利用者:Cioccolato

自己紹介[編集]

Wikipedia:バベル
ja この利用者は日本語母語としています。
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Quest'utente non capisce l'Italiano, o lo capisce solo con notevoli difficoltà.
  • 名前:チョコラート
  • 好きなもの:チョコレート( http://it.wikipedia.org/wiki/Cioccolato
  • かつて翻訳業(英日)、著述業をしていたことがあります。
  • C言語でマルチユーザーLANゲームを作ったり、なんて思い出もあります。
  • ウィキペディアに書き込むことって、どこまでが客観的な事実で、どこからが自分個人の感想なのかを見極めるのに役立ちそうです。ある意味では、プロのライターとして原稿を書くより大変な部分もあるかもしれません。ライターは、とりあえずは担当編集者に認められればいいですが、ウィキペディアの執筆ではもっと社会性が求められる感じでしょうか。
  • 飽きたらすぐやめる性格です。(^^)
  • 忙しくなってきたから、お休みすると思います。何か書いてたら、それは逃避です。

メモ[編集]

  • 「音楽家」を「御各課」とか書いてしまいました。(恥)--チョコラート 2007年4月15日 (日) 04:19 (UTC)
  • 聖子・fragranceという項目を作ってみました。なんか大それたことをした気分。いいのかな〜。--チョコラート 2007年4月19日 (木) 20:46 (UTC)
  • 人はなぜ、音楽のジャンルにこだわるのか。結構昔から気になっている点です。もちろん、ひとつは分類上の便宜からです。しかし、その裏に、人はジャンルそのものの優劣というものを感じている。たとえば、典型的には「ロックと演歌では、ロックの方が音楽性が高い」というような意識です。このような意識を持っていると、自分の音楽あるいは自分の好きな音楽が演歌に分類されると、プライドが傷つくのでしょうね。もちろん、自分が作ったり演奏したりした音楽がどのように評価され、分類されるかは興味のあるところでしょう。面白いのは、自分の好きな音楽の評価・分類についても相当気にする人がいるというところです。それはなぜか。特定ジャンルのリスナーからイメージされるライフスタイルのようなものがあるからでしょうか。たとえば、クラシックを聴く人はインテリ、ロックを聴く人は反体制的、歌謡曲を聴く人はミーハーとか、そんな感じ?(なんかステレオタイプにしても例えが古いけど(^^; )--チョコラート 2007年4月23日 (月) 12:34 (UTC)
  • 出典、参考文献の書き方の練習です。[1]
  • 電子ピアノを書きました。--チョコラート 2007年5月11日 (金) 07:02 (UTC)
  • いろんな人を怒らせちゃうみたい。(T_T) うちって、典型的な空気読めない人だからなー。でもね、空気読めないをlow context cultureっていうんだそうです。たとえば、ドイツとかスイス、スカンディナビアとかが、そうらしいです。もちろん、日本はその反対のhigh context cultureです。そっかー、あんまり日本になじめないのは、カルチャーが違うんだー、と納得したりしました。ゴメンネ、怒っちゃった皆さん。--チョコラート 2008年2月3日 (日) 17:10 (UTC)

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Wikipedia:Manual of Style (capital letters)[[1]]

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参考文献[編集]

  1. ^ もうひとつ、このレファレンスへのリンクの作り方が、易しくない。出典を明示することがウィキペディアでは重視されているのであるから、誰でも容易に出典を明記できることが望ましい、とチョコラートは語った。
  • 標準MS-DOSハンドブック