曜 19:25 - 19:55 木曜 19:30 - 20:00 |
BS放送 | |
宮城県 | 東日本放送 | 2005年5月18日 - 2006年3月29日 2006年4月5日 - 2007年6月13日 |
水曜 16:00 - 16:30 水曜 15:54 - 16:24 |
テレビ朝日系列 | |
長野県 | 長野放送 | 2005年5月18日 - 2006年3月29日 2006年4月4日 - 2007年5月29日 |
水曜 16:00 - 16:30[64] 火曜 15:30 - 16:00 |
フジテレビ系列 | |
秋田県 | 秋田テレビ | 2005年5月24日 - 2007年5月29日 | 火曜 16:25 - 16:55 | ||
愛媛県 | 南海放送 | 2005年6月2日[注 1] - 2006年3月30日 2006年4月6日 - 2006年9月28日 2006年10月5日 - 2007年5月28日[66] |
木曜 15:55 - 16:24[67] 木曜 15:51 - 16:20 木曜 15:53 - 16:21 |
日本テレビ系列 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | 2005年7月10日 - 2006年3月26日 2006年4月8日 - 2007年8月25日 |
日曜 12:00 - 12:27[64] 土曜 6:00 - 6:30 |
テレビ朝日系列 | |
山口県 | テレビ山口 | 2005年7月16日 - 2006年3月25日 2006年4月3日 - 2007年2月5日 2007年2月12日 2007年2月19日 - 7月9日[68] |
土曜 10:47 - 11:16[67] 月曜 16:20 - 16:50[注 2] 月曜 16:55 - 17:25 月曜 16:25 - 16:55 |
TBS系列 | |
広島県 | 広島ホームテレビ | 2005年7月19日 - 2006年3月28日 2006年4月8日 - 2007年8月25日 |
火曜 15:50 - 16:20[67] 土曜 6:30 - 7:00 |
テレビ朝日系列 | |
日本全域 | AT-X[69] | 2005年7月27日 - 2007年7月7日 | 水曜 9:30 - 10:00/20:30 - 21:00 土曜 14:30 - 15:00/24:30 - 25:00 |
CS放送 | 遅れネット、リピート放送あり |
テレビ東京系 日曜10:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
MÄR-メルヘヴン-
|
- 海外ではアメリカのカートゥーンネットワーク[70]、フランスのMCM Série[71]、台湾の華視官方網站[72]等で放送された。全52話であるがイタリア等一部の国では102話全て放送された。
- 2008年と2014年にはトゥーンディズニー、及びディズニーXD[73]のJETIX枠で再放送された。
メルヘヴン情報局
[編集]53〜101話の放送EDのスタッフロール終了後から次回予告の間に放送されたパタパタアニメ風のコーナーで、エドワードとベルがかけ合う型式である。時間は30秒。
展開等
[編集]- 「おはスタ」内においてアニメ放送中、毎週金曜日に番組紹介が行われていた。同番組内の「コロコロ天気キッズ」にて、本作のキャラクター達が登場していた。
- アニメ開始時に会員制モバイルサイトがサービス開始。放送中毎週更新され、待ち受けダウンロードや声優日記、占いなどのコンテンツがあった。2011年サービス終了。
- アニメディア2005年4月号で発表された読者期待度アンケートでは、1291票を獲得し4位であり、女性読者からの期待度が高かった[74]。
- 2005年、2006年[75]には単独イベントとなるメルフェスが開催され、約8000人が来場した[76]。
- 2006年6月度のロッテリアキッズセットに本作が登場した。対象メニューを注文すると限定のカードとプレイシートが貰えた[77]。
- 2007年平均視聴率は関東では圏外、関西では3.8%でアニメカテゴリでは26位だった[78]。
- キャラクターデザイン担当の小丸によると、同時期に放送された作品よりもファン層は年齢が低めだったという[79]。
少年サンデーCM劇場『MÄR』編
[編集]アニメ放送開始以前の2003年6月より、CM形態として放送されていた。制作はサンライズ[80] [注 3]。フルバージョンは60秒だが、放送されていたのは主に15秒版であり、30秒版もある[81]。30秒版はDVD全巻に特典として収録されている。
ゲーム
[編集]コンシューマーゲーム
[編集]全作発売はKONAMI(現コナミデジタルエンタテインメント)[82] [83] [84] [85]、開発はアルファ・ユニット[86]、2作目のみKONAMI[83]。レーティングは全てCERO:A(全年齢対象)。
第1作
[編集]ジャンル | アクションRPG[87] |
---|---|
対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
