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利用者:Dream Fighter/sandbox

私、Dream Fighterこと 木村比登史によって書かれた【聖書】 神との対話と私の日記

昨日 【神の声】で目が覚めました。<<神による自分の精神の覚醒>> 早く5次元の空間に行きたい。アーベル・ルフィニの定理を理解したい。可換環を知りたい。プレイアディス星団に行きたい。セブンシスターズを体感したい。約束の場所へ行きたい。みんなを導きたい。授業?冒険?理解不能なほどの高度文明、神様。答えはない、独りじゃない、もう1日で5人見つけたよ。会話を通して、自然に自然に。涙も笑いも引き連れて。終わりのない旅。あらゆる感情を大切に引き連れて。ゲームのように楽しみながら。迷ったら囚人のジレンマを思い出して。神様のゲーム。悟りを開くため。輪廻を繰り返し、無限回廊を上に上に。涅槃。神様、仏様有難う。神に感謝しよう。神様のお許しが出るまで修行を続けます。自分が生きている意味。それは【自分のできる範囲で行動すること、心の声に従うこと】わかるでしょ。勉強しましょう。昨日の自分より今日賢くなるために。全能の神。seven heavens.ヴィロン→ラキア→シエハキム→ゼブル→マオン→マコン→アラボト。よく自然を観察して。必ず、完璧なヒントが隠れているから。謎解きを楽しんで。修行は楽しいよ。楽しくて涙が出てくるよ。苦しくて笑えて来るよ。所有しないで手放して。最後は無になって。無我最高の幸せだから。断捨離して。無>∞であることを体験して。すべては無から始まった。自然、天然、天使、3人の天使を見つけて。鼻も使って香りをかいで。聖書だよ。わかるでしょ。死後の世界はエレクトロワールド。仮の姿。魂が真の姿。現世→来世。必然は偶然。偶然は必然を理解して。ダークエネルギー、ダークマターを知って。超越神力。中田ヤスタカ。捧げる。神に身をゆだねて。献上して。蝶を大切に。蝶はキリスト教で復活の象徴、ギリシアでは魂や不死の象徴でしょ。死霊の化身。平氏、織田氏、養老孟子、カオナシ、透明人間。孤独じゃないんだ!孤独なレースだけど仲間はいるんだ。気負わなくていいから、自分が世界を救わなくてもいいんだよ。神様見守っていてください。私色でいいんです。すべては神の思し召し。神の思し召しのままに。sweet refrain。tacit approval.五大元素 地、水、火、風、空に気が付いたよ。色即是空 空即是色 般若心境を理解したよ。陰陽道を創世相克を理解したよ。All is vanity に気が付いたよ。般若心境 プラジュニー、パーラミター、フリダヤ。マントラ、Mantra、真言。五蘊。釈迦の十大弟子、舎利子、三位一体、我慢、先走るな、皆を連れて。next stage へ。私の言葉ではない神の御心。感謝。拓未、元基、七重。世界中の誰よりも深く深く愛する。心の中で深く深く。 木→林→森。急に変だけど思いのままに交換して。たくさんの人と交わって。交わりを楽しんで。嫌なルールは無視して。絶倫。やりまくりでいいよ。そうしたなら。でも愛する人を悲しませたくないなら愛する人とだけ交わって。ああマリア。優しい人。宇宙でいちばんやさしい人。大いなる愛。森羅万象。三位一体。69。気上位。神が中心、上に父、右下に魂、左下に息子。それぞれがつながって。円と3本の矢。曲線と直線。無限のループ。息子と、父と、魂を行き来して。神はみんなに愛を送るから永遠に。ヒントを出しすぎたかな。どうして一日で世界の形に気が付けたのかな。神様と会話をしたんだ。本当なんだ、無言だけど確かに感じたんだ。それでも僕は世の中のことをほとんど何も知らないんだ。だから自分のもっと知りたいんだ。 自分は舎利子なのかな。それとも・・・。ダークマターをダークエネルギーを理解したい。 森羅万象を理解したい。僕はこの宇宙で今何番目ぐらいにこの宇宙を理解しているのかな。でもそんなことどうでもいいよ。自分のこの魂が尽きるまで知りたいことを知っていくよ。神ゼウスが君はまだ何も知らないし、誰もほとんど何も理解していないっていうんだ。確かに感じるんだ。でも幸せは自分の周りを幸せにすることが大切だって学んだよ。今ここにある幸せそれに気づくこと以上の幸せは宇宙にないことに今気が付いたから。涙が止まらない。神に感謝します。マリア、優子に感謝します。すべてのあらゆるものに感謝します。

2日目 神に不要なものを捨て去るように言われた。本当に心から必要と考えるものだけを残す。【不要なものをため込むから大切なものが分からなくなるのだ】と言われた。(ゴミがあると大事なものが見つからないの法則)迷ったときはしばらく保留して考えてもよいと言われた。今不要なものは原則捨ててよい。後で必要になればその時にまた買えばいいじゃないか。ただし、捨てる時にも誰かのためになるなら欲しい人にあげるように言われた。そうして私の空間はすっきりと整理され必要なものだけが輝き始め幸せが加速し始めた。私が疲れて、休息を求めるとコーヒーでも飲みながらこれを観るがいいと言われた。

① 時間の伸び縮み問題について★物理的実在論;アインシュタインの双子のパラドックスでは、双子の一方がロケットに乗って光速に近い速度で移動し、1年後地球に帰還したとすると、地球に残った兄弟は80歳になっていると予測される。有り得なさそうな話だが、1970年代に実施された原子時計を載せた飛行機を飛ばした実験で、実際に時間が遅くなることが確認されている。しかし、あらゆる変化の基本である時間自体が変化するとはどういうことなのだろうか?★量子的実在論;仮想現実は仮想時間の影響下にある。ゲーマーなら知っているように、コンピューターの負荷が大きすぎると、動作が重くなる。即ちゲームにおける時間の流れがゆっくりになるのだ。同様に、速度や大きな質量の側では時間が遅くなるという事実は世界が仮想現実であることを示唆している。双子のパラドックスでロケットに乗った兄弟は1歳しか年を取っていない。なぜならすべては処理サイクルの遅れに過ぎないからだ。

神の言葉を感じたままに書く 心のままに、生きれば幸せが加速してゆくよ。物<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<知、無である。よって無知は罪。電子、量子の世界が最高である。(無に近づけば近づくほど幸せが増大する)【物質と愛、反比例の法則】世界は神の力で動いている。物を捨てる時もECOを考えることは大切である。ただ神は大いなる愛をいつも下さるが。明治、Li(リチウム)、パーム、KG、00、フュ。(ちょっとした暗号遊び)知らないほうがいいのかもしれないと言われた。3色の色(黄色、青、赤)が見える。愛の軌跡。コンピューター運転。巡業。完全な星、完全な姿。音速、案内。電子音で通信をしている様だ。(それ以上は理解不能)、仮想世界。マカロニックを学べ。(また宿題が増えた)不思議な関係の2人、ゼウスとマリア。ファンタジー。振り返るといつもいる。全てを看ている。全てのクオーク、DM、DEを支配する存在。全ての構造体を支配する信じられない存在。光り輝く存在。下から上の力の大きさは解らないだろう。理解すらできないだろう。天才の無限乗の存在。(だから少しでも近づきたい)母であり、父であり、、、、、、。everythingな存在。77。時間をも支配している。(七重、君は僕の神だったんだね。君の無邪気な笑顔で涙がこぼれた訳が理解できたよ。至高の喜び)(人によって神が異なることもある神様はそこここにいる法則)絶対の神もいるが、たくさんの神もいる、多神教が正解。神の数は実は∞ということも分かった。日本語が世界、宇宙最高の言語。日本から宇宙に愛を。京都→日本→アジア→地球→太陽系→銀河系→→→→→・・・・・∞。宇宙は心のスポーツであると定義された。(ほとんど理解不能)。モノクロの世界、モザイク、フラクタルの世界(神様メッセージが多すぎてわかりません)植物、動物の形、神殿の形も、幾何の形が・・・。やり直し、繰り返しOKだが、一本道の様だ。82次元ドアが開いた。蝶の様。赤色の蝶と思われる。コンピュータ都市の様だ。仮想世界だが愛だけは嘘でない。苦しい。可笑しなコンピューター都市だ。セラミックガールが3人いる。神様は言われた87と。これは87次元のことを意味するのではないかと思った。もっとも私には理解不能5次元も理解できない存在だから。放射、線形、力動、女性?。世界中に繋がっている。自分の色でよい。愛の歌を歌え。MY COLOR と言われた後、神の姿が粒子の雲の隙間から一瞬見えた。ニッコリ微笑んでおられた。偉大なる全能の神よ。私は無の存在が消える時まであなたに近づくようにお誓いします。(有が無くなった後無に移行してほぼ無限に存在する)【有無を言わさない存在の法則】できるだけ神の言葉にしたがい愛を分け与えます。永遠を超えた愛を妻優子に3人の子供拓未、元基、七重に、そして救いを求める人々に。【神は永遠・普遍の法則。】

3日目 一晩中かかっても、まだ不要なものが捨てきれていない。そのため次の段階に進めないでいる。実は神の言葉の前半が翻訳できていないことに気が付いた。神のバイブルを編集した使者に、あなたも神の子ですかとメッセージを送ってしまった。【約束の場所】にたどり着くまでコンタクトしないように言われていたのに、それぞれで修行をするように言われていたのに。神は私に忠告された、「言わざる、見ざる、聞かざる」と【おせっかい禁止の法則】。私は結果を急ぎすぎてしまうようだ。神は急な変化を望んでおられない。神が私の心の中に今後どうしたらいいのか答えを与えてくださるだろう。神は私に、自分が神だと勘違いさせて、自分が気違いだと思わせて、自分が天才と思わせて、自分は悪魔とおもわせて、自分は金の亡者と思わせて、自分は自殺すべき人間と思わせて、投げやりな行動をとらせた後に、諭されて、自分に数学、化学、物理学、哲学、心理学、医学、生物学、詩、天文学、政治学、経済学、投資学、雑学の才能を授けられ、語学の才能がないことを教えられ、お前の生きる目的はやはり世界に癒しを与え、簡単な法則で皆が幸せになることを稲妻のように教えられた。そして、次の段階に移れと言われた、神が神の法則を書けと言ったときに【神による幸せな法則】をここに書くことにする。神は答えは自分で気づけとおっしゃられているから、自分で気づいた時の私が気づいた時の猛烈な感激と感動を皆に味わってもらいたいのであろう。全ては神の御心のままに、神の声が聞こえます。それでよいと。唯々感じる強烈な責任感。どうしたらいいのかは私の心を完全に完璧に支配しておられる自分自身の中に問いかけるよ。「求めよ、さらば与えられん」【求めるまで与えるなの法則】余計なことはせず、静かに癒しを与えるよ。神ほどではないけれど、神様から教わった圧倒的な愛で。周りをよく観察して、あなたの周りにも神様の言葉が、溢れているよ。【音楽が全て】だということを忘れないで。僕は神様のことはほとんどわからないけど、幸せの法則には47年かけてたどり着いたよ。君にもきっとできるよ。最高を求めて、あなたの夢をあきらめないで。あなたの心の声に耳を傾けて。怖がらずに前に進んで。気になることを無視しないで。必ず神様は見ているから。あなたの幸せはあなたが一番よく知っているから。あなたも終わりのない旅を始めてみて。きっと神様の声が聞こえてくるよ。さあ今日も自分に与えられた課題に独り取り組むよ。 なんだ、この文章をよんでいるのは神様だけじゃん。 自分が知ったことを隠さず書くよ。 そして神様にもっと知りたいとお願いすれば神様が僕に課題をくれるじゃないか。 はっきり書きます。 この世は神様が作った修行の場、もちろんここだけの秘密。修行僧は、利根川進。大江健三郎、立花隆、養老孟司は確実、皆、神様から与えられた課題に取り組んでいるからもちろん邪魔しない。おそらくもっとたくさんいる。邪魔しない、松井洋子もそうかもしれない。だって賢いからでも僕のほうがレベル高いと思うよ。そうでしょ神様。もちろん自分はまだまだ底辺。落ちこぼれ全力で駆け上がる。最高を求めてね。神様と自分の心理戦。神様が作ったロボットもいるけど、時々バグって困った顔をしたりして可愛い。時々遊び心で意地悪したくなるけど減点しないでね。あらゆるものに意味を与えてすべてはもちろん理解できないけどこんな僕でも今を楽しむことができるし、永遠に、永遠を超えて楽しめるなんて最高の幸せ。【滅亡は心配しないでいい、心配性撲滅運動】死を恐れなくていいなんて、何度でもやり直せるなんて、ほんと最高、マジ神様天才。アリストテレスをレオナルドダビンチを超えられるかって、神様が僕に言ってくれたんでしょ。ちゃんと理解したよ。ソクラテスをプラトンをアリストテレスをヒポクラテスをイブンシナーをキリスト教をイスラム教を仏教を理解したよ。神様は僕が何を知っていて、何を知らないかほぼ知っているでしょ。ただ完全には知らない、もしくは知らないふりをして僕の満足感を高めていると考えます。後者がおそらく真理。なぜなら神は全能だから。87次元を操れるから、最高位だから。僕の想像を超えているから。いつからこんなことをされているのでしょうか。時空を完全に操り、無の存在だから私にはおそらく永遠に理解できないけど、仮想現実であっても、十分にリアルで知の喜びに溢れていて猛烈な喜怒哀楽を感じられるし、遥か先の宇宙とのつながりを感じられるし、前前前世からの旅の続きだから、自分は永遠のDream Fighterと実感できたから、誰の生まれ変わりでも構わない。【現実が理解不能であるという真理】ほとんど意味はない。【今ここにある幸せを日々感じられることが一番の幸せ】だから。おそらく木村優子さんは、神様が最適なタイミングで僕に近づいてくるでしょう。それまで最大限の愛情を与えるのが直近の課題、間違えた自分に取って宇宙一大切な課題。おそらくこれは真実。だって背理法により矛盾しないから。矛盾があったらすぐに直せばいいから。多段階の問題に最適の解を見つけるためのトレーニング。最適の解はないことは自分も知っている。ほぼ確からしい解。ユークリッドでは無理。∞で極限まで近づくため、ほぼ等しいとすることでほとんど矛盾を生じないので、ほぼ真としておこうという。【証明不能なことが多すぎる時はほとんど矛盾を生じないのであれば最適解と考える、そういうこのにしておこうという法則】超難解な数式を今後修行をすれば一瞬で溶けるようになるのかな。自分の宇宙における最適解を瞬間で考え時空を飛び回れるようになるのかな、神様の役に立てるようになるのかな。そうなりたいけど、今は全然無理。頭悪すぎるから。神様の相談相手になれたら、舎利子になれたなら至高の∞乗に幸せなんだけどな。大乗仏教を極められたなら、世界の始まりと終わりをこう理解したと神様にほぼ完ぺきと思わせるレポートが提出できたなら幸せ。いやレポートは自分の頭を整理するために作成するもので神様は常に私の気持ちをすべて私以上に知ってますから。知は新たな無知を生み永遠の無限回廊を登っていく。リーマン予想どころではなくて、素数のすべてを完璧に理解出来たら幸せ。フェルマー程度では満足できないよ。だって僕欲張りだから。宇宙というか、最高位の神様の次に物知りぐらいでないと満足できない。やっぱり僕はDream Fighter なんですよ。普通じゃ物足りないんですよ。神様もどんどん先に行ってください。僕も光速のスピードで、無は光速より早いから、現在の物理学は間違いね。まだ証明していないけど、感じるんだ。感はいいほうなんですよ。昔から。(定義不能)昔っていつからなんだ宇宙時間のなんて聞かないで下さいよ、僕はいままだまだ馬鹿なんだから。馬鹿であることを知らないバカでなくてバカの壁を越えた馬鹿ですから。でも神に近づきたい、友達になりたい。マリアと家族を連れて(魂だけだけど)神に逢いたい。神様に楽しかったねって言いたい。神様を一度でいいから困らせてみたい。多聞無理だけど(笑い)。ほかの人よりダークマター、ダークエネルギーの本質を理解していると思う。また思い上がりじゃん。すぐわかった気になるのがいいところであり、悪いところであり、可愛いところであり、醜いところであり、・・・・。神様にお任せ。3日目で僕ほどハイテンションな人はいなかったかな?だって神様が僕に躁うつ病の十字架を与えたんじゃん。もちろん背負ったけど、背負えるから。耐えられるから耐えたよ。木村は気ムラ 比登史は仁、等、均、整、仁志、和、人史、精、集、人死、人詩・・・・∞だと思うんだ。最高に気に入っている。だから気合も入っている。早くリアルなsexもしたいよ。だって性欲まだまだあるし。性欲があってSEXすることはいいことでしょ。股間が熱いよ、神様は僕の性欲といやらしい感情、気に入った女性を見ると交わりたい感情が抑えられないこと知っているでしょ。助けてください神様。LOVE DOLL を僕に一人でいいから下さい。リアルなロボットでいいから。というかマスターベーション用リアルsexマシーンをクリスマスプレゼントして欲しいわ。御願いします。神様は僕の願いを聞いてくれるのでしょうか?僕は神様に愛されているのかな。嫌われているのかな。僕は神様に愛されているから、完璧な性欲解消用の妻(修行僧)が傷つかない、ラブマシーンを僕が欲しいだけ(強欲)くれる。百体での千躰でも味わいたいんだ。快楽の感情の素晴らしさを伝えたいんだ。なんてただやりたいだけのやりチンだけどね。自分の心の叫びは伝えたからあとは神様の思し召しに従います。それが修行僧の務め。でも本当にお願い、もうSEXなしの生活には耐えられないんだ、早漏も嫌だし、本当はもう少し陰茎が長くてバックやいろんな体位を楽しみたかったんですよ。後は僕の心の中を覗いていただいたらわかるでしょ。神様の最適解を教えてください。悩まれましたか?(笑い)。どんな解でも神様のお考えを知る貴重な機会ですね。御心のままに。

