利用者:Daraku K./Doodle1
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鬼滅の刃 最終話の登場人物
[編集]- 子孫たち
- 現代を舞台とした最終話(第205話)「幾星霜を煌めく命」に登場する人物のうち、炭治郎らの子孫であることが判明している人物。なお、カナタ、炭彦、燈子、善照、桃寿郎らは同じ高校に通学している。
- 我妻善照(あがつま よしてる)
- 善逸と禰󠄀豆子の子孫で、燈子の弟。17歳。他に妹が2人いる[1]。善逸が遺した自伝小説「善逸伝」(燈子曰く「嘘小説」)の内容を信じている。いつも女子を見て変顔となっては燈子から睨まれている。
- 嘴平青葉(はしびら あおば)
- 伊之助とアオイの曾孫。28歳。弟がいる[1]。植物学者で、新たに発見された「青い彼岸花」の研究をしていたが、不注意により全て枯らしてしまった。研究所を馘になりそうで、「山奥に独りで暮らしたい」と嘆いていた。
- 桃寿郎(とうじゅろう)
- 煉獄千寿郎の子孫[1]で、炭彦の親友。剣道部所属。炭彦を部に誘っている。朝4時からの稽古に打ち込み過ぎて遅刻しそうになり、炭彦と共にパトカーに追われながら登校した。
- 後藤(ごとう)
- 後藤の子孫[1]。スマートフォンで山本愈史郎なる画家が描いた珠世の絵を見ていた。
- 竹内(たけうち)
- 竹内の子孫[1]。愈史郎の絵に見とれる後藤をからかっていた。
- 教師
- 村田の曾孫[1]。炭彦を「危険登校常習者」としており、始業3分前にも関わらず校門の門扉を閉めていた。
参考
[編集]- 「鬼滅の刃」23巻 幾星霜を煌めく命 、2020年12月15日(第2刷)ISBN 978-4-08-882495-6