人数 | 1人(通信時1〜2人) |
メディア | ゲームボーイアドバンス専用カートリッジ(64Mbitロムカセット) |
発売日 | 2005年6月30日[87] |
売上本数 | 62064本[88] |
その他 | アドバンス専用通信ケーブル対応[87] |
評価 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
|
- 月間売り上げは48676本で22位[89]。最高順位8位、登場回数3回[88]。ストーリーは途中まで原作通りだが終盤はオリジナル展開となっている。ファミ通ではデッキ作成が楽しめるが、強いÄRMによる戦闘のパターン化や移動がスムーズでない所を難点として指摘している。8点を与えたレビュアーは携帯機とゲームシステムがマッチしているとの評価を下した[90]。ファミ通キューブ+アドバンスではオール6点の評価となり、ストーリーやキャラが魅力的、グラフィックが綺麗だが戦闘は運頼みとなる、横にしか攻撃出来ないとの批評を下した[91]。電撃ニンテンドーではシステムが斬新、アクションに自信のある人、原作ファンにおすすめと評された[92]。
第2作
[編集]ジャンル | 3D「ÄRM」対戦格闘 |
---|---|
対応機種 | PlayStation 2 |
人数 | 1〜2人[93] |
メディア | DVD-ROM |
発売日 | 2005年11月3日[93] |
売上本数 | 1.4万本[94] |
評価 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
- 2005年11月3日、2006年12月14日(廉価版)[94] 発売
- 初動は9625本で12位[95]、月間売り上げは11113本で46位だった[96]。ファミ通PS2では、レビュアーの一人が操作が簡単、高い原作再現、豊富なライブラリが良いとする反面、モードとボイスの少なさを欠点として指摘している。また電撃プレイステーションでは読み込みとテンポの悪さが難、豊富なカスタマイズ要素とやり込み要素が良いとされた。総じてキャラが魅力的であるとも評価されている[97]。
第3作
[編集]ジャンル | タッチ ÄRM RPG[98] |
---|---|
対応機種 | ニンテンドーDS |
人数 | 1〜4人(通信時2〜4人) |
メディア |
DSカード(512Mbitロムカセット) バックアップ用フラッシュメモリ搭載 |
発売日 | 2006年3月30日[99] |
売上本数 | 2.7万本[100] |
その他 |
DSワイヤレスプレイ対応 ダブルスロット機能対応 |
- ニンテンドーDS用ソフト。
- 2006年3月30日、2006年12月14日(廉価版)[101]発売。
- 最高順位26位、登場回数1回[102]。KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOORとはダブルスロットを利用した連動有り。シナリオ作成は佐藤真人が担当し、安西は原案となっている。
第4作
[編集]ジャンル | タッチ ÄRM RPG |
---|---|
対応機種 | ニンテンドーDS |
人数 | 1〜4人(通信時2〜4人) |
メディア | DSカード |
発売日 | 2006年9月7日[103] |
売上本数 | 1.5万本[104] |
その他 |
DSワイヤレスプレイ対応 ダブルスロット機能対応 |
- ニンテンドーDS用ソフト。
- 2006年8月26日(イベント先行)[105]9月7日(一般販売)発売。GBA版との連動有り。
- 原作の終盤のシナリオをもとにしたアナザーストーリー。アニメ版ではこのゲームでのオリジナルシナリオが多数登場している。シナリオ作成はカルデアの悪魔同様佐藤真人が担当し、安西は監修となっている。
- GAME MÄR Memory
- アニメ放送中WEBサンデー内のPLAYワールド内に存在した神経衰弱ゲーム。全4ステージあり、全てクリアすると壁紙が入手可能だった。更に高得点クリアでスペシャル壁紙が入手できた[106]。
- 『メルヘヴン -THE ÄRM BATTLE-』のタイトルでコナミから発売された。総発売枚数は2000万枚以上[107]。紙のTCGの他、ÄRMリングを嵌めて対戦する。
- スターター
-
- AKT.1「異界から来た少年」(2005年4月28日発売)全25種
- 初回特典版はバッボ、スノーマン、バトルスコップのリングが付属。
- AKT.2「異界に賭けし者」(2005年12月1日発売)全30種
- AKT.3「雷撃の騎士達」(2006年7月20日発売)全29種
- ブースターパック
-
- AKT.1「異界から来た少年」(2005年6月1日発売)全71種
- AKT.2「開戦!!ウォーゲーム」(2005年7月21日発売)全62種
- AKT.3「チェスの逆襲」(2005年10月12日発売)全62種
- ミニサイズの単行本1巻が同封されたコミックパックも同時発売された。
- AKT.4「連撃のガーディアン」(2006年1月19日発売)全70種
- AKT.5「黒炎の襲撃者」(2006年4月20日発売)全63種