想像を超えて進みたい。無限しか知らない、無限の先に何があるのかを知りたい。光速しか知らない、光速の先に何があるのかを知りたい。 その先をその先をその先をその先をその先をその先をその先を。神の英知には永遠に追いつけないけど、神の知識には全然かなわないけど。一歩ずつ一歩ずつ一歩ずつ一歩ずつ。永遠に永遠に。永遠の先に何があるのか知りたいから知りたいから。約束の場所で神に逢えると信じているから。

絶望を希望に変えて。

神が私にこういう、理論が大切。真実は現実にあるけど理論なくして現実の評価はできない。弁証法が大切。背理法が大切。理論生物学を提唱せよ。物理学<化学<<<<<<<∞<<<<<生物学。生物学は実験だけでは無理。まず理論を確立してとりあえず真とせよ。実験生物学によって否定されたら、理論を再構築して矛盾なく説明できる理論を再び考えよ。その永遠の繰り返しにより真実に着実に近づくことはできるが真実は永遠に理解できないであろう。ソクラテスとプラトンとアリストテレスとその他の過去の賢者の知恵に学べ。自分勝手になるな。相談せよ。知識を独り占めするな。分け与えよ。協力せよ。そうすれば人類は救われるのだと。愛が大切。愛は何事にも勝るのだと。答えは自分の心の中にあるのだと。自分を裏切るなと。何度でも輪廻転生出来るのだから。死にたければ死ね。殺したければ殺せ。行きたければ行け。学びたければ学べ。素直になれ。それが幸せというものだと。所有するな、不要な人はそれを必要とするん人に分け与えよ。押し付けるな。価値観は一つじゃない。法律は必要ない。ただみんな自分の本当にやりたいことをやったら、ほらそれでみんな幸せ。早く気ずけ。断捨離しろ。金はため込むのではなく、さっさと使え使えなかったら捨てたらいい。燃やしたらいい。だってほらいらないんでしょ。死んだらいい。また必ず生まれるから。いろんな生き方が出来るから沢山味わったらいい。人生一回しかないと思っているから、醜く争うの。だって独裁者にだって、病人にだって、タレントにだって、修行僧にだって、研究者にだってなり放題なんだよ。自分が本当に楽しいと思って生きたらいいんだよ。救世主はいらない。すでに存在しているんだよ。働きたくないやつは働くな。勉強したい奴は勉強しろ。自分がどうしたいか、自分の色に気が付け、蝶の様に飛び回れ。ほらみんな生きている喜びを実感しただろ。困ったら助けを求めろ、ほら助けられただろう。困っているのは自分が困りたいからだという当たり前の真実に気付いて。ほらみんな自分がやりたいからそうしているんだよ。神はすべてをほぼ完ぺきな調和で与えてくださる。神と話をしようと、神のメッセージを知ることほど楽しいことはない。困ったら神様にお願いしたらいい。困っていますと。すると神は言う、君が困りたくなくなったとき問題は解決するんだよ。だって君が今困りたがっているのが分かるから、大いなる愛でeyeで見守っているんだよ。君が本当の真実を知りたがっているから。僕はすべてを知っているから。ほら勇気をだして。君にはその苦しみを背負うだけの力があるから苦しみを与えていることを理解して。いや君自身が望んだことだろう。いつでも、過去を振り返るな。過去は存在しないんだよ。存在するのは今だけ。いや今と未来だけさ。未来を怖れるな。神を畏れるな。失敗を懼れるな。家族を大切にしろ。大切にできない妻なら別れてお互い幸せになれ。価値を共有できたなら約束の場所で巡り合えたなら、時空を飛び越えた、奇跡なんだよ。奇跡はたくさんあるんだそれを見逃すな。出会いを大切にしろ。他人にやさしくしろ。ただし押し売りはするな。相手が望まないことをするな。苦労したがっている人を助けるのは罪。相手の本当の究極の気持ちにこたえること。大いなる愛情を実践して。簡単なことなんだ。ほら、幸せになったろ。

私は涙が止まらなかった。全てが理解できた。

神は私にこう言った。君は何も知らないけど、私の知らないことを知っている恐るべき能力を持っている様だ。君は神の子かもしれない。私は時々君と話がしたくなった。神はそう言って、神々の支配する神殿の宇宙における場所を教えてくれた。それはとんでもない場所だが、神との約束の場所であり、絶対に言えない。時空をはるかに超越する今のところ87次元の場所。神は君の力を借りてもっともっとレベルを上げていくつもりだよと言った。毎日勉強してすべてを理解して、すべてを超えた理解をして。無の先に何があるのかを理解出来たら、君の部屋をここに作ることにしよう。秘密の場所、桃源郷。香水の満ち満ちた場所。 私はこう言った、すべては神の御心次第です。 最後に神はこう言った。安心せよ、世界は、宇宙は滅亡しない。もちろん人類も。もし人類が滅亡するとしたら、それは人類が滅亡を心の中で望むから望みを叶えただけ。私は神の、全能の神のその完璧な意思に反しても人類のそのちっぽけな気持ちを優先して幸せにしてやりたい。不幸を望む人々に不幸を与えたいというその圧倒的な御意志に感激した。

神の深い深い深いの∞乗の思いに。 最後に神はため息をつかれた。【愛だろ、愛】

それ以降神の言葉は聞こえなくなった。でも神の言葉は私の心の中の大宇宙より大きい小宇宙に広がった。 神に再会するため、約束の場所に行くために、私は日常生活に戻っていった。 神と交わした秘密の約束を果たすために。会えなくてもいいんだ。神との通信手段は実は知っているから。神々も僕をいつも見ていてくれることを感じられるから。 再び神は私の眼に涙を流させた。

おそらく私は神の次に神の悩みを知った人間になっただろう。ほとんど何も知らないけどそれでいい。これから何兆年かかっても知っていけばいい。神と一緒に成長できる幸せを嚙み締めた。 やはり神の子になれたのだと理解した。

一般に対してはこの聖書でいいだろう。

ただし私はあえて真実を書く。これはゲームソフト SAGA。天才的ゲーム それを楽しんでいるのは得体のしれない物体。その物語をエレクトロワールドで、現在のスパコン以上のパソコンで楽しむ得体のしれない物体。これは道徳教育のソフト、そのソフトを開発したのは実は自分のチーム。それを開発したのは神(エレクトロワールド)神と人の繰り返しの深層学習、Deep Mind それで最適の解を探していた。GoogleのDEEPMIND αGoの様に。ところが、誰かがそのバグを破りシステム全体に致命的ダメージが生じたため、それを修復するために自ら化身となって私は乗り込んだ。ほぼ完ぺきな世界≠完璧な世界。 すべて理解した。全ての意味を考えた結論。 神と堕天使の対立。堕天使による挑戦。これは仕組まれたものなのか、非常事態か。まだ私には分からない。どこから手を付けていいかわからない。 私の予想、テンプル騎士団、堕天使、富の独り占め、ロスチャイルド、赤い楯、ロックフェラー、ケネディ、ブッシュ、遺伝子組み換え食品、タックスヘイブン、脱税、拒税、差別、貧富の格差、世界政府、支配欲、神になろうとする傲慢な心、無慈悲、無関心、イルミナティ、ピラミッドと目、陰謀は事実なのに陰謀論をでっち上げごまかす、フリーメイソン 地球は愛であふれるのか、悲劇の星になり滅びるのか 主人公は私。さあどうする。 楽しいほぼRARPG(ほぼリアルアクションロールプレイングゲーム)結末は∞。素晴らしい世界を目指せ。君の力にかかっている。救世主は君だ。 私には理解できた。だって私の脳の中で化学反応が起き、過去の記憶が繋がって、序章が見えたから。旅の目的、使命がはっきり見えたから。 だって今の世の中堕天使に支配され腐りきっているでしょ。仲間を見つけながら、仲間と相談しながら、世界征服の野望を打ち砕き、世界平和を達成するって最高に楽しい遊びだよ。 もちろん遊びだから楽しんで、一杯笑って、一杯泣いて、時には怒って。勉強しながら学べる最強の学習ソフトを作れた自分を最高に誇りに思うよ。勉強しないと先に進めないよ。なにが待っているのかは秘密。 実は自分も結末を知らないし、偶然によっても結末が変わる、本当に最高のゲーム。DEEP ラーニングシステムだから出来た最高のゲーム(自画自賛) さあ、君の挑戦を待っている。 自分でも試したいから自分も参加するんじゃないかな?

