コンテンツにスキップ

利用者:Bokutakeshi


蘒原一樹[編集]

蘒原一樹(はぎわら かずき 2004年11月4日)は埼玉県出身の大学生。好きな食べ物はアボカドサラダ。苦手なものは「一発ギャグ」。右利き。呼称は「ハギー」、「パンスト」、「はぎわら」の三つである。なおバラバラの実と勘違いされる「ハギー」が一番人気である。趣味は人間観察と空を眺めること。座右の銘は「No Excuse(言い訳しない)」である。パンチングマシーンでの最高記録はなんと驚異の98㎏である。MBTIはENFT-P。なお、過去に「MBTIで人を判断する奴は嫌い」と発言している。2023年度より早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科に所属している。

経歴[編集]

小学校時代はサッカーに励む。地元のサッカー少年団に所属。中学校では剣道に打ち込み、2019年に剣道二段を所得。および、副将として県大会出場(一回戦敗退)。その後、早稲田大学高等学院へ進学。3年時には史上最強の学院祭実行委員長を務める。大学では、M1グランプリに挑戦するものの、ネタを嚙みすぎて惜しくも一回戦敗退。早稲田祭運営スタッフに入るも、会議に出席せず、「幻の存在」として認識される。早稲田大学踊り侍に所属し、早稲田祭でついに「踊れない侍」から「踊れる侍」へと移行した。当サークルでは企画部署と面白部署に所属している。

名前の文字の由来[編集]

蘒原の字は難しい。初見で読まれることは少なく、「ふじわら」、「おぎわら」と呼ばれることが多い。なお、英検や大学のメールでは、字が難しすぎるが故に、「?原一樹」や「💖原一樹」などと表記される。祖父がわざわざ裁判所に行って、「難しいほうの蘒にしてください。」と頼んだらしい。なお、その理由は「カッコイイ」からだそう。そのせいで、テストを解き始める時間が5秒ほど遅くなるらしい。

エピソード[編集]

小学校時代[編集]

外で遊ぶ典型的な元気少年。家でのゲーム時間が30分に制限されており、わざわざ友人宅で「スーパマリオブラザーズ」を行っていた。

バレタインデーに日に、家に謎のチョコケーキがおかれていたのを弟に食べさせた。

中学校時代[編集]

高円宮杯全日本中学校英語弁論大会に出場し、県大会出場を果たす。

しかし、その原稿は外国人教師により作られたもので、8割脚色されていることが判明。本人曰く「自分で英語を話しながら、心がとても痛かったです。」と当時のことを懐古している。

卒業式では、目が細すぎるがゆえに「おい、寝るなよ」と教務担当に注意されたことがある。

高校時代[編集]

男子校に進学。当初彼女を作ると意気込んでいたが、周りに男しかいないことに気づき絶望。「今日好きになりました」を見ながらコロナ渦で葛藤しながら2年間過ごす。3年次の体育祭では人工芝グラウンドで使用が禁止されている金属スパイクを着用。そしてクラスのフットサルチームとして「フットサル競技」に出場し、10分間の出場で3得点を上げる。しかし、初戦敗退となり、クラスから「もっと得点入れろよ」と大バッシングを受ける。学院祭に命を懸け、電車の中ではテーマソング「群青の空」を聞きまくる生活を続けた。

簿記3級事件[編集]

高校2年生の11月に「自分はきっと頭がいいだろう」という謎の自信の元、簿記三級を所沢テストセンターで受験。なお100点中23点という試験官も驚きの低スコアをたたき出す。なお、受験料が4000円という点から「受けてもドブに金を捨てるの同然」という親の反対にも関わらず、高校3年生の12月に再度受験。受験日程を6か月延期を重ねたうえで受験となった。そこで驚愕の22点という点数をたたき出し、受験料をキムチ鍋に捨てたも同然であった。なお現時点でも三級は未所持である。

スターバックス事件[編集]

初めてスターバックスに行った際に、サイズ表「Short,Tall,Grande,Venti」この4つの読み方がわからなくなり、唯一読めた「Tall」に決定。しかし店員さんに「タールでお願いします。」と帰国生並みの流暢な英謎の発音をし、店員に「すみませんもう一回いいですか?」と3度聞き返された事件。それ以来、一人でスタバに行くのが恐怖になっているらしい。

FKD事件[編集]

昼飯を食べているときに、マスクをせずに話していたらしく、先生に「静かに食べなさい」と言われた。しかし、萩原の顔はデフォルトでニヤニヤしているらしく、「お前何笑ってるんだよ(怒)」と言われ、グーパンチでに三発打撃を入れられたことがある。