- AKT.6「雷撃の騎士達」(2006年7月20日発売)全70種
- AKT.7「烈風の魔女」(2006年10月19日発売)全63種
- AKT.8「邪悪なる覇道」(2006年12月7日発売)全63種
- AKT.9「伝説の鼓動」(2007年3月15日発売)全64種
- 一部メルΩの登場キャラクターカードも収録されている。
- リングパック
-
- AKT.1 白銀の守護者 (2006年8月31日発売)全21種
- AKT.2 ガーゴイルの咆哮(2006年12月21日発売)全21種
- AKT.3 爆轟のア・バオア・クー(2007年3月8日発売)全21種
- ベスト・オブ・リングパック(2006年10月19日発売)全21種
- 限定パック
- イベント会場限定
- LIMITED EDITION 全5種
- LIMITED EDITION2 全5種
- LIMITED EDITION3 HOLY WHITE 全5種
- 週刊少年サンデー2006年14〜17号応募者全員サービス「メルヘヴン完全限定カードセット」
- BRAVE GOLD 全11種
- COOL SILVER 全11種
- その他
-
- ÄRMリング(食玩) AKT1〜AKT4 各6種
- ÄRMリング体験版
- 各種PRカード
電子玩具
[編集]- メルヘヴン アームバトラー
- タカラ(現タカラトミー)より2005年5月発売。バッボの形をした模型にタッチパネルがついた電子玩具。ギンタバージョンとアルヴィスバージョンがあり、外観のほか出現するÄRMが一部異なる。
書誌情報
[編集]全て小学館からの発行。
巻数 | 初版発行日 | 発売日[108] | ISBN |
---|---|---|---|
1 | 2003年6月15日[109] | 2003年5月17日 | 978-4-09-126441-1 |
2 | 2003年8月15日[110] | 2003年7月18日 | 978-4-09-126442-8 |
3 | 2003年11月15日[111] | 2003年10月18日 | 978-4-09-126443-5 |
4 | 2004年2月15日[112] | 2004年1月17日 | 978-4-09-126444-2 |
5 | 2004年5月15日[113] | 2004年4月17日 | 978-4-09-126445-9 |
6 | 2004年7月15日[114] | 2004年6月18日 | 978-4-09-126446-6 |
7 | 2004年10月15日[115] | 2004年9月17日 | 978-4-09-126447-3 |
8 | 2005年1月15日[116] | 2004年12月17日 | 978-4-09-126448-0 |
9 | 2005年4月15日[117] | 2005年3月18日 | 978-4-09-126449-7 |
10 | 2005年7月16日[118] | 2005年6月16日 | 978-4-09-126450-3 |
11 | 2005年10月15日[119] | 2005年9月16日 | 978-4-09-127331-4 |
12 | 2006年1月15日[120] | 2005年12月15日 | 978-4-09-127332-1 |
13 | 2006年4月15日[121] | 2006年3月17日 | 978-4-09-120125-6 |
14 | 2006年7月15日[122] | 2006年6月16日 | 978-4-09-120380-9 |
15 | 2006年9月15日[123] | 2006年8月11日 | 978-4-09-120575-9 |
巻数 | 初版発行日 | 発売日[108] | ISBN |
---|---|---|---|
1 | 2012年11月21日[125] | 2012年11月16日 | 978-4-09-124082-8 |
2 | 2012年12月23日[126] | 2012年12月18日 | 978-4-09-124083-5 |
3 | 2013年1月23日[127] | 2013年1月18日 | 978-4-09-124084-2 |
4 | 2013年2月23日[128] | 2013年2月18日 | 978-4-09-124085-9 |
5 | 2013年3月23日[129] | 2013年3月18日 | 978-4-09-124086-6 |
6 | 2013年4月23日[130] | 2013年4月18日 | 978-4-09-124087-3 |
7 | 2013年5月22日[131] | 2013年5月17日 | 978-4-09-124088-0 |
8 | 2013年6月23日[132] | 2013年6月18日 | 978-4-09-124089-7 |
- 公式ファンブック
- MÄR公式ファンブック AKT.SILVER - 2005年8月25日初版発行(2005年7月15日発売) ISBN 978-4-09-127772-5
- プロトタイプ版
- 安西信行短編集 CRAZY MANIAX - 2006年9月15日[133]初版発行(2006年8月11日発売) ISBN 978-4-09-120577-3