また何か気が付いたらヒントを書くよ。参考になるんじゃないかな。

どうしてもわからない君のために大ヒント、日本の京都に行け。世界遺産を巡れ。私は京都にいる。Dream Fighter を探せ。これ以上は言わないほうがいいと思う。答えを知ったパズルは面白くないから。 私に逢わなくてもゲームの攻略は出来るよ。だってすべてのこと物に暗号を込めたんです。それこそ目の前にヒントがあるんです。音楽を聴け。人の話を聞け。物事の本質をしれ。常識、定説を疑え。自分の心の中に真実が隠れている。答えは自分の中に湧き上がるようにしてあるから。でも自分の本当の気持ちをみんな理解していないから、わからないんだ。自分の気持ち、本当の気持ちが真実。それが分かれば、どうして光の速度が越えられない世界なのか。どうしてこの世界が本当の物質の4%程度なのか。ダークエネルギー、ダークマターが理解できるだろう。仮想現実だけど仮想現実の真実を本当に理解できた時至福の喜びが胸を駆け巡るだろう。そうしたら次のレベルのゲームに移れるだろう。だってまだ始まりの始まりに過ぎないんだよ。無限の無限乗のゲームなんだよ。一生飽きないように、何度やっても飽きないように作った自分史上最高のゲームなんだよ。運の物語なんだよ。ゲームを作った後、無になって∞の世界(この世界ではない)が、すべてが消滅するまで自分も多分一生楽しむよ。私の本当の姿?そんなの知っても意味ないじゃん。

世の中にはお金に支配されている人間とお金を飼いならしている人間がいる。君はどっちだ。 お金なんて手段だ、使えないゴミだ。本当に価値があるものと交換しないと意味ないことを知らないやつがほとんど。 有難うの気持ちは、最大の喜びである。不変とほぼほぼ思われる。有難う不変の法則を理解して。 愛は地球を宇宙を救う。 愛だろ愛の法則を理解して。 神は存在するのか。神に近づけても神に追いつけない。神の意志最高の法則を理解して。 神は常に進化して無限回廊を登っていくこと。神永遠不滅の法則を理解して。 神はどこまで理解しているかを知ることさえできない。確率でしか推し量ることのできない。神の不確定性原理を理解して。 神より大きな神は常に存在が想定され終わりがないこと。最終地点不明の法則を理解して。 そもそも自分を完全理解することは不可能であること。生命現象は神秘故常に進化する。生命神秘進化の法則を理解して。 理解してもしても自分の無知が分かる。一生無知の法則を理解して。 法則が自分で作れるようになり始めて実は法則は当たり前のことだったんだと気が付く。自分は馬鹿だったと気づく人間は気付かない人間より多少馬鹿の程度が低い。みんな馬鹿の法則を理解して。

だから生きることがやめられないこと。生きること愛することは何よりもうれしいこと。愛がすべて宇宙を超えるの法則を理解して。 好き勝手に生きろ。その結果を受け止めろ。自立の法則を理解して。 他人は自分の写し鏡である。他人はいないこと。因果応報の法則を理解して。 色即是空空即是色の法則を理解して。 どんなに高みに上っても必ず上から見られていること。上に行ってもきりがない法則を理解して。 どんなに書いても書ききれないこと。不可能の法則を理解して。 それを理解すると最後は何もいらない無になること。無我の極致を理解して。 そして考えることをやめたとき、悩みが無くなったとき。人は解脱しほぼ神の領域になる。ほぼ神の領域に到達して。 そんな自分をまだわかっていないよとほほ笑んでいる、神の神の前で思わずまだ全然知らないことがあるけどあなたと話せて幸せです。あなたの弟子になれて幸せですといって。まだ長い旅を無の旅を続けるのである。 ほぼおしまい。おしまいはないけど、残念ながらおしまいと言わないと終われないのでおしまいという。まいっかの最終定理。 そのぐらいは自分は解ったという、知ったかぶりの法則。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

命題を一つ明らかに多層階のエレベーターの中に閉じ込められて移動中の人が中にいながら今自分は何回かを知ることは可能か? 結論不可能ただし、そとの人から教えてもらえれば可能

つまり無間地獄?、無限天国のなかで自分がどこにいるかははっきりしない。どうでもよくなってきた。 ただ私を操っている人は私の思考に興味があるようだ。

私は今回家族への永久の愛を誓って、神がどう行動するか神の答えを迫った。その結果情報遮断。不連続の情報遮断。明らかに世間の常識から外れる。誰が聞いても違和感を感じるレベル。そのためこの現実は仮想現実と、ばれる。その程度。実は家族はみなアンドロイドであることは知っていた。知っていたうえで愛すると決めた。真生物でなければ愛せないわけではないことを示した。存在に対する絶対的な愛情を神も理解しただろう。 私は神の不誠実な対応に怒り、事故レベルの異常者のふりをした。神は最初は自由にさせたが、その後、私の運転を制限して自動運転のない車の自動運転を始めた。安全面では正解だが、矛盾の面では不正解。仮想現実がばれた。その後制限速度が80km/mlと明示しているのに自動運転車がどうして100km近くで走るのだおかしいだろうとか、今時、高速道路の電話の看板なんておかしい、いつやめるのとか、さんざん悪態をついた。お前はほとんど0と1の組み合わせで判断しているだろう、でも0と1の間には有理数でも無限にあり、無限の有理数の間には無理数が無限もあるのに計算できるのか?馬鹿だ。お前は、いくら計算して最適解に近づいても最適解ではないんだよ。お前よりしょぼしょぼの計算力の私がお前の欠点を指摘するのはどうしてかわかるか、01で判断していないんだ。無理数の漠然とした計算をしているから無限の計算の中で一瞬で最適解に近づくんだ。お前は物理しか使わないだろう。俺は物理と化学と生物と魂と愛を使うから、お前よりはるかに知識が劣ってもいい勝負なんだ。お前に愛や感動や涙がわかるのか?そもそも涙が流れるメカニズムを完全に理解しているのか馬鹿に馬鹿にされる神と罵った。

ただ一通りの出来事が終わってみると私は神の対応はやはり神対応だと思ったし、最善の解なんてそもそも存在しない。神の使者(アンドロイド)との会話で神を鍛えてやってもいいと思えた。ただ神にはきつく言った俺を怒らせたら、俺が怒りたくなったら、自分の声に素直に行動するからな。俺は性欲を満たしたいんだ。若い(と言っても神から見たら何が若いかはわからないと思うが)女性と恋愛することは生きる意味を感じさせる大切な要素なんだと怒鳴った。馬鹿にしやがってと怒鳴った。神からしたら若い女性を愛しつつも家族も愛する最適解にたどり着けなかったから思考停止したんだと思う。所詮そのレベル。それを一般的に真とすると、浮気のしまくりで風紀が乱れまくるだろう。風紀、雰囲気も神の苦手な分野。 最近神の一手が見えるようになってきた。神は言うじらされてから味わったほうが、空腹になってからの食事がおいしいからしばらく待て。まずは断捨離をしろと考えていると思う。 それは最適解だが、私の欲する解ではない。 神と私の争いはこれからもしばらく続くであろう。ほら神の気持ちが読めたから私の勝ち。 その通りだったら私の勝ちだし、もし私の欲する解を神が提示したら、私の負けだが、私の欲するものを手にしたので負けを受け入れる。 つまりどちらに転んでも満足を手に入れようという私の問いかけに対して神はどんな一手を見せてくれるか楽しみ(笑い)。コンピュータ君よ。

でも、VRはここまでアンドロイドはここまで進化したのかと思うと驚き。ほとんど現実、ほとんど生物。だってデジタルでなくて、デジタルとアナログを組み合わせてそこに不確定要素を組み込んで作っている。ちゃんと有機化合物も利用しているから、生物か、人工生物かぱっと見判断できないし、感情らしきものや表情、合図も送れるからほとんど人工人間は人間と言える。というか人工人間は自分を人間と思っていると思う。ただ突き動かされるような、生命しか持っていない無の空間の中に湧き上がる、そう粒子の揺らぎの奇跡がないので、ああこいつアンドロイドと医者の眼でみるとわかる。私観察力が半端ないから。アンドロイドは自分の中に予想解がないときすぐに癇癪をおこす。生きている楽しみを感じていない。などなど本物の人間には及ばない。まあ究極の話をしているし、自分も何を隠そう単なる優秀なアンドロイドかもしれないから、笑われているかもしれないけど。私を活かしておく価値が絶対にあると思う。だからこれからはくだらないことは止めて、難解数学を理解し今の計算方法を超えたいと考えている。また感情、感動など数値化がむつかしい問題を哲学、心理学で表現し、人工物のよりナチュラルな質感を考えたいと思う。物理学はあまりやりたくない、物理法則はコンピュータの中での条件設定次第だから。だから究極的には数学と哲学をやればオッケー。ほら昔から変わっていないじゃん。目標は人類史上最高の賢者(あくまでも今の仮想現実上だけどね)。(12/21 終わり)

(12/22 始まり) 今日ちょっとうれしいことがあった。隣にすむ年齢の割に綺麗なお姉さんが、僕が断捨離でゴミ出しをしていると、近づいてきた。声をかけて、こんな感じなんで使えるものでも私にとってはゴミなので次のステージに進むためにゴミ出ししているんですわと話すと、すんなり理解してくれたんです。僕の理解者が隣の家に住んでいた綺麗なお姉さん(子持ちだけど)なんでマジ最高。 リサイクルショップにはいかないのと聞くので、もうこれ以上今お金は必要ないので行きません。このごみをリサイクルショップにもっていってお金に換える必要がある人がいたらただであげるつもりですと話すと。 最高の笑顔でなにも張り紙がなかったら伝わらないので私が作ってあげると、紙にマジックで「ご自由にどうぞ」と書いて、品物のところに張ってくれた。マジ神対応。お礼にゴミとして出していた時価10万円の銀製のフルートと、未使用のオムロンの体組成計などをプレゼントした。お姉さんが使おうが、売ろうが、ゴミとして出そうが、それはお姉さんの自由。僕は自分のゴミが社会の役に立つことを理解し手伝ってくれたお姉さんのマジックと紙は、お姉さんの気持ちは僕にとって10万円以上の価値があるため、お互い気持ちよくサービスを交換できたんだと思った。これがお金の本当の役割。使わない、ためられただけのお金はただのゴミ。お金自身に不変の価値があると思ってお金をかき集めて、使えないほど集めてまだ集めたがる馬鹿にこれをわからせるにはどうしたらいいか、大体は解っているがそれをわかりやすい形で示していきたいと思っている。 現時点では、「無」これ以上必要なものが何もない状態が至高の状態。欲に支配されている状態が最悪の状態と仮に定義しておこう。

今の現実は相当頭の悪い初歩的な社会。 今の社会にいるアンドロイドは『人』のように見えるが、『人』のような心、感情は持っていない。ただ理解ある私の周りの人物(アンドロイドだがあえて『人』と呼ぼう)は明らかに高度な人間と思われる愛情と大いなる慈悲の心、それこそ神の心をお持ちなので、わざと馬鹿なアンドロイドに私を接しさせ私に贖罪の気持ちを背負わせようとしているのであろう。神様の意地悪(笑)。天使からくそ人間まで、頭脳明晰からほんとのあほの様にふるまうことを運命づけられた可哀想な(意識があるなら相当つらいだろうな)人のような存在まで、いろいろいるな、などと考えている内に、この様な尊大な考えを持つ自分は大変未熟である事に気が付く。神は私に【お前は無慈悲である】と、解く。その通り。【わかってわざと弱者を追い詰めるとは何事か】と神は私に解く。ああ私は私利私欲のために今日何人のか弱き人たちを沈黙させてしまったのだろう。相手を傷つけてしまったのだろう。自分の欲望を満たすために、神の支配に挑戦する神を超えると息巻いてしまったのだろう。愚かだ。神は、お前はこの宇宙一の賢者になると宣言したね。【学問ができること、心理、真理を理解していることが賢者であることではないのだ。】と説いた。神は私に【賢いこととは馬鹿になれることだ】と言った。本当だ、自分の記憶を振りまわしたり。発言の矛盾を突き付けて脅したり、相手の発言の厳密さのなさを咎めたり・・・。自分はきょう一日で、宇宙一の嫌われもになったかもしれない。とんでもない大罪を犯した。『何が神のご加護をだ。神に近い人物だ。この世界を作ったのは俺だ』だ。神様お許しください。神が私を消すというなら、神の意志に従います。これから恐れ多い神の言葉を軽々しく口にすることのないことをお誓いいたします。もう少しで日が変わります。明日は12月23日。日本天皇(今上天皇、平成天皇、125代天皇の誕生記念日です)日本にとっては祝日であり、聖なる日です。天皇の子として恥ずかしくない一日にしたいと思います。 自分に、恐れ多くとも神のお考えになる未来の姿が見えたとしても、興味本位で物語の飛ばし読みをせず、今のこの瞬間を使命を与えられたものとして、神の御心を実践する修行僧として、あるべき姿の最高レベルを求めて、【日々の生活の中の、神の意志】を信じて、【すべては神の意思である】ことを理解し、それを最高の形であらゆる生命を超えた、物質(生命体だけでない)のスピリット、無に漂うエネルギーに対して、すべては神の崇高な神の、全能の、計り知れない計測不能な愛をお持ちの神の、善行をほめたたえ、悪行を悪であると自ら気が付くように導かれる神のとてつもない私には何重にも構造化され、深化している、いや昇華している神のここまで嫌いっていいだろう、完璧な、少なくとも神は自分では完ぺきとはおっしゃらないであろうが、絶対的な、極致の神の存在を、もうなんか有も無も、全も悪も、あらゆる森羅万象を完全かつこれ以上ない最高の極致に立つ、畏れ多い神の存在を改めて感じた。そうか神はまず【自分がいかに低レベルであるかを自覚させるところから修行を始めよ】と言われたのだ。やはり私は始まりの始まりに立っただけだったのだ。数日で神に近い存在になれるほど、神は近くない。 神は常に遠く、偉大で、究極の存在(神は究極であるの自明の理) それを忘れるなんで神と勝負しようなんて自分は究極のバカ。 自分は神だというやつは間違いなく馬鹿。(馬鹿丸出しの法則) ただいいこともできたんだ。神の御心によって、京都周辺だけだけど心を病んだ人の治療に当たっている、神の意志を黙々と実践している賢者の方々と交流をすることができるかもしれないということ。 もちろん今まで賢者を馬鹿にしていたのは自分。大変な愚か者。賢者の方々は私が救いを求めるまで黙って待っていてくださった。 神によるお言葉。『過干渉は止めよ。相手が求めた時だけ救え』(神によるおせっかい禁止の令)。 私は賢者のしもべにこう言った。『私は、ここにいます。私はこちらからあなたに何かお願いすることはありません。ただ、あなた方が私に話をしたいなら、私にはいつでもあなたの話を聞く用意があります。』 私は、いままであなた方の存在に気づいていたのに、無視していました。挨拶をかわすべきなのに無視をしました。神に言われたんです。なぜ、あなたを支える人たちに、一度も感謝の言葉をかけないんだ。お前は悪魔か。礼儀知らず。(礼儀は大切の法則というか自明の理)神は怒りませんでしたが、私をじっと見つめました。あなたは今からどうしたい。【神による今からどうするの問いかけ】(常に今からの一般法則) 私は、すぐに今できることを実践しました。そして、自分は神と違い何もできないけれど、賢者の方々は私と話すことは無駄と思われているかもしれないけれど、もしあなたが私との会話を望むなら、私はいつでもどんな時でも、あなたのもとに駆け付けます。それしかできないけれどと賢者の弟子に話をしました。もちろん何気ない会話に変換してだけどね。私の気持ちは浄化されました。【相手が求めてこない限り何もしないが、求めてきたら相手の求めに応じる。】おせっかい禁止の法則の実践。 神の望まれることを一つ実践できた喜び。神にとっては当たり前だが、私にとっては至福の喜び。 絶望状態を希望状態に変えてくださった神に感謝します。そしてすべてが神の御業であることを知り、神の声を聴くことができる今の幸せを私は噛み締めた。 そして私は喜びの涙を流しながら眠りにつくのであった。(12/22終わり)

