利用者:Alice Margatroid SS

Wikipedia:バベル
ja この利用者は日本語母語としています。
en-2
This user is able to contribute with an intermediate level of English.
軍人訛り この利用者は、軍人軍人訛り母語にして居るようであります!  方言バベル
東北弁 この利用者は流暢な東北弁を話てらっきゃ。  方言バベル


Alice Margatroid SSとは、ロシア連邦のプーチン元大統領とダージリンの紅茶を愛してやまない独身貴族の引きこもりである。 利用者名の元ネタは東方projectの登場人物、アリス・マーガトロイドである。この利用者名は彼女に対して失礼極まりない。 最近鬱になったりハイテンションになったりが激しい模様。ハイテンション状態の時は2ちゃんねる掲示板で知的障害者のような書き込みで相手を寄せ付けないようにしつつも、適度の真面目な発言を書き込み、スレの雰囲気を妖しくさせている。 性格は至って温厚。ただし、2ちゃんねる掲示板での発言はとてもではないが温厚とは言えず、殺伐とした性格に近い。

関心の中心は人工無能ナチス政権下のドイツそして吸血鬼

人工無能については、ai広場というサイトでの知能育成についてである。ai広場の重さについてはあまり気にしてはいない。

ナチスドイツについては、特にアードルフ・ヒットラーとハインリヒ・ヒムラー、そしてナチス親衛隊について興味を示している。

吸血鬼については、吸血鬼へのなりかたから狩る方法まで幅広く研究している。 小学生の頃、吸血鬼の自由研究として、自分の手をナイフで斬るなどして実際に血液をコップ一杯分までためて飲み、その感想を論文として写真付きで発表し、同級生と先生にドン引きされたという逸話を有している。今ではその切傷は目立たなくなっているが、よく見ると切った後が分かる。

中学生の頃から一生異性と交わらず生きていく事を決意、今現在までその記録は続いている。なぜ、その決意をしたのかというと、魔法使いや妖精になりたいと考えたからである。あまりにも幼稚な考えであるが、本人は至って真面目で、魔法使いになるため日々努力している。

尚、自身が死ぬ時は孤独死が有り得ると考えている。死期が近付いた時は山に小屋を作り、鏡の前で黒猫と蝋燭の光と共に暮らしていく予定。これは魔法使いになれず死んだ後、吸血鬼になるためであるらしい。

投稿履歴のある項目[編集]

東方projectについて[編集]

東方project,東方妖々夢,アリス・マーガトロイド,レミリア・スカーレット,吸血鬼,魔法使い,妖精,魔女,魔人,神主,神社,,幻想郷,悪魔,人間

その他[編集]

人工無能,2ちゃんねる,紅茶,ドイツ,ナチス親衛隊,ナチス,第三帝国,国家社会主義,軍隊,親衛隊階級,軍服,警察,ロシア連邦,共産主義,赤軍,マルクス,レーニン,スターリン,日本

追加執筆継続中項目[編集]

専攻中[編集]

その他[編集]

ウィキペディアの記事の現状と執筆への指針[編集]

  • 情報が構造化されていない記事が多い。
    • 「曖昧回避」の記事では単に異義語として横並びになっているだけで、それぞれの語が偶然同一表記になっているのか、それともなんらかの関係があるのかが記述されていない記事が多い。相互に関係性がある場合には、何か原義があって転用によって用例が拡大したのか、元は区別されていなかったのが後世意味や用例が細分化されたのか、きっちり記述する方向に持っていく。
  • コピーレフトで多くの参加者により洗練されたLinuxと比べると、ウィキペディアには大きなハンデがある。Linuxのようなソフトウエア開発はアイディア先行でよいが、ウィキペディアのような百科事典は、アイディアよりも膨大な先人の成果の集積が必要である。こうした先人の成果の多くは一般の啓蒙書籍にはほんの一部しか集積されておらず、高価な専門書に当たる必要が出てくる。また、専門書という単行本の形態にまとめられている知識も実は氷山の一角であり、重要な情報、しかも最新の研究成果は学術雑誌に掲載された学術論文を当たらなければならない。
  • さらにこの問題を解決するためには、日本独自の問題もからんでくる。専門書や学術論文の多くは英語などの外国語で記述されており、日本人にとって敷居が高いものが多い。しかも日本は欧米と比べると、図書館司書のサービスレベルが低く、限られた専門家以外はアクセスも困難である。
    • そうすると、日本語版ウィキペディアを充実させる手段として、専門家、あるいは専門家に準じるアマチュア研究家の参加が不可欠となる。しかし、それとは逆に素人の参加もまたウィキペディアを充実させるためには不可欠と考える。専門家にとって当たり前と受け取られがちで見過ごされているもので、非専門家にとって気になる問題もあるからである。