- フェアリースノウ収録
- 各種ガイドブック
- 全てムックブランドはワンダーライフスペシャルとなっている。
- メルヘヴン ノッキンオンヘヴンズドア 公式ガイドブック - 2005年8月16日発売 ISBN 978-4-09-106249-9
- メルヘヴン アームファイトドリーム 公式ガイドブック - 2005年12月26日発売 ISBN 978-4-09-106272-7
- メルヘヴン カルデアの悪魔 公式ガイドブック - 2006年4月26日発売 ISBN 978-4-09-106298-7
- メルヘヴン 忘却のクラヴィーア 公式ガイドブック - 2006年9月28日発売 ISBN 978-4-09-106321-2
- メルヘヴン ザ・アームバトル ÄRMマスター超必勝ブック - 2005年12月9日発売 ISBN 978-4-09-106269-7
同人誌
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “マンガペディア MÄR”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ 『MÄR 15巻』小学館、2006年8月11日、おまけ頁。
- ^ a b “MAR(メル):電子書籍のソク読み・無料試し読み”. ソク読み. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “レビューン漫画”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ a b BOOKWALKER電子書. “魔兵傳奇(01)線上看,漫畫線上看| BOOK☆WALKER 台灣漫讀 / 電子書平台”. BOOKWALKER電子書. 2024-11-07language=zh-tw閲覧。
- ^ a b “インドネシアにおけるコンテンツ市場調査” (PDF). 日本貿易振興機. p. 84. 2024年11月26日閲覧。
- ^ “JBC”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ “図書 MÄR : märchen awaken romance”. 日本貿易振興機. 2023年12月14日閲覧。
- ^ “欧州におけるコンテンツ市場の実態” (PDF). 日本貿易振興機. p. 75 (2007年4月). 2024年11月26日閲覧。
- ^ “ビズメディア公式 MÄR”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ “欧州におけるコンテンツ市場の実態” (PDF). 日本貿易振興機. p. 82 (2007年4月). 2024年11月26日閲覧。
- ^ “バイヤー(日本製コンテンツ取扱い)企業リスト” (PDF). 日本貿易振興機. p. 6. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “IVREA MÄR - MÄRCHEN AWAKEN ROMANCE”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ a b “MAR [메르]”. ridibooks. 2023年12月15日閲覧。
- ^ “ベトナムにおけるコンテンツ市場の実態” (PDF). 日本貿易振興機. p. 20 (2009年3月). 2024年11月26日閲覧。
- ^ a b c d 『music Freak magazine Vol.124』エムアールエム、2005年1月、40頁。
- ^ a b c “まんが家バックステージ 安西信行 Vol.8”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ a b c d e f 『アニメ作品事典―解説・原作データ付き』スティングレイ・日外アソシエーツ〔共編〕、2010年7月26日、798頁。
- ^ a b “アニメ大全 メルヘヴン”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ a b “異世界漫画・小説ランキングTOP30を発表! 異世界もので一番売れているのはどの作品? | moemee(モエミー)”. moemee(モエミー). 2024年11月10日閲覧。
- ^ 『週刊少年サンデー voL.19』小学館、2008年4月9日、プレミアムサンデー懸賞応募頁。
- ^ 『トーハン週報2006年7月14日号』トーハン、2006年6月、49頁。
- ^ “安西信行 X”. X. 2024年9月3日閲覧。
- ^ 『少年TSUTAYAサンデー』カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、2004年、49頁。
- ^ 『安西信行短編集 CRAZY MANIAX』小学館、2006年8月11日、95頁。
- ^ a b c 『2004 出版指標 年報』全国出版協会出版科学研究所、2004年4月、226頁。
- ^ 『月刊「創」2005年6月号』創出版、2005年、22頁。