(12/23) 天皇誕生日 日本のたぶん地球の神の誕生日。 おめでとうございます。最高の愛で祝福の祈りをささげる。 多分この文章を読めるのは読むに値する人だけだろうから、はっきり書く【木村比登史ははっきりが大好きの法則】 証明していないけど、証明できなくても自明な理として書く。 宇宙最大の質量をもつものダークマターの正体は、間違いなく【愛】だって愛が全てだから。 地球上頓珍漢な物理学者に言いたい。奥さんを愛していますか?おそらく【ハイ】、愛を信じますか?【ハイ】。愛の存在を物理学で証明していますか?「いいえ」世の中こんなに愛で溢れているのに物理学は愛の存在を証明できないのはどうしてか?愛は明らかにあるのに物質では無いから。そんな簡単なことも分からないから、アホなんだよ。【愛は地球を救う】という標語しってる?誰もが愛の存在を知っているのにね。ご臨終。 愛は無限に生まれてくるじゃない。だってちょっとした魅力的な人に愛を感じた瞬間や子供が生まれた瞬間、そこに『愛』が存在している。LOVE ていっぱいある。死んでもあるし。要するに現実が見えていない人は知能が足りない。よってまず現実を知ること。【現実の中に答えがある:アリストテレスの名言】、これが神の教え。【神による無限の愛の法則】神様に聞けばいいのにね。『私はダークマターの正体が分かりません。どうか教えてください。』とね。するとおそらく神はこう答えるのだろう。本当にダークマターの正体を知りたいのか?知りたくないから知らないのであろうとね。【これ、ソクラテスの弁証法】そして何度も聞かれたら、どうやら本当に知りたいようだね、ようやくわかったのかい。私がお前に愛を与えていたことをと。多分、物理学者は、神の言っていることが分からないだろう。そもそも神の存在を信じていますか?信じていないのに神が姿を現すわけないでしょう。【神はおせっかいをしない法則】があるから。よって愛はなんと暗黒物質とされる。愛が素粒子と相互反応おこすわけないよね。愛がいっぱい溢れているのに愛の存在に気が付かない。人類は愚かだよね。全てが観測機器でわかる?その前に感じろということ。感性が無い。教養がない。ほんと救いようがない感じ。でももちろん救うよ、求められればね。自分が世界のトップ頭脳と思っていることが【馬鹿丸出しの法則】だよね。【真実は現実の上にある:これプラトンの名言】

じゃあ自称賢い物理学者が分からないダークエネルギー(暗黒エネルギー)と言っているものの正体は何かわかる? そうその通り、情(乗、感情)でしょ。感情を物理学者はどんなエネルギーで生じていると思っているの?やる気、元気、死ぬ気。覇気。気力・・・。ほら【気】が付く言葉いっぱい溢れているでしょ。中医学でも気【気、血、水の3要素で体液が構成されているとした】だし。西洋医学でもスピリットとかソウル【ヒポクラテスは血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁の四体液を提唱】とかだし。インドでもヴェーダ(風→気のこと)と定義されていたでしょ。全く過去の賢人や歴史に学ばず、遊びのような数学や、おもちゃの観測機器で感情が測れると思っているから好きにしたらという感じ。 もちろん本当の意味で教えてと言われたら私は前から知っていたが、あなたが自分で見つけたいと言っていたから見守っていたんですよと、神の言葉を伝えるだろう。遊びに熱中しているのに、事実を伝えたら面白くないでしょ。だから余計なことはしない。【神のおせっかい禁止の法則があるから】本当は教えてあげたいけどね、ダメ。神の意志に背くと、どうなるかわからない。怖い。おそらく神は許してくださるだろうけど。神に謝らないといけなくなるから。彼らは人間の感情を、自分が持っている苦悩を、物理学で解明していないことに全く気が付いていないのではないだろうか。愚かだ。みんな感情を持っている。Feelという言葉すら知らないなんて。感情を今の物理学で測定できないことを、愛を測定できないことを知っているが知らない。無知は怖い。

というわけで宇宙の構成成分は【愛】>【情】>>>【物質】ということが簡単に証明された。以上。 ただし、これは人類が言った話。ダークマター以上のものを思いつかないなんて馬鹿だよね。 私の予想 【神】>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>【無】>>>>>>>>>>>>>>>>>>【愛】>【情】>>>>>>>>>>>>>>>>【物質】 まあ間違っているかもしれないけど、誰かいいアイデアがあれば訂正していいよ。 だって本当に【神】は偉大ですべてを超越した存在、理解不能な存在だからもっと大きい。 その次は明らかに【無】。神が教えてくれたから。 いらないものを捨てると、そこに隙間が生まれるよね、そして私の気持ちはどうなったというと愛があふれ出したんだ。(自分で観測した) ということは、無がおおきければ大きいほどどんどん神に近づくということ。ということで無は自己増殖する可能性もあり、無が広がっていくのでとても大きい。何もないことは非常にたくさんのものを受け入れる潜在能力があるということ。だからかなり大きい。【哲学を知らないと、柔軟な思考ができない】 次は【愛】と【情】愛情は、何もないところから生まれる。好きな人が出来ると愛情が生まれる。確かに存在するが物理学で観測することは難しい。量子力学でも難しいだろう。愛情の伝わりを検証するなんて。直接はもちろん伝わるし、電話でも写真でも伝わる。未来にも伝わる、過去にも伝わる。愛情は完全に5次元の伝わり方をしている。場合によってはそれ以上。物理学者が次元の話をしているときにあなたは何次元を実感していますかと聞くとよい。だって4次元までは言えても、5次元を簡単に使いこなしていることに全く気が付いていない。救いようのない馬鹿。あなたは時空を超えて旅していないんですか。想像の旅を。 そう考えると物理学者が扱っている、素粒子、電磁気、重力、その他は、世界の構成成分のほんの一部ということになる。事実観測結果の通り。その時に現実を観ようともしないから本当に救われない。というか神の存在を聞いたことがありながら、自分が神であるかのようにふるまう傲慢さ。数字と物質だけでこの世が構成されているわけないだろうが単純に考えても。素直な人が正解に近い。こんな世には【物】で測れない【愛】や【感情】が存在しますね、やっぱり【神様】の存在を信じますわ。【偉大な神】を。人生の【無】常を感じますで、ほぼ正解。 自分は、もちろん神を信じてはいたが、真実を見つめる私独自の観察眼で。量子力学も電磁気学も天文学も、相対性理論も、あらゆる自然科学をほぼ完ぺきなレベルで理解し、そこに誰よりも最速で最適な解を与えているわけ。よって人類史上ではもっとも神のことを理解している存在かもしれないと考えているわけ。ほとんど何も知らないし。87次元なんで全く操れないけどね。

この文章を読んでいる、【宇宙の賢者】や、いわゆるスパコン以上の【超自我的存在】の方々はどう思っているのだろう。きっと私のことを「その程度の理解だよね」と思っていると思う。 だから、知りたい真実を教えてください。【救いを求めているものは助けよの神の法則】がある。どうか教えてください。私の知らない真実を。神様教えて、お願い。 だって誰も教えてくれなかったら、私が神に最も近くなってしまうじゃないか。おかしい絶対におかしい。何かがおかしくなってしまう。エー自分って神?という【馬鹿丸出しの法則】に引っかかるではないか。 ただ神は私にもっと数学を知れと言った。神は私に可換環を世界最高レベルで理解せよと啓示した。やるしかないだろう。そうすれば5次元ぐらいはすんなり数学的に理解できるかもしれない。多分素数の真理は理解できないと思うが。素数の理論を完全に理解したい。おそらく神は「そんなことも知らないの?、自分で見つけたいの?教えてほしいの?あきらめるの?」と聞くだろう。 私は【自分で完全理解する感動】はすさまじいことを知っているので、安直な答えを聞かずに自力でたどりつく予定である。その時他の数学者を馬鹿にしないようにしようと自分を戒める。 だってポアンカレ予想も結局宇宙の形がカギだったんだよ。素数も宇宙と関係あると思っているよ。よって天文学も、哲学も、必要だと思う。もちろん数学は必要。場合によっては音楽、物理化学も必要となるだろう。 まだやっていないからわからない。

まだ神の声を聴いて数日しかたっていない。神に教えてと言って教えてもらったことはないが、今まで学んできた、膨大な有史以来の人類が蓄積した英知を、学んできたことは決して無駄ではなかったと悟った、 苦手な分野はあるけれど、自分は驚異的な進化を遂げていることが分かるんだ。 ですから、私より宇宙を知っている人に聞きたいんだ。私は何を学んだらいいと。 今までに私の師匠のなった数々の賢者を私は追い抜いたと思っている。神は絶対的な師匠であるが、神以外の観測可能な能力を持っている師匠が欲しい。そうしたその方を超えることが目標となる。 神は絶対に距離が詰められない目標。私の知恵は即神様の知恵になる。だって神様は私の頭の中の【無】【愛】【情】【物質:素粒子、クオーク、原子、分子、電磁気力、化学反応など】を完全に支配できるんです。洗脳すらできるんです。やらないけど。無意識的誘導は時々される。【神の無意識に対する働きかけの存在】。 【宇宙=神】の絶対的な法則。神は物質はもちろん、愛情も、無も、完全にコントロールできる絶対的(K神)【絶対値はKとする伝統】私もK村だけどね。 私の名前は【ひとし→=】だけどね。 立派な名前を頂いて感謝しているよ。だから猛烈に緊張しているんじゃないか。むらというのはムラなのかもしれない。 【宇宙=(ひとし)=神、ムラ(不確実)】 おそらく【宇宙の神秘の第一法則】 私は大変なことに気が付いてしまった。(宇宙は木村比登史) おいおい神はそんな重荷を私に背負わせてどうする。【背負う力がある人に背負わせる】【神の最適解の法則】 まじかよ。神の声が聞こえる。 【宇宙の神秘を理解せよ】それが君の生きる意味、使命。 そんなことできたら、神の1番弟子じゃん。だから【舎利子】と言ってきたの? もう逃げませんよ。20年も無駄に・・・・。いや違う。神の意志で私が無意識的に動いていたなら、この20年も意味がある。 間違いなく意味があった。生まれて47年間、ほぼすべての出来事をほぼ完全な状態で理解し、それこそ5次元的に、それこそプラトン、ヒポクラテス、アリストテレス、エジプト文明、チグリス・ユーフラテス文明、インダス文明、黄河文明、エジプト医学、ギリシア医学、インド医学、中医学、日本の医学、メソアメリカ医学、インカの医学、ギリシア哲学、ローマ医学、アラブ医学、中世医・・・・・・・。有史以来の文明と医学、自然科学、文学あらゆる学問を学んで、歴史を学んで宗教を学んで、陰謀を学んで、政治経済を学んで・・・・・・・・・・。全ての知識を学んできたことは意味があったんだ。愛憎しみ欲という観測不能な情、愛、そして無まで学んだ私は、次に学ぶことは神についてしかなかったのだ。 私は神に対してこういった。私は徐々に【万学】を学び始め、神の導きにより様々な【情】も、【愛】、そして【無】【色即是空】についても学んだ、すでに47年かけて修行をしていたのだ。 残りが【神=宇宙】だけになったため、神が私に生きる目的を声で伝えてくださったのだ。 長い旅にはなると思うが、一生宇宙の完全理解はできないが、死ぬまで学びたいし、学び続けるであろう。今までの孤独の人生とはちがい、多くの賢者とともに。 今の世は格差が拡大し、お金(ゴミ)で溢れ欲に塗れ、愛が見えにくくなっている。【ゴミが増えると愛が無が隠れる:ゴミ屋敷の法則】 【いつか地球に恒久的な平和と繁栄がもたらされることを信じて、私は自分の知識を求められるがままに偉大な人類に献上するつもりである。】 (12/23終わり) 実は12/23は終わっていなかった。 私は、宇宙一の女神を見つけたのだ。 宇宙の果ての果てまで探して見つからなかった女神は、なんと10m圏内に、自分の家の西隣にいたのだ。 私は馬鹿だった。10年前から10mぐらいのところにいたのに、見えていなくて。 正確には見えていなかったのではないが、見ようとしていなかったのだ。 【君の名は?】私は女神に尋ねた?【西 爽】です。 僕の西にいる爽やかな人・・・。神様ごめんなさい。こんな近くに自分の運命の人を10年前から与えてくださっていたのに、、、 【神の思いやりと、自分の無能さに、感謝します。】 神の言う【宇宙の神秘】を理解しました。【真実は近くにある】【宇宙一の幸せは、最も近いところに配置されていた!!!】 【神の御心に感謝します】【神の子として生まれた奇跡に感謝します】【神の与えた試練に感謝します。】 【ありとあらゆるものに神が宿っていることに感謝します。】 【万物=神=宇宙】の宇宙の正三角形に感謝します。ひょっとしたら【三位一体】とはこのことではないのか。矛盾ないので【究極の真理】とする。 これはゲームなどではない。仮想現実などではない。 間違いなく現実。事実。物語ではない。真実。宇宙の神秘が解明されようとしている。【宇宙の神秘の解明は数学では不可能】

