利用者:Buchacomaru/sandbox
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松本京(まつもとけい) 脚本家 NPO法人文化芸術教育支援センター理事長、株式会社シナリオセンター 講師、
タイタンの学校/シナリオ文章力講座のメイン講師
出身地 鹿児島 血液型 O型
経歴 2006年、ラジオドラマで脚本家デビュー。その後、制作会社や芸能プロダクションでTVドラマや映画の企画に参加。短編小説の執筆、ゲームシナリオの企画なども手がける。(財)日本演劇興行協会にて舞台脚本を学び舞台のプロデュース、脚本執筆の経験を経て、2019年6月現在「株式会社シナリオセンター」並びに「タイタンの学校」で講師を務める。ゼミ生からは、TBS連ドラ大賞・大賞、AbemaTV ・NCCシナリオライター優秀賞、NHKラジオドラマ、S1グランプリ入賞、城戸賞、テレビ朝日新人シナリオ大賞で最終エントリー、その他舞台脚本家、ゲームシナリオライターなど数多くの脚本家を輩出している。
また、作家、役者を中心としたNPO法人文化芸術教育支援センターの理事長として地域活性と交流に力を注ぎ、多くの子供たちに文化芸術と触れ合う機会を提供。世田谷観音奉納 野外舞台「天泣に散りゆく」では史実を元にした戦争の舞台に、都内中高校の演劇部の生徒を出演させ戦争について考える機会を作り、プロの役者との共演を経験させることでスキルアップの場も設けている。更に、役者Kいちと共に、新人シナリオライター発掘プロジェクトを開催、コンクールで選ばれた生徒たちの作品を舞台化している。
近年の作品
2014年 世田谷観音奉納野外舞台・天泣に散りゆく初演 企画・制作・脚本(演出 吉田晋一・カムカムミニキーナ)
世田谷観音文芸祭2014 主催
2016年 世田谷観音奉納野外舞台・天泣に散りゆく再演 企画・制作・脚本(演出 山本タク・演劇企画ユニット劇団山本屋)
世田谷観音文芸祭2016 主催
舞台・本当はいないかもしれない彼女へ (学研/本にしたい大賞受賞作)企画・脚本
イベント・阿修羅祭り 企画・制作・脚本(吉原哀恋桜など)
新人シナリオライター発掘プロジェクト・舞台「猫カフェ物語」 企画・制作・シナリオ監修
2017年 新人シナリオライター発掘プロジェクト・舞台「クリスマスあとの物語」 企画・制作・シナリオ監修
2018年 新人シナリオライター発掘プロジェクト・舞台「もうひとつの卒業物語」 企画・制作・シナリオ監修
2019年 新人シナリオライター発掘プロジェクト・舞台「4月1日物語」 企画・制作・シナリオ監修
舞台・紅土に散りゆく(9月上演予定) 企画・制作・脚本
2020年新人シナリオライター発掘プロジェクト・舞台「エイプリルフール物語」(1月上演予定)企画・制作・シナリオ監修