- ^ 単行本帯より
- ^ a b 『2005 出版指標 年報』全国出版協会出版科学研究所、2005年4月、247頁。
- ^ “ヨドバシ.com”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ 『週刊少年サンデー 2006年1月11日号』小学館、2005年12月14日、93頁。
- ^ a b c 『2006 出版指標 年報』全国出版協会出版科学研究所、2006年4月25日、225頁。
- ^ 『月刊「創」2006年4月号』創出版、2006年、29頁。
- ^ 『週刊少年サンデー 2006年3月15日号』小学館、2006年3月1日、188頁。
- ^ 『月刊「創」2007年5月号』創出版、2007年、29頁。
- ^ a b c 『2007 出版指標 年報』全国出版協会出版科学研究所、2007年4月25日、227頁。
- ^ “フランスを中心とする欧州におけるコンテンツ市場の実態” (PDF). 日本貿易振興機構. p. 76 (2009年3月). 2024年11月26日閲覧。
- ^ “フランスを中心とする欧州におけるコンテンツ市場の実態” (PDF). 日本貿易振興機構. p. 78 (2009年3月). 2024年11月26日閲覧。
- ^ “フランスを中心とする欧州におけるコンテンツ市場” (PDF). 日本貿易振興機構. p. 63 (2011年3月). 2024年11月28日閲覧。
- ^ “フランスを中心とする 欧州のコンテンツ市場の実態 2008-2009” (PDF). 日本貿易振興機構. p. 130 (2011年3月). 2024年11月26日閲覧。
- ^ 『週刊少年サンデー 2003年27号』小学館、2005年6月5日、257頁。
- ^ 『トーハン週報2005年5月20日号』トーハン、2005年5月、52頁。
- ^ “「琴」がテーマのスポ根!?『この音とまれ!』が急上昇、『ハイキュー!!』も健闘 - 「めちゃコミック」週間漫画ランキング少年コミック編”. マイナビニュース (2017年2月25日). 2024年11月17日閲覧。
- ^ “瀬谷ひかる X”. X. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “瀬谷ひかる X”. X. 2024年7月1日閲覧。
- ^ 『日経キャラクターズ no.06』日経BP、2005年3月、96-97頁。
- ^ “チヅルお姉さん@日常 2020年10月02日付記事”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ Jason Thompson Manga. The Complete Guide. Del Rey. (2007-10-09). pp. 204-205
- ^ 『小学一年生 2005年4月号』小学館、2005年、179頁。
- ^ a b c d 「少年サンデー特製DVD MÄR」 DVDパッケージ裏面より
- ^ a b c d e f g h i j 『アニメディア 2005年6月号』株式会社イード、2005年、アニメ設定資料館頁。
- ^ nijimen (2022年10月14日). “アニメ「チェンソーマン」原作とのセリフの違いに物議 許せる派・許せない派で意見が真っ二つ - 女性向けアニメ情報サイトにじめん”. にじめん. 2024年12月14日閲覧。
- ^ “安西信行 X”. X. 2024年8月29日閲覧。
- ^ 『MÄR 15巻』小学館、2006年8月11日、巻末スタッフ頁。
- ^ 『少年サンデー公式ガイド ハヤテのごとく!』小学館、2007年6月18日、83頁。
- ^ 『アニメデータブック 2008』株式会社イード、2008年、44頁。
- ^ 『月刊NewType 2005年6月号』KADOKAWA、2005年6月、221頁。
- ^ a b c d “CDJournal”. 2024年9月17日閲覧。
- ^ “「メルヘヴン」テーマソングベスト”. tower.jp. 2024年9月17日閲覧。
- ^ a b 『オリコン年間 2007』オリコン、2007年、374頁。
- ^ アニメージュ 各号CD・DVD販売リストより
- ^ 『アニメディア』2007年1月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)102 - 104頁(2006年12月時点、BSジャパン・AT-X・トゥーン・ディズニーを除く)
- ^ 富山新聞 各朝刊テレビ欄より
- ^ a b 『アニメディア』2006年2月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)123頁。
- ^ “放送局一覧”. KONAMI メルヘヴン ザ アームバトル公式 (2006年5月). 2006年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月27日閲覧。
- ^ 愛媛新聞 各朝刊テレビ欄より