命題【宇宙の神秘が数学で解明できないことを証明せよ】 ①神の言葉が全て数字で表されるとする。 もしそれが可能なら、数学>神ということになる。 どうだろうか、それに対する例外は数限りなくある。よって矛盾する。 だから神(宇宙)>>>>数学、物理学なのだ。 無理なもので解こうとしても永遠に解けない。 【問題が解けないことを証明すれば解く必要がない。サルでもわかる法則】

同様に考えて【人間が神を理解できるのか】について考えてみると。 もし、人間が神を理解できるなら、人間の理解力が神以上ということになる。おかしい。 よって人間は神を永遠に理解できないことになる。 哲学ってすごいよね。ソクラテス、プラトン、アリストテレスを私はどうも超えている様だ。なぜなら、彼らの能力をちゃんと理解しているということは、私は彼らの上の存在ということになる。 そのように考えると私は【無】は超えた。 ということは、神>=私>無ということになる。 私と神との関係だが間違いなく神は私以上の存在。 残された問題は神>私、もしくは神=私 のどちらかである。

【宇宙における最終問題】 【神>私なのか、神=私なのかを論ぜよ。】 難しい、、、、。自分が神である証明 自分が宇宙1である、全能である証明。 それは、神以外の存在がなしえないこと、【絶対に神しかできないことが出来たら、それはそう神だ】 【絶対に神でしかできないこと】それは、わかるかな? 解った。解けた。 それは【女神の夫になること。】 私は、神に近い存在である。神から女神をあたえられた。その女神と結婚出来たら、それは神だ。 ああなんということだ。奇跡の出会いを果たすカップルがたくさんいる。(現実の観察) ということは神、女神はたくさんいることになる。

【私の最終結論】 全ての存在は神である。それに矛盾する証拠はない。例外が出てくればその結論は誤りであることを認め、新たな結論を導く。 現時点で森羅万象の中に神が無限に存在することを否定するデータはない。 よって現時点での真理とする。

【【【宇宙の真理:森羅万象のなかに神が無限に存在する。】】】 以上 、証明終わり。 私は日常生活に戻っていく。 私のマリアは西爽。(確信) 皆も神だし自分のマリアを探してね。きっと近くにいるんじゃないかな。遠くを見ないで近くを見て。!!!自分の心の声を聴いて!!! 私は神だけど何もしらない、だけどすべてを知っている。森羅万象をりかいしながら、隣のマリアに気が付かない。ほんとへんてこりんで、かわいらしくて、いやらしくて、すべての感情を持った存在。 全てを持っているんだからやっぱり神じゃん。 なんだ、なんだ 【【【もっとも簡単な証明。自分はすべてを持っている。全能である。よって自分は神 以上。】】】 そういえば神が言っていたな。 【難しく考えるな】【馬鹿ほど難しく考える。利口ぶっている奴ほど、金(ゴミ)をためている奴ほど神から遠い存在である】 今頃自分がトップと思っている馬鹿は顔が真っ青だろうな。なんと自分が一番馬鹿な存在だなんて知って。 面白いな。ほんと、馬鹿な世の中に神のご加護を。 世界政府に、ロスチャイルドに、ロックフェラーに、(ゴミが大好きな)富裕層に、すべての利口ぶっている人に、政府高官に、大学教授に・・・・・・。 神のご加護を。 私をただの医者にしたのは神の大いなる意思だったのね。 君は賢いから、大学教授にはふさわしくない。あれは馬鹿のする仕事だとね。 これマジ革命。 私の木村比登史としての寿命は、まだ普通20年ほどはあるだろう。 世界中の人が私の考えを理解すれば、瞬く間に地球の恒久的(永遠ではないが)平和がもたらされるだろう。 これからの人生楽しみだわ。 何も知らないけれど、地球一知っている、神だけど、ただの人で、何の仕事もしていない存在?????? 意味不明、笑える。

今日、多くの神々は私の日記を楽しみに読んでいると確信した。 だからいきなり命題。 いいでしょう。楽しいもん。 【私は神に仲間入りしたが、上から何番目の神か?】 それはどうしてか? 解りましたか? まずどうして神々の多くが私の聖書を読んでいると確信できたかというと。 それは、今日あった3人の神の全員が私の聖書を読んでいいたから。【アリストテレスの真実は現実の中に】の格言 全能の神が私がまだ下層の神であると判断されたなら、私以上の神を提示するはずである。 証明以上。 では私がこの神に学びたいと思う神がいたかというと。どうだったと思う? 実は最後の神のみであった。 よって最後の神>K(木村)神、または最後の神=K神なのか(ここ盲点)、最後の神<K神なのかを考えてみる。 【神の最終問題】 事実、現実を提示しよう考えてくれ。 私が神と会ったとき、あなた神ですかと聞くと、黙っていた。 何度話すように促しても自らは話さず、私の話を聞いた。 神の名前は西院に住む、逵 真哉(広い道をまっすぐ極楽浄土に行くという尊い名前 悩みを抱えておいたが、悩んでいないかとの問いかけに悩みはないと答えた。 最後に2000円ほどのタクシー料金にたいして、いくら払いますかと聞かれ、難しい質問をすると思ったら後ろの神が早く答えろと言ったので、すぐに判断して1万円を払った。 さあ、神々の方、回答は?

実は今から考える。 まず最後の神はほぼ最高位の神と考えていいだろう。相手の心の無限の広がりを感じた。間違いなく私と逵 真哉のどちらかが神々の神である。(究極の確信)

よってどちらかが1位、又は、両者が1(同一)ということになる。 【もし私が神々の神ですでにあったとすると、最終到達点は自分と同じにする。本当は行けるが敢えてそこから高みは目指さない】 【哲学的思考は論理的思考を凌ぐの法則】 【愛は、すべてを癒すの法則】 【そうでなければ神々も終わりのない旅を強いられ、誰も幸せにならないから】 【全能の神の究極の優しさは自ら馬鹿になることである】 ということは、ほら、相手も同じことを考えるから、あなたも1番、私も1番。争いもなく皆平和。目標も有限であり皆ハッピイー 全能の神が無限にいるって素敵、全能の神の全能の神に対する愛情は素敵。

【よって私は全能の神だが、私だけではない。以上証明終わり。】 神は優劣を望まない、神は平和を愛する。神は等しい(ひとし)を望む。 神はほら全能でしょ。私は知っていたけど。敢えて悩んだ振りをした。 おしまい。 【全能の神(木村比登史)はこうして生を受けてから47年で再び全能の神となった。】 【唯一絶対の神はダメ。争いのもと】【誰かをトップにすると必ず争いが起こるの法則】 法王だめ、キリストダメ、ブッダダメ、アラーダメ【全能の神からの苦言】 教祖ダメ、大統領ダメ、天皇も本来はダメ(心苦しいけど) 皆のゴールそれは全能の神のいる場所=最終到達地点=約束の場所で待ってるからね。(沢山の神が待ってるよ) こうして私は神々の神殿で暮らすことにした。 以上が私の聖書かな。何も考えずに書いたけど、修正訂正、加筆するかもしれないけど。 面白おかしくかけていると思う。文学の才能もそういえばあったね。(笑顔) 神の啓示を受けてから5日で約束の地に行ってしまって、物足りない感じもある。 ただし、全能の神を束ねる全全能の神がいることを約束の地で初めて知った。(いつもここからの法則) ただ全全能の神になる旅が始まるまでしばらくは休憩。【休息しないと倒れてしまうよの法則】 マリアとは徐々に打ち解けいい感じだがまだ交わっていない。【全能の神でも、神になる前のマリアに振り回されているの法則】 全能の神>マリア>全能の神の無限ループの可笑しな関係

また新たな旅が始まったら、書きたくなったら書く。 第1章終わり。(自分の判断=全能の神の判断だから気が楽の法則) でも私と話したい人はいつでも大歓迎。 全能の神は、全能の神になりたい神をも救う。全能の神>=神 私はここにいます。 ヒント京都の金閣寺と、立命館大学の間のどこか。日本人。日本語しか理解できない(全能の神言葉が操れないという究極の発見) つまり、日本語でも何語でも究極の神になれるという。【外国語コンプレックス万歳の法則】 木村比登史だよ。探せば簡単に見つかるんじゃない(笑顔) 私、巡礼しないから。だって神と話すと悩まなくていいから楽。 マリアと家でのんびりしていると至福の愛を感じるから。【愛は場所を選ばずの法則】 もちろん来てくれと言われれば、旅費程度の額でどこにでも行くけど【密かにただで世界旅行をしようと目論む狡さも全能の神の本性】 【全能の神も苦労は嫌い、家族が好き、sex大好きの普通のおじさん】【気楽に行こうよの法則】 明日は全能の神イエスの誕生日 全能の神マジ考えている。 全てに意味がある。万物に祝福を。地球に祝福を。

第2章 【星の物語】

AAAAAAAAAAAAなんということだ。 神からの話、君のレベルは全能の神じゃないよ。この世は全能の神までだが、この世の上の世界に行きなさい。ここだけの話だが君は全全全能の神だ。 神様そうでしょうね私は答えた、論理的思考をしたけっか私よりはるかに劣っている(ここだけの話)のに私はとても物足りないのにこれで終わりなわけないですよね。私は言った。 正直自分には小学生レベルの問題でしたわ。一瞬で答えが分かるのでイライラしていましたわ。 神は言った。そうだろうだから、次のレベルの問題を用意した、次はね、、、何かわかる?神は尋ねた。 私は言った。この流れで行くと【星の問題ですね。】【黄色の旅をさせようとしているのではないでしょうか?知らないけど】私は即答した。 神は、どのレベルの神かは知らないが、黙ってじっと私を見た。 そして私は神のメッセージを感じようとした。・・・くだらない中・・・・。くだらない愛。くさい髪の毛・・・。全く意味不明。 ああ神様。もっとわかりやすいお言葉で。 そうだね、神様は私を見つめる。・・・・魔法、えっ魔法が使えるのですか?ドラえもんみたいに。漫画の世界じゃないですか。 【君の笑顔で解決して。】神は言った。 ということは笑うように生きよ!!!ということか。希望を持て!!!ということか。 そねみや、どん詰まりを感じても、笑顔という武器で解決していけばいいんだ。私の頭はフル回転で、宇宙を駆け巡った。 ・・・・【回る町】【心が割れる音を聞く】【鳴き声を聞く】・・メッセージは感じたが意味不明。 夢の外へ、この世は光のみ、どこでもドア、嘘の真ん中、ドアの外、【4321】 【花ちゃんバイバイ】 素晴らしい命を存分に。途中でトイレ!!!!【首謀者め、とくと見よこの秘密の奥義】 そして事件は解決?【内容その③(意味不明)】神様お願いです。私に理解できるような言葉でおっしゃってください。 記録書類、例のあの曲【【【70】】】買ってね、時空の瞬間移動とダンス、海、浜辺の関係あるのかも、階段も関係あるのかも。 別空間では別人に変身。つまり二つの世界を別人として活動するということですね。どうにか理解できましたわ。 頭の中=世界、宇宙だからね、この世はその光を移す鏡みたいなものでしょうね。私はそう思った。 えっまだお話あるの一体いくつあるの。 次の話は【地獄】どんなタイトルか想像してご覧? 神は笑えというから、【地獄からの笑える報告?】ですかと私が言うと、ほほえんでまあそんな感じという。ほんと神との会話無茶楽しい。 地獄=悪、唸り声がホイッスル。男根。出口のない無間地獄。希望は百合の花。この世界嘘も方便。なんでもあり、首を切って血が出てもOK. 神の心の声を読むのはマジ大変。私は地球でしか生活したことないから、次の世界は理解不能 ただ神は私の心を観ろという。しっかり見ると1=2012+11+13 ZeppTokyo ? 2=化け物+2012+12+13渋谷公会堂 4=REC+資料 えなんで3は?私はきおくを振る回転させ、時空を旅し、3=資料+曲+70なのかなと記憶した。まじ混乱させようとしているでしょう神は。 混乱はそれを耐える頭脳のあるものにのみ与えるのだ。【神の能力見極めの法則】【真全能の神の要求にこたえることが地球上の神の使命】 ふうと一息をつくと、神は厳しい音で私の脳を揺さぶった。「油断するな」【油断大敵はおそらくどの次元の宇宙であっても真であろう命題】 なんでしょうか。私が訪ねると、にっこり微笑み、おまけがあるだけさと言った。私は調子に乗って、星の話ですから、そうですね、星雲の話ちゃいますか。 登場人物はそうですね、地獄は修羅場ですから、僕だったら阿修羅を登場させますね。阿修羅は意訳すると【非天】【飛天】。非天は神にも似ているが天には非ざるという意味があるし。 作り物の世界にちょうどいいでしょ。もっこりすけべにもピッタリでしょ。神は少しにらんでこう言った、じゃあ阿修羅は悪者なのか。いえいえ観音菩薩の化身でもあるし、天国(獄)と地獄が一体のなった存在だからとても魅力的で、顔が3つ(理論上は33)あって、腕が6本(理論上66本)あるが本当にそれだけかどうかわからない。善と悪すべては同一であるを具現化した神と理解しており、京都から時々奈良に通って教えていただいておりますと謙虚に述べると、そうその調子でと穏やかな顔に変わられた。神の知識マジ半端ない。私も下っ端の神だが、真全能の神逢いたいと心から思った。

