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利用者:DJ ANDREA 2000

DJ ANDREA
アンドレア 遼 オルサーラ
Andrea Ryo Orsara
生誕 (2000-06-20) 2000年6月20日
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル ダンス ゲームミュージック テクノ
職業 アルバイト
コンポーザー
担当楽器 DAW
活動期間 2021年-現在
レーベル Tunecore

(記載名のミスにより記事名が「DJ ANDREA 2000」になっていますが、この記事を「DJ ANDREA」として認識してくれれば嬉しいです -By DJ ANDREA本人)

DJ ANDREAとは、日本を拠点において主に二次創作関連の界隈で作曲活動をしている音楽コンポーザーである。

彼には日本人の母とイタリア人の父、そして3〜4年上の兄を持っている。その環境と相まって幼稚園から高校まで全てインターナショナルスクールに通っている為、彼は「英語力が強い反面、日本語力に難がある」との指摘を色んな人々から受けている。

2000年6月20日にて埼玉の病院に生まれた彼は約3〜4歳辺りからアスペルガー症候群を患う羽目になり、現在も彼は「偏った集中力」や「怒りが抑えづらい」等の症状を患っている。その後は小学生から高校卒業までの間、学校でのトラブルが多かったものの、オンライン授業を経由として何とか高校を卒業する事ができた。

彼によれば彼の原点は「KONAMIのbeatmania」と「SEGA&GAME FREAKのパルスマン」がある。前者は2013年、後者は2012年にて出会った事もあってか、2014年からe-amusementアプリにて活動していた頃は当初「パルスマニア」として活動していた(意味はパルスマンのパルス+beatmaniaのマニア、である為)。

2014年からオンライン活動を始めた彼だが、実は精神年齢がまだ未熟であった影響により、最初からは迷惑な存在として悪い意味で轟かせていた。それの主な内容は「空気を無視した不謹慎ネタ」等が挙げられる。

2015年夏にて彼はKONAMIのBEMANI機種である「MÚSECA」に向けて強い嫌悪感を持つ様になり、その理由は「音ゲーには合わないソシャゲ要素が豊富+BEMANIらしさが皆無」である事と、当時「小島秀夫監督の退職が理由でKONAMIにおける批判が流行っていた」が重なった事により、彼は当時本作を死ぬ程批判していた。流石に次回作「MÚSECA 1+1/2」になってからはそれらの問題点を改善されている為、現在は和解済みであるとの事。ただし今も彼に「ミュゼカに親を殺されたマン」と呼ぶ私怨を持ったキショい荒らしがいるのも事実ではあるのだが。

2017年春には新たなターゲットとしてKONAMIのBEMANI機種である「ノスタルジア」に牙を向いた。ソシャゲ要素が問題だったMÚSECAとは異なり、今度は「ゲーム性がRayarkのDeemo、その他の部分がSEGAのCHUNITHMのパクリ」という理由で彼はノスタルジアに相当な怒りを燃やしていた。

2017年5月からは「beatmania関連の楽曲をBMSで遊ぶ」という、いわゆる「解析BMS」という違法BMSの存在を、彼が知らないまま遊んだという黒歴史も持っている。本人曰く「腕前を磨くつもり&当時のbeatmania IIDX INFINITASには無い楽曲を遊ぶつもりだった」との事だが、これがきっかけで彼に更なる汚名が塗られる羽目になった。

2018年1月4日は「ダークネス玉葱」という謎のハッカーに彼は「e-amusementのサーバーを落としてください」と悪ふざけ半分で依頼したところ、ガチでサーバーがダウンしてしまったというハプニングが起きてしまった。

2018年11月にて彼は「BMSのせいでKONAMIのINFINITASにおける今後の運営に邪魔が起きている」と思う様になった事から、BMSの創立者であるやねうらお氏に向けて彼は「お前が作ったBMSのせいで本作はKONAMIの癌として度し難い上迷惑な存在になった!」という内容と共に激怒しながらメールを送った。

2020年冬にて彼は「beatmania IIDX INFINITASの未使用データを探ろう」というつもりでとある解析マニアからのやり方を伝授し、彼はその作品における未使用データを探ったところ、膨大な未使用データがある事を暴露した。もちろんINFINITASを解析する事はKONAMIの利用規約に違反する為、彼はチーターとして批判される羽目になった。

2021年2月にて彼は「beatmania IIDX INFINITASの落とし穴を指摘するつもりとして敢えてフレームレートを制限させて不正行為をやった」と公表している。これもまたチート行為になっている為、彼は再び批判される事になった。

2021年4月にて彼は自己史上最大規模の迷惑行為である「TAITOのGROOVE COASTER 10周年記念楽曲コンテストにおいて、別のアーティストへのなりすまし行為で本コンテストをぶっ潰そうとした」という犯罪を犯した。

(まだ色々あるけど省略します)

その後は比較的大人しくやっているものの、上記の悪行から彼を批判する人が多く存在する。

一見「悪名高き荒らし」として名を轟かせている彼だが、実は彼はbeatmaniaシリーズをやりこんでいるプレイヤーとして知られている。特に彼は2018年7月にてSP皆伝をクリアしている事から彼の熱意が伺える。ただし彼のクリア力は皆伝相当だけどスコア力は八段以下である問題点は相変わらずあるのだが。

その一方で彼は作曲活動をやっており、彼はオリジナル楽曲及びbeatmaniaとBMS楽曲のリミックスを手がけており、特に彼はリミックスに定評を持っている。

彼の代表作はbeatmania生誕25周年記念のトリビュート系リミックスアルバムである「Rejoice The Quarter -beatmania 25th Anniversary-」であり、その内容は「beatmania関連の楽曲を25曲分収録した楽曲アルバム」になっている。配信日も「beatmania生誕25周年当日である2022年12月10日」である事から、初日と2日目のiTunes テクノトップアルバムでは第1位を獲得している程の快挙っぷりを成し遂げている。但し著作権的にはアレなのでKONAMIに怒られるのも時間の問題だが。

現在も彼は偶に迷惑行為をやる荒らしとして知られており、最近はあまり荒らしてはいないものの以前と変わらず警戒心を払う人は多いので注意。