- ^ a b c 『アニメディア』2006年2月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)124頁。
- ^ 山口新聞 各朝刊テレビ欄より
- ^ “MAR-メルヘヴン- | 番組 | AT-X”. www.at-x.com. 2021年11月4日閲覧。
- ^ “テニスの王子様 米国でテレビ放映開始(12/6)”. アニメ!アニメ!. 2023年10月23日閲覧。
- ^ “フランスを中心とする欧州におけるコンテンツ市場” (PDF). 日本貿易振興機構. p. 10 (2011年3月). 2024年11月26日閲覧。
- ^ “魔兵傳奇”. 華視官方網站 (2008年4月). 2008年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
- ^ 『月刊スカパー2014年8月号』ぴあ、2014年7月24日、346頁。
- ^ 『アニメディア2005年4月号』学研プラス、2005年3月、春新番組クエスト頁。
- ^ “KONAMI、「メルヘヴン」オンリーイベント「メルフェス 2006」。DS「メルヘヴン 忘却のクラヴィーア」先行販売は20分で完売”. game.watch.impress.co.jp. 2024年11月7日閲覧。
- ^ “約8,000人のファンがカードゲームやソフト、ステージに熱狂!「メルフェス2005」開催 - 電撃オンライン”. dengekionline.com. 2024年11月7日閲覧。
- ^ “サンデーNEWS”. WEBサンデー (2006年7月). 2006年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
- ^ 『CharaBiz DATA 2008』株式会社キャラクター・データバンク、2008年5月、258頁。
- ^ 『アニメージュ 2006年3月号』徳間書店、2006年3月、FREE SPACE頁。
- ^ “WEBサンデー サンデーCM劇場”. 小学館 (2003年10月). 2003年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月18日閲覧。
- ^ “まんが家バックステージ 安西信行 Vol.10”. 2023年10月23日閲覧。
- ^ “Mar Heaven: Knockin' on Heaven's Door”. metacritic. 2024年9月11日閲覧。
- ^ a b “Mar Heaven: Arm Fight Dream”. metacritic. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “Mar Heaven: Karudea no Akuma”. metacritic. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “Mar Heaven: Boukyaku no Clavier”. metacritic. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “開発実績”. 株式会社アルファ・ユニット (2008年6月). 2008年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月9日閲覧。
- ^ a b c 『ファミ通2005年4月29日号』エンターブレイン、2005年4月15日、197頁。
- ^ a b c d 『ファミ通ゲーム白書2006』角川アスキー総合研究所、2006年5月15日、386頁。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2006』角川アスキー総合研究所、2006年5月15日、89頁。
- ^ 『ファミ通 2005年7月8日号』エンターブレイン、2005年6月24日、45頁。
- ^ 『ファミ通キューブ+アドバンス』エンターブレイン、2005年6月21日、51頁。
- ^ 『電撃ニンテンドー2005年8月号』アスキーメディアワークス、2005年6月25日、34頁。
- ^ a b 『ファミ通プレイステーション2 2005年11月11日号』KADOKAWA、2005年11月6日、175頁。
- ^ a b 『広技苑 2007年春版』毎日コミュニケーションズ、2007年4月、660頁。
- ^ 『ファミ通プレイステーション2 2005年12月9日号』KADOKAWA、2005年12月4日、85頁。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2006』角川アスキー総合研究所、2006年5月15日、97頁。
- ^ 『電撃プレイステーション2005年11月11日号』KADOKAWA、2005年11月18日、263頁。
- ^ 『ニンテンドードリーム2006年3月号』毎日コミュニケーションズ、2006年1月21日、43頁。
- ^ “ニンテンドーDS カルデアの悪魔 紹介ページ”. 任天堂. 2022年12月15日閲覧。