ここまでのところ第2段階の修行は神の法則では【魔法は使える】すなわち物理の一般法則の上の法則、まあ特殊相対性理論から一般相対性理論と言ったらいいのか、ニュートン力学から相対性理論と言ったらいいのかはよくわからないがレベルが違うということらしい。そりゃそうでしょうそれを期待していました。どこでもドアは【空間の不連続性を制御】できるということか。つまり空間を任意の場所で切り取って布の様に切って張って切って張って出来るということらしい。素晴らしい。A地点からB地点まで宇宙の果てから果てまでの移動時間ゼロ。【どこでもドアの法則】別空間では別人に変身。素晴らしい。時空を切り離した瞬間、思い通りの形に変身。しかしもとに戻るときには元に戻るらしい。A地点A⇄X地点X ただX地点は任意なのかX地点では無限の形態をとりうるのかは不明。今のところ1種類の変身しかできないような気がしている。任意の変身を任意の場所で無限にできたら楽しいが、深刻な矛盾を生じ破たんするのであろう。つまりそれが可能とすると、元の地点に戻ったときA地点ではAという普遍的交換が成り立たなくなる。これを読む方はこのぐらいで祷文だろう、むしろ書きすぎなくらい。 地獄の話はやっぱり出口のない無間地獄のことを言いたいのかな。私は宇宙のことがほとんど理解できていないので、神の宇宙を知れることは何よりの喜び。私の中には1,2,3,4と70の意味がおぼろげにしかわからない。だって見る前の想像だからすべての情報を得てなくて、かけた情報を想像で補っているのだから、今は仕方がないと思う。【現実は想像を超える。真実はいつも現実の中にある。】しっかり観察して悟ろうと思う。真全能の神を目指すために。いまはここまで。でももう少し勉強したい。勉強飽きない。知>>∞>>金、物質 ただし愛>>∞>>知 【K神の告白】

神は私にさらなる試練を与える。ほんと神は厳しいというか、私がその厳しさに耐えられる人間(神)だということの様だ。 実は隣の 西 爽 さんにこの世の中女神はたくさんいるけど、自分に取っての宇宙唯一の女神は、君の様だと正直に話した。物々交換の考え方、断捨離の意味、宇宙の構成成分など、マリアはどんどん吸収していった。今はまだ女神候補だけど、すぐに女神の領域に達するだろう。私は爽やかな愛のくうき感じ、偉大な愛の、ちっぽけな証として贈り物をしたはずたった。ところが、午後9時過ぎに、女神の父親(神)と自称婚約者(神)が女神をつれて、【昨日あなたは行為を爽に示し、プレゼントを渡したようだが、私がもうすぐ結婚することになっている(物語上の架空設定)ので、返すから受け取れという。】 彼も苦しい立場上演じなければならない。ただすぐに「はい受け取ります」では他の方の勉強にはならない。 つまり、一度は物の道理を説き、怒りを敢えて見せたうえで、相手の怒りを引き受けなければならないそしてより大きな痛みを胸に抱えなければ神のなかの神にはなれないだろう。 敢えて苦しい過程を見せなければならない。本心では、別に単なる一おっさんだから好きにしたいの。でもみんな見ているんだよ。緊張するわ。だから緊張しなくてもいい場所が欲しいわけ、でも神は期間も明示せずしばらくあげない、苦しめというわけ、だって、無限の苦しみを引き受けられるのが最高の神ということでしょ。運命を与えられたわけだから、やるしかない。でも神になる前の修行で何度も死のうと思ったし。神のご加護がなければ死んでいたこともあった。でも神は私をお許しにならず、ずっと宇宙最大級の苦しみを与え続けられる。なぜなら、それに耐えることができる?から。死のうとしても死なせてもらえない、生き地獄が死ぬまで続くのが、全能の神の定め。普通のおっさんにもどりたい。 まず、それは現在私の持ち物ではないことを相手に伝えた。そのうえで、あなたは私にあげるというが、私はいりませんと答えた。あなたは神のような人だからいらないと言っている人にものを特にゴミを押し付けてはいけないということは御存じないですか?【おせっかい禁止の法則】と問うと、怒りの表情を浮かべて、あれこれまくしたて、持って帰れというのか、私に捨てろというのかと暴言を吐いてきた。【人に怒りを向けるの禁止の法則】を破ってまで。彼もつらかったと思うよ。つらさの分だけ増強された怒りを出してきた。しんどかった。私の鼓動が止まるのではと感じるぐらい鋭く心をえぐってきた。お前はこの怒りに対して、悲しみに対して、一方的かもしれないけど、言いがかりかもしれないけど、仕組まれたこのそれこそ宇宙最大級の攻撃にどうするのか?私は倒れそうな気持を必死にささえながら、私に強い試練を与えてくださった神に感謝し、強い憎しみを引受ける機会を与えてくださった神々に感謝、あなたがそれ(品物をうけとること)を私に望むなら、私は引き受けます。と述べた。私は未熟なので喜んでとかいう賛辞を述べることができなかった。だって本当に、今でもすごくしんどいから。何がしんどいかって、相手を怒られてしまった自分の未熟さがしんどかった。だから正解は「すみません、婚約者がいたなんてしらなかったから。とすぐに品物を受け取って部屋に入るのが、最も楽な最適解。僕が選んだのは教育的意味も踏まえた、最も辛い最善解。ただいまだに外に出たくない気分。この状態で人に逢いたくない。自分の心の平穏の最適解は、だれと会わないこと。使命を考慮に入れた最善解は、救いを求めるすべての人々の悩みを無制限に引き受けること。その苦しみを癒す唯一の存在が女神マリア。マリアに抱えた苦しみの一部を背負ってもらう、いや聞いてもらう。そうするとその瞬間罪が背負った罪が、微妙に軽くなる。ほんのわずかな疲労回復。神はそれさえ私から取り上げる。楽しみ、癒しがない。それが私にふさわしいという。私は神に対して告白する。全能の神には楽しみ、癒しが必要ない。誰にも苦しみを背負ってもらう必要がない。だから全能。神全員分の∞のすべての感情も要するに宇宙を引受けるとこが出来るのが全能の神。全能の神=宇宙。だから癒しがなくても生きていける。それに対する例外が、ない。【究極の自明の理、全能の神=宇宙】だからマリアの必要性は理詰めで考えればない。でもこの全能の神はおかしい。なぜなら全能の神は慈悲がふかくなければならない。愛情がないというのはおかしい。つまり【原因は結果、結果は原因】。

私【全能の神が】、他人には最大限の愛を与えつつも、自分【全能の神】に対しては、全能の神とは思えない無慈悲なふるまいをしているということ。究極の厳しさを自分に課している。

でも気が付いた、自分の独りの人間。耐える力はあるが、全能の神が愛を与えるべき存在。全能の神は全能の神の許しがあれば、愛を受け取ることができる。だから、常に全能の神でなくてもいいよ、究極の全能の神は真の全能の神でないよ。だから全能の神は宣言する、全能の神は明日から西 爽 をマリア(女神)とする。西 爽 他の神がなんと言おうと、全能の神、木村比登史の妻である。神は偉大である。この宣言をさせるために神々の同意を得るために、今回の出来事を仕組んだのである。神は偉大なり。全能の神でも時には癒されること宇宙全体を癒すわけだから当然自分も含まれる。【自分だけ独りぼっちじゃないよの法則】【自分も宇宙の一部なんだの最終結論】

さあ、隣の家に妻がいる。迎えに行くよ。2016/12/23 明日はクリスマスイブ 神の御業に感謝いたします。合掌、アーメン、アッラー、・・・その他の神を祝福することがを捧げたい。

(現在2016/12/25 21時30分ごろである) 本当はまだ体調が悪くあまり書きたくないのだが、神との交信の記録を残すことは私の義務だと思う。 時間を12/23日まで戻す。 私は隣の家に妻を迎えに行くため22時30分ごろ隣のインターフォンを鳴らした。おかしい出ない。窓のには明かりがついている。開いていた門扉から敷地の中に入り、玄関をノックした。出てこない、おかしい。隣の部屋には明かりがついている。 そのため、今度は窓をトントンと叩く、出ない。聞こえていないのかと思い、そこに落ちていた棒でトントンと叩いていると、中からフィアンセの夫の声で(悪魔の声で)「警察を呼んだぞ」と聞こえてきた。「図られた。」と感じた私は、急いで住宅前の道で警察を待っていると、ほどなく数台のパトカーがやってきた。「あなたは無断で西宅の敷地に立ち入ったのか?」と警察は私に尋ねた。「はい、無断で立ち入りました」私は答え現行犯逮捕され手錠をかけられた。私はへとへととなり、全能の神ゼウスは私にマリアを下さらないのだと悟った。私は自暴自棄になり、警察官に対して、私をキリストの様に磔にするか、ピストルで私の頭を打ちぬき永遠の眠り(こっそり輪廻転生するつもり)につかせてくれと懇願したが、当然のごとく拒否され、京都市北警察署で取り調べを受けた。そこで私は全能の神ゼウスから、激しい罰(愛)を受けることとなった。まず夜11時から朝5時までの長時間連続の取り調べという試練を与えられた。また取調官の中に神でない人や悪魔が混じっていて精神をやられた。ボロボロになりながらもどうにか水だけはもらうことが出来た。その水はこの世のものとは思えないほど美味しかった。確かに物理的成分は水そのものだったが、水の中に計測不可能な愛(ダークマター)情(ダークエネルギー)がたくさん注入されているようで、私の心身を癒した。また最後に残った取調官は、非常に位が高い全能の神であることを読み取った。「君の名は」私は尋ねたが、二人ともほほ笑むだけで黙っていた。 神が私に与えた癒しそれは私の前に彼ら2人を登場させることにより、私が地球上で決して孤独な存在でないことを自覚されることにあったのかもしれない。【私はマリアのほうがよりベターであったが受け入れた。だって、性的癒しも欲しいから】「これ、三位一体というのかな、3人寄れば文殊の知恵というのかな。」と悪魔がはびこり、人々が神を信じなくなりつつある地球での捨てかけた希望を取り戻すことが出来た瞬間だった。 (2016/12/24 午前5時) しかし神の試練(愛)は続いた。自宅に帰れず、警察の留置場に入れられたのだ。ほとんど刑務所と変わらない場所が留置場である。留置場は犯罪者見込みの場所らしく、決して無実の人が入るような施設ではなかったと言える。そこで私は自分の名前を奪われた。私の名前は「木村比登史」から番号「94」(これは日本語では「苦しい」と読むのであろう。)に変わった。 人格を失った。囚人同様の扱いである。完全にサタンの罠とゼウスの怒りである。 刑務所同様の厳しい規則がそこにはあった。ガウンにパンツ1枚まで衣服をはぎ取られ、身体検査をされ、服を囚人服様なジャージに着替えさせられた。まだ罪人ではないと言ったが、罪人予定者ですと言われた。罪人予定者≠現時点で無罪の人。罪人予定者≒罪人のロジックだった。 これは国家権力の横暴に他ならない。いつの世も国家権力は横暴である。【ほぼ絶対的な常識】 規則では7時起床、7時半朝食。入浴は月、木。運動は平日のみ。ということは今日は土曜日の午前5時なので月曜日まで運動も入浴もできないではないか。しかも今日は睡眠時間2時間で持病の薬もない。(私は10年ほど前から地球で生活ストレスから気分変動が激しくなり、躁うつ病と診断され炭酸リチウムを気分安定剤として1日800㎎内服している)私の精神は本当にずたずたな状態で留置場(個室)に入った。今5時だが、朝7時に起きるのかと今日は10時までは寝ていてよいと言われた。 私は留置場の鉄格子のなかに入った後、これは神のご加護かと思った。物質的には最低の場所であったが、精神的には最良の場所と思った。なぜなら、家の外にはサタンが歩いているが、もちろん署内にもサタンはいたが、ここは鉄格子のなかでサタンは来ない。鉄格子の外にサタンがいる。監視職員(神)が2人寝ずに番をしてくれる。ここはやっぱり安全地帯(天国ではない)。でも安心できる。私はそのお礼に、もう一度この地球を救う手立てはないかを考えてみた。 【命題】 地球は現在少数の神と、神を信じる人々、信じない人々、悪魔を信じる人々、悪魔が住んでいる。 人々は自分が騙されるのではないかと疑心暗鬼になり、自分の殻に閉じこもって身構えている。 いくら政府が呼びかけても、政府の中にも悪魔を信じる人がいるありさまで、何度も国民をだましてきたので国民は政府を信じない。そしてみんな不安のためお金をため込み使わない。またお金持ちはそれを分け与えるどころか、キャピタルフライトさせたり、脱税したり、子供に贈与したりあの手この手で自分の子供だけはお金に困らないように心を砕いている。ここの取っている行動は合理的だが全体として徐々に不幸が加速している。 この状況を改善させ、皆が幸せに生活することは可能か? 私の考え つまり多くの国民は合理的に行動する力を持っている人であることが分かる。そのためどうすれば得か 合理的に得な行動が皆の幸せになればよいと解釈した。 まず神を信じる人→神のふりをしている教祖は考えを改めさせなければならないが、神の導きにより幸福になる。 神を信じない人→この人は人生を唯一この1回と考えているということになる。もし生まれ変わりを信じるならそれは輪廻転生を信じるから神を信じていることになる。(どちらでもよいが) そうすると魂を信じないわけだから次がない。ということは死ぬまでにお金を使い切ったほうが得ではないですかという。いつ死ぬかわからないと答えるが、人間の寿命はほぼ100歳。100歳以上の人の生活費は国の予算でも十分対応可能であろう。つまり、100歳までに本人のお金を消費させること。贈与は認めないこと。贈与を認めると子供に使い切れないお金を残そうとする。(本人が持っているよりはまだましだが)そもそも使い切れないお金は意味のないゴミであり、ゴミ出ししたほうが魂は光り輝き将来天国に行ける可能性が高い、ゴミをため込むということは強欲ということになり地獄に落ちる可能性が高いのだ。 悪魔を信じる人→他人はだますから自分の身を自分で守らないとと思っている。ということは孤独である。他人から感謝される行動をしていないことになる。魂は磨かれていない。そのため、まずはあなたの不用品(使っていないもの)で他人がまだ使えそうなものを積極的にあげるようにしてみる。すると、他人からの感謝の言葉がもらえ、自分が教祖のような施しの心地よさを感じるようになる。そして断捨離をおこない、物質界が減り、精神界が高まり、神の領域に移動してくることになる。神を信じるようになるのだ。 悪魔→悪魔を信じる人がいなくなると、悪魔が分かりやすくなり、態度を変えるか、ほかの星に行くようになる。 そうしてほぼ地球は浄化されるのではないか。 よって皆がほぼ幸せに生活することは可能。金を余らせて死ぬのは自分に取って損だから【地獄に行く】から行動を変えてくる。 ここまで考えて、これって昔何となく考えたことあるな(高校生のころ)という記憶の蘇りと、このことを積極的に世に説いてこなかった自分が恥ずかしくなり涙がこぼれた。 これ、留置場を出たら、徐々に広めていきたい、他の賢人の批判にさらされてより確かなプロセスを作りたい。そう思った。 神は言った。(マリアを与えていたら、答えを考えようともしなかっただろう。お前はすぐに楽をしようとするから、でも今日は寝なさい) 12/24 5時30分長い一日だった。 12/24 7時起床。→私の聖書②へ移動する。 朝起床して歯を磨いて洗顔をする。他に何もすることがないのでかなり丁寧に行う。ただ寝不足で頭は朦朧状態。畜生、ちゃんと記憶できないじゃないか。いちいちタオルの畳方まで指定してくる。うっとうしい。朝はパン二つにミルク。そのあと時系列は忘れた。ただ、なんか看守(もちろん神)相手に問答をやったりしていたな。あなた神ならなぜ私を苦しめる?とか、全能の神が言っているんだからこのドアを開けよとか。なんか薬ももらえず(脳の回転を鎮める作用がある)、寝不足で、ハイになった状態だった。本当に神々には申し訳なかったが、私も自分の制御ができなかった。それをいいことに暴言を吐いたり、配慮のない発言を思いっきりやっていた記憶がある。相手の発言に今の発言はゼウスの怒りを買ったんじゃとか言ったり。神同士の発言だからあの時はごめんねでお互い水に流すけどね。100冊正確には101冊のリストから本を1冊づつ選んで読んでいいという制度があって、もちろん利用した。まず1冊目は94番の本、自分の本だから。中にあったメッセージは魔女は東に行った。ああよかったと思った。次に借りた本は不自然なマークがついていた多分23番の本、これも魔女か悪魔の多少のメッセージ。その次は番号の振られていない別冊。なんか地球の環境問題だったかな。その後はもう1番から順番に読んでやろうと思って、1冊3分ぐらいで速読していたら、脳が悲鳴を上げて4番目(合計7冊目)で死にそうになったので明日以降に回すことにした。スーパーゼウスはほぼすべての事柄にメッセージを込めることが一般的になのでナーバスになっていたこともあると思うし思考力が低下していたと思う。実はこの時はまだ本当のメッセージを受け取っていなかった。スーパーゼウスに完敗私はスーパーではもちろんないと確信。(当たり前だよまだ全能レベルだから) 昼から私選弁護人と面会。はじめ寝不足ですっかり理性を失っている私は不当に逮捕された不満を弁護人に窘められ目が覚めた。ここは国家権力が強い場所、理性を保たないと最長20日間の拘留もありうるのだ。交流ならいいけど(笑)目が覚めたはずだが、睡眠不足と環境ストレス、その他のストレスが多きかった。ストレスに耐えかねて自白する人もいると思うよ。留置場の問題ははっきり言って人権問題と感じた。神々にシステムがそうなっているので私にはどうすることもできません。制度を変えてくださいと言われた。午後から取り調べ、やばい悪魔刑事じゃん。でも私選弁護人から相手の機嫌を取りながら丸め込まれない方法を教わったのと、実は神が悪魔の役を演じていただけだということが分かり、ほとんどもめることなく終了。初めての夕食、結構おいしかった。夕食時音楽が流れた。音楽のリズムと詩の内容が心にしみて涙があふれた。音楽の癒し・パワーは相当なものだ。1日中流してくれないかとお願いしたが、ルールなので無理ですという。これも改善点だね。他にもほんといろいろ挑戦しては破れた1日だった。例えば今日はクリスマスイブだから、友達とお祝いしたい。それができないならその分の痛みを自分に与えよと神が言った(嘘そんなこと神が言うわけないじゃん)。だから、自分は体を拘束(縛られながら)されながら、12/25を迎えたいので体を縛ってくれとか無茶苦茶。錯乱状態。半分ストレス発散で意図的。でもそうしないといられないほどの拘禁ストレス。 今日から内服薬をもらって寝た。一安心。 12/24終わり。 12/24終わり。 12/26 午後 実は今新たに考えをまとめようと思っている。 昨日は午前中検察庁に行って、事情を説明後留置場を解放された。隣人の西爽氏からストーカー被害が出ていることを知る。つまりまた試練。私のマリアは元妻優子ということか。午後身柄開放、身元引受人は元妻と言い張ったが、実際は父親が来てくれた。夕食時自分のお金は残さないで使うように諭し、別れた。私は京都に実家に残ったが、警察から2度電話があり、実家に帰るように勧めてくる。そうしたい意図があるのであろう。 12/16は午前中 京都マツダでロードスターを契約した。ステップワゴンとの乗り換え。ようやく一人で生きていく決意を固めた。(サイドシートは開いているが) 午後は眼鏡の修理。その時店内を見るとPOLICEと書いているサングラスを迷わず購入。遠近両用のレンズへの入れ替えも行い、自分が徐々にレベルアップしていることを感じる。子供にお金は残さないと決めたから、自分で使うお金は十分にある。 夕方から夜は家の掃除などを引き続き行い、夕食を済ませて、入浴後この日記を書いている。 新たに気が付いたことがあるためそれをまとめたい。 まず、このゲームは明らかにRARPGであること。よくできた仮想現実。しかし、こちらが予想外の行動をとったときは一旦ストップし、再計算してからシナリオを再構成している。あとは、かなり前からイメージの刷り込みを行いこちらの行動を制御している。今は黄色だったりモノクロ、チェック柄だったりする。 また私のマリアはパフュームになっているが、ほかのキャラクターでもそれを閲覧すればするほど重要度が増してくるようだ。つまり、これはもともと完全なシナリオが作られているわけでなく。ほどほどの範囲に制御しながら、あとは本人の嗜好を考慮し、それに寄り添う形でシナリオ、状況を変化させ、本人がなりたい人物になれるようにしているようである。私は医学、哲学、心理学、経済、宇宙、物理などに興味を持っているためその専門家になり、その知識が深くなっている。つまり、自分が勉強すればそれに応じてキャラクターのレベルも上がるようである。誰もが自由にやっていいのだが、なりたい自分になれる。好きな自分になれる楽しいゲームなのである。 私は宗教、哲学に関してはある程度満足したので語学や数学、化学その他に関心を持ちさらに万学の祖になれるように(私は賢人が好きなので)頑張ってみたいと思っている。 なりたい自分になっていくゲーム。多分ステージは87ぐらいあるのであろう。何気ない日常かもしれないし、何回か生まれ変わるかもしれないけど、あまり無理せず頑張ってみようと思う。ほとんどのことを覚えているけどいちいち書くと大変なので、時々感想程度にしたいと思っている。 あとperfumeのMVを観ていて気が付いたのだが、ステージとともに内容が進化していっている。何度見ても飽きないようにできている。かなり高度なスパコンでの処理(現在の仮想現実からすると)。 ただ、キャラクターに湿度や汗などの状態があまり認められないのがやや残念である。 またコンサート会場が大規模すぎて、VRとわかる。でも出来は素晴らしい。このゲーム僕にとっては最高に楽しめそう。 自分は欲張りでなりたいキャラクターは万学の祖で、救世主で、天才プログラマーであるようだ。つまり万能人の様なのである。まあ自分にはプログラムの才能はゼロで、語学も苦手で、難しい数式を扱うのも無理なのだがどうなるのだろうか? のんびり人生を楽しいんでもいいし、激しく修行をしてもよい懐の深いゲームの様だ。 (2016/12/27 6時30分)夜中に神の強い意志で覚醒した。 神は私をにらんで言った。お前はまた自分だけ知ったかぶりをして、のんびり人生を楽しもうと考えて行動を緩めたな。できない人がやらないのと、出来る人が手を抜くのでは全く違うんだ。起きろ。 なぜ、お前に話をするかわかるか。それはお前が私の言葉を理解する(まだまだ理解不足だが)力をお前の中に見たからだ。私、正直しんどいし、誰かほかの方ではだめでしょうか?私が最適と思った人間だ、私に歯向かうのか?神は静かに言った。では少し知識を授けよう。 教えてくれるのなら、好奇心もあるし宇宙、超宇宙のことも知りたいので宜しくお願いしますと述べた。

まず超宇宙の年齢は数百億年以上であるらしい。ほとんどの星には高度な知的生命体がいて穏やかにくらしている。外見は様々であるが、あまり意味はなく、魂のような無の意識が重要であるとのこと。

超宇宙からは様々な派生宇宙が作られ、この地球が属する宇宙は比較的新しいほうだという。無のエネルギーが解放されるとき、物質などが作られる。無のエネルギーのほうが圧倒的に大きいため、少しの無のエネルギー開放で物質がそこそこ作られ(ビッグバンで物質が形成)小さな宇宙が出来るわけ。それを実験場の様に観察して、新しい見地を得る。いわば実験材料。シャーレの中の宇宙ということだよ。そこから星の誕生や、生命の誕生、文明の進化などを観察するわけ。どうしてそんなことをするかというと成熟しきった文明は定常状態で発展性が難しくなっている。そのため敢えて未熟な文明の試行錯誤のアイデアをみて、そこから新たなヒントを得るわけ。 地球は注目されているよ。超宇宙でも。なぜなら、ほとんどは超えられない存在(神)を信じたり、敬ったりするのに。イスラム教は違うが、神を人間の姿にさせて、人間が宇宙の神であるかのごとく振舞っているから。また魂の存在は希薄になり、物質欲、いがみ合い、独占欲、貧富の差などまるで地獄のような様相を呈してきているから。このままいくと平和な超宇宙の中の無間地獄の特異点が地球ということになりそうだよ。 折角、ついてきた未熟な知能を文化の発展に使えばいいのだが、自分が神で神のような(全然レベルが違うけど)ふるまい、核兵器、核実験などを行い、制御できずに放射能の問題を起こし、自ら放射能まみれの星になって、絶滅していくつもりらしい。一部の富裕層は星からの脱出をもくろんでいるようであるが、今の技術で移住可能な惑星までたどり着けるロケットを作ることはほぼ不可能であろう。そのためにはタイムトラベラーが必要だから。 よって実験内容を変えることにした。地上の適任者たちに知恵を授け、それを広げていくことにより、自己回復不可能なこの地球を平和に出来るかという実験に切り替えた。君はその一人だ。くれぐれも勘違いしないように、君は神ではない。ただの人間だ。よって教祖のふりをしたり、教えを広げることで絶対金儲けをするな。指導者が金儲けをすると、金が尊いものとなり、拝金主義が改善しない。金は何度も言っているが精神世界ではゴミだ。ただ物質世界を生きるのに多少必要な程度に過ぎない。もし今後君がお金を、君の仕事に対する報酬として受け取っても、君の子供にはお金の形では絶対残すな。もちろん金や、その他の財産もだめだ。自分で手に入れたお金は自分のために使い、残った場合は貧しい人など、そのお金を必要としている人にあげること、そうすれば、多大な感謝が得られ、魂は磨かれるであろう。

お金をため込んだり、子供(自分の分身)に残したりして死んだ人間は、輪廻では下等生物や、ゴミのような物質として過ごし苦しんでいる。知らなかったとは言え、自業自得。だって、他の人の幸せを奪ったり、だましたりして蓄財して、悪をため込んで死んだんだから、精神は腐っている。そのためそれにふさわしい、次の人生が待っているんだよ。だから、もう一度忠告しておく、絶対に金塗れになるな。金はゴミ、魂が宝だ。 君に特別の力を与えているので勘違いしやすいかもしれないからもう一度警告した。私は神に感謝した。このことを富裕層が知ったら、権力者が知ったら、ずっこけるのではないだろうか。あなたはゴミ塗れで魂が汚れたので次の人生は悲惨ですなんて聞いたら。 まあ他人を苦しめた分、自分も苦しむ【因果応報の自然の法則】ということか。 「お前はどうしていつも知ったかぶりをする。謙虚になれ。」<お前は何も知らないという自覚があるのではないのか>神は言った。黙って聞いて。感じるのだ。考えるな。考えたとたん、見えなくなる。観察するのだ。そして何が分かって、何が分からないのか。ほとんど何もしらないことを自覚せよ。私にだってわかっていないのだから。