- ^ 『ニンテンドードリーム2008年8月号 完全保存版 DSソフト オールカタログ 08 SUMMER』毎日コミュニケーションズ、2008年6月25日、125頁。
- ^ 『広技苑 2008年春版』毎日コミュニケーションズ、2008年4月、116頁。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2007』角川アスキー総合研究所、2007年5月17日、404 - 405頁。
- ^ “ニンテンドーDS メルヘヴン 忘却のクラヴィーア紹介ページ”. 任天堂. 2022年12月15日閲覧。
- ^ 『ニンテンドードリーム2008年8月号 完全保存版 DSソフト オールカタログ 08 SUMMER』毎日コミュニケーションズ、2008年6月25日、115頁。
- ^ “メルフェス2006記事”. GAME Watch. 2022年12月15日閲覧。
- ^ 『週刊少年サンデー 2006年4月15日号』小学館、2006年4月1日、154頁。
- ^ 公式TCGガイドブック帯より
- ^ a b ダ・ヴィンチ 各号新刊コミック情報より
- ^ “メディア芸術データベース Mär 1”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 2”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 3”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 4”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 5”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 6”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 7”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 8”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 9”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 10”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 11”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 12”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 13”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 14”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース Mär 15”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ 安西信行2013年6月17日ツイート
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 1”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 2”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 3”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 4”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 5”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 6”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 7”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース MÄR 8”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース CRAZY MANIAX”. 文化庁. 2023年10月22日閲覧。
- ^ “Mär bomb | NDLサーチ | 国立国会図書館”. 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ). 2024年11月1日閲覧。
外部リンク
[編集]- MÄR-メルヘヴン- テレビ東京公式
- 公式YOUTUBEプレイリスト
- メルヘヴンTHEME SONG BEST公式
- サンデーうぇぶり MÄR
- WEBサンデーMÄR - ウェイバックマシン(2006年1月17日アーカイブ分)
- メルヘヴン公式サイト - ウェイバックマシン(2021年5月13日アーカイブ分)
- メルヘヴン ゲーム公式 - ウェイバックマシン(2008年12月11日アーカイブ分)