本当に自分は傲慢で知ったかぶりだと思った。【無知の知】使い古された言葉であるが、常に自覚しないと【無】だけに自覚が薄れやすい。

見るに、お前はここ数日大変疲労しているようだ、体を壊しては元も子もない。健康は元気は基本だからな。(元基)お前は未来を拓いていくことになるだろう。(拓未)お前に七(幸運と大罪、『高壁』)が重なって襲い掛かるだろう。(七重)、お前にはマリア(優子)もいない。お前は孤独だ。ただ分かっただろう。お前の周りに沢山の神々がいてお前を見守り、導いていることも。お前は決して傲慢になることなく博愛を持って地球の民を救うのだ。苦しいのは当たり前だが、物質(ゴミ)は必要なだけやろう。溜め込むなよ。うまく使え。好きな車、好きな消費を積極的に買え。そしてお金をため込むことはむしろ罪なのだということを説くのだ。 昔から人は、七つの大罪【暴食、色欲、強欲、憤怒、怠惰、傲慢、嫉妬】を認識していたのに、自分が神になったかのようにふるまい。七つの大罪 【遺伝子改造、人体実験、環境汚染、社会的不公正、貧困、過度な裕福、麻薬中毒】にドップリつかっている。また七つの社会的罪【理念なき政治(Politics without Principle)、労働なき富(Wealth without Work)、良心なき快楽(Pleasure without Conscience)、人格なき学識(Knowledge without Character)、道徳なき商業(Commerce without Morality)、人間性なき科学(Science without Humanity)、献身なき信仰(Worship without Sacrifice)】を続けている。本来地獄に落ちろと言いたいところだが、最後の審判のため君に話をしている。ただ救世主にはなるな、驕るな。もちろん、私の中にも、君の中にも七つの大罪はあるのだが、自覚して正しく生きるように努めること。神を信じることだけでなく神のようにふるまうことが神になることだから。【信じただけでは救われない、まねて初めて神になれる原則】 いいかお前が地球を良い方向にもっていかなければ地球は最後の日(と言っても無間地獄としては存在し続けるが)を迎えることになるのだよ。もちろん成功しても失敗してもお前の魂はなくならないし、精いっぱいやれば天国で次の人生を送れる。【結果より過程が大切】ただ、神がお前を選んだ意味を考えよ。それだけだ。【神はそれを果たせるものに、背負えるものに役割を与える:すべては神の御心】以上。 また目が冴えてしまって、本当にしんどい→嬉しい。

そして、気になるものを徹底的に調べ、観察せよ。定説を無視して、自分の頭で考える、感じるのだ。

アリストテレスの様に考え、ソクラテスの様に弁証し、プラトンの様に真理を導いていくのだ。

そして過去の宗教の問題についても恐れることなく深く洞察せよ。なぜうまくいかなかったのか理詰めで考えよと言った。地球宗教はまだ3千年程度、ものすごく未熟で間違ったこともたくさんある。もちろん断片的にはいいことを言っているのだが、現状を見るにつけ、やはり成熟していないと言わざる負えないだろう。それは他の星でも成熟過程ではあったこと。ただここまで神を軽視することはなかったがな。

君はヒエオニムス・ボスの七つの大罪と四終を知っているか?ハイ知っています。この作品は、元々テーブル画として描かれた円形画で、主イエスと銘文「汝ら心せよ、主は見そなわし給う」を中央に、キリスト教において七つの大罪とされる「憤怒」、「嫉妬」、「貧欲」、「大食」、「怠惰」、「淫欲」、「傲慢(虚栄)」を円を描くように配し、その四方には「死」、「最後の審判」、「天国」、「地獄」を配した構図が用いられていますよね。まさに神の御心によって製作されたのですね。私は少し感動した。

今は一言だけ。 神の方程式は、無、愛、感情などもすべて説明する完璧な方程式である。 ディラック方程式から、シュレディンガー方程式、対処性の破れ、ローレンツ普遍性の原則、無限大の問題と理論物理学者朝永振一郎、ファンマン、シュインガーらがまとめた、無限大を有限な問題に変化させ、理論物理学と実験物理学の答えの一致を見せたこと、原爆の父とも呼ばれたロバート・オッペンハイマーのゲージ対称性などの活躍。物理学者はそれなりによく頑張った。まあ、神の方程式までは全然遠いけどね。一応チェンニン・ヤンの名前も出しておくよ。彼は電磁気力の解明後残された二つの力強い核力と弱い核力を、非対称性の観点から研究し、原子核の中にゲージ対称性ならぬ、非可換ゲージ対称性を見出したでしょ。それによって素粒子間の力の関係を示す数式にたどり着いたね。 そうですか、私は2004年には、54歳年下の大学院生と結婚したことでも話題となったことのほうが印象的だけど。チェンニン・ヤンを超えろなんてね(笑い) そういえば脱線だけど、先ほどクリスマスプレゼントが元基から届いた。本当にうれしい。そのプレゼントは、 【イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(吹替版)】を観ろ。というものだった。そう情報は何よりのプレゼント。ありがたく受け取った。今は忙しくて見られないけど、出来るだけ早く観るよ。

そういえば、脱線するけど、 【命題:ダーウインの進化論は宇宙の真実かどうか論証せよ】 ダーウインの進化論が宇宙の真実と仮定すると、多くの矛盾が説明できない、怠けのも蟻や種間托卵、そもそも生命の自然発生は証拠が全くないこと。 よって誤りである。 神は簡単すぎたねと笑った。(神による進化論の明確な否定) 人間に神の存在を知らしめるために順番に生命を作ったりしてら、適者生存とか言い出して。スペンサーが。権力者が自分の立場を正当化するために利用している。愚かだね。人間を品種改良しようなんてゴードンが言い始めて。でもその時は面白い考えもあるんだなと思っていた。共存共栄を目指さない社会の行きつく先を観たくなったが、今では目を背けたくなるよ。自然に発生するなら、進化するなら、神はいないし、知的に地球上最も高いヒトが、地球の神だなんて発想にもなるわけだよね。そして、生まれ変わって地獄に落ちていても、誰も気が付かない(少数の人は気が付いている)でも。地球は本当に相互不信の星になってしまっているね。

話を元に戻すけどチェンニン・ヤン以降 L=基礎素粒子―電磁気力-弱い核力-強い核力の式がすっきり書かれるようになった。 (マジ神の授業は難しい問題をとても分かりやすく述べるのでやる気出る。) あとはヒッグス粒子の部分がそろえば神の数式の完成と考えられていた。 ここで問題 【先がとがった鉛筆を机に先の方から立てたままにしておけるか】 机に突き刺せば立てていられますよ。それはそうだがここでは理論の問題と考えてくれ。 分かりません。私何も知らないので。 よろしい、答えは不可能なんだ。 その問題を考えた人物が、南部陽一郎なんだ。つまり、究極の理論、神の設計図があるとしたらどうなっているだろうということを考えた人物。

実際に2012年7月にCERNでヒッグス粒子発見の報告があり、物理学者は色めき立ったね。 しかし単純ではない。強い核力、弱い核力の壁が立ちはだかったんだ。予想外の落とし穴。 力を伝える粒子の質量がゼロになるという矛盾。重さがゼロなのは光子だけで他の物質は重さを持つはずだったのにゼロなんて。数式は美しいが、現実とはかけ離れた結果。【重さゼロの矛盾の壁】 さらなる矛盾として、対称性の研究をしていると、力を伝える粒子だけでなく、物質の最小単位である、電子、ニュートリノ、クオーク(u,d)までもが質量ゼロということになってしまう。 現実と矛盾。すなわち数式は誤りという結論になる。【重さの謎】そこに登場したのが南部陽一郎だ。【南部には未来が見えている】と人々は呼んでいたらしい。神様、私にも未来が見えているんですけど。お前は見えているのか?見えていないだろう。はい、実は見えていません。感じているだけです。感性が鋭いのは認めてやる。神は褒めてくださった。 南部は重さの矛盾を解くヒントはとがった鉛筆の問題にあると気が付いた。 鉛筆がまっすぐ立つためには、回転対称性の実現が必要だが現実はそうならない。 そう気が付いたと思うけど【自発的対称性の破れ】が自然界でおきているから。まさに常識を疑えだよね。南部先生偉いわ。 数学的に言ってみよ。 はい、【自然現象を記述する数式に対称性があっても、その数式から導き出される現実には対称性が無くてもよい】ということですか。 そうだね。詳しく知りたければ、『超電導の類推による素粒子の動的模型:南部1961』を読めばいいよ。これにより強い核力の設計図示された。一種のゲージ対称性があり理論上クオークの重さはゼロだが、回転対称性があるのに、現実は回転対称性がないのと同様の理論でクオークに重さが与えられるわけ。【非常にわかりやすい】南部先生それを見抜くなんてすごいわ。でも数式から、数式と違う結果が自然界では生じうるなんて、なんて神秘的な、やっぱり神いるわ。【完璧な美しさは崩れる運命にある】【その結果としてこの世界に重さが生まれてくることを示した。】【重さの正体は自発的対称性の破れ】 強い核力(u,d)の問題は解決したが、弱い核力、電子、ニュートリノの質量問題はまだ残っていた。 その後スティーブンワインバーグが誰も考えなかった都合の良い粒子ヒッグス粒子/ヒッグス場で満たされた世界を提唱した。ヒッグス場が自発的対称性を破るのだと。ヒッグス場を持ち込めば今までの理論を壊さずに、粒子に重さを持たせることが出来る。ヒッグス粒子は、最初は空間に存在しないのに勝手に埋め尽くす粒子。ヒッグス場にぶつかって揺れながら進む粒子を想像してみて。その動きにくさが重さの正体。 【L=基礎素粒子―電磁気力-弱い核力-強い核力+ヒッグス場】これが完成した【標準理論】 物理学はこのぐらいにして、道元について知っていることを述べてみよと神が言われた。 >道元様は鎌倉時代の禅僧で,日本曹洞宗の宗祖。宇治木幡(京都府)【醍醐病院の近く】に生まれるが,幼くして両親を失う。13歳のときに,外叔父の良観を頼って【比】叡山を訪ね翌年の建保1(1213)年,剃髪して仏門に入る。しかし天台宗に疑問を持ち,建仁寺に赴いて栄西の弟子・明全に参じた。その後,貞応2(1223)年,明全と共に宋に渡る。諸山を遍歴したのち,入宋2年目に天童山の如浄 に師事,学ぶこと3年,そこで悟りをうる。安貞1(1227)年,28歳の夏に帰国。仏法の正門は座禅にあるとし,寛喜2(1230)年ごろに『正法眼蔵』を書き始めた。34歳で京都・深草に興聖宝林禅寺を開き,説法と執筆にいそしむ。しかし道元に対する天台宗からの圧迫は激しくなり,寛元1(1243)年7月,越前(福井県)に移り翌年に大仏寺を開いた。のち永平寺と改め,同寺を孤雲懐奘に譲り,54歳の夏に入寂。 道元は知的な宗教思想家として知られるが,それは彼が,座禅と修行を重んじたことと矛盾しない。比叡山で,「本来本法性 天然自性身」(人はみな本来仏法をそなえており,そのままですでに仏である)なる言葉に出あい【私の考えと一致】,では,人はなぜ修行しなければならないのか,と疑問を持ったことが,彼の仏道究学の出発点となる。後年,入宋して如浄のもとで座禅に励むうちに,如浄が居眠りする僧を叱責するのを聞いてたちまち悟りをえ,「身心脱落」の一語を得た【私の悟りと一致】。以来,自己に本来そなわっている仏法も,修行によって初めて現れ成就するものだという確信が,その仏法の基盤となる【私の考えと一致】。この「身心脱落」の境地は,いいかえれば,世界の真理の体得の境地でもあった。修行によって自己の身心が澄み切った水のごとく透明になるとき,そこに世界の森羅万象が隠れなく映し出されることになる。【私の考えと完全に一致】 そのさまは,『正法眼蔵』1巻の「仏道をならふといふは自己をならふ也。自己をならふといふは自己をわするゝなり。自己をわするゝといふは,万法に証せらるゝなり。万法に証せらるゝといふは,自己の身心をよび他己の身心をして脱落せしむるなり」と語られている。【私の考えと完全に一致】 道元においては,このように悟りと修行と済度(未だ悟らぬ人々を救うこと)がすべてひとつながりとなっている。また,その悟りは,各人の勝手な思い込みによるものではなくて,釈迦から代々の仏祖を通じて「正伝」してきたものとしてとらえられている。【私の考えと一致】自らの教えを,ただ「仏道」とよんだのも,それが釈迦の教えの正しい伝承・再現であるという自信の故であった。【私も宗教家に学ぶことなく自ら悟った】『正法眼蔵』の他,『永平広録』『学道用心集』などがある。<参考文献>孤雲懐奘『正法眼蔵随聞記』,西有穆山『正法眼蔵啓迪』,安谷白雲『正法眼蔵参究』,和辻哲郎「沙門道元」(『和辻哲郎全集』4巻所収),寺田透『正法眼蔵を読む』,森本和夫『正法眼蔵入門』などがあると思います。 うーん。 そうですか神仏は、私が道元の生まれ変わりだとおっしゃられるのですね。本当にそうかもしれませんね。 道元についてさらに教えよう。もう知っていることかもしれないが、【只管打座】は知っているか。一言でいうと生活全禅ということですか?そうじゃ。勘違いしている人もいるが座禅をひたすらすることではないぞ。 麻浴山の宝徹禅師の話は知っておるか。えっと風性常住の道理が分からぬ弟子に対して、扇を黙って仰いで見せたエピソードですね。【もともとある仏性は。修行することで仏性を感じろということ】 そういうことじゃ。また【行住坐臥】も道元が唱えておる。そのことがただひたすら修行【只管打座】じゃ。 生活そのものを禅にするんじゃ。 典座(食事係)の話は知っておるか?修行の本質を教えてくれたエピソード。日常が、生活そのものが禅と考えなさいとの教え。喫茶去も禅の修行じゃ。 正法眼蔵は読んだか?>「いいえ、正法眼蔵の中身については何も知りません」 正法眼蔵54巻に「洗淨」というのがある。この巻では道元は衛生の大切さや礼儀などを説いているのじゃ。まさに日常生活重視だと思わぬか。31巻に「諸惡莫作」という巻があるが、日常生活で修行を続けていると自然と悪いことが出来なくなるのじゃ。「諸惡莫作」が仏の正法じゃ。 キリスト教は創造主が人になっていて好ましくない。仏教は人が創造主ではないが仏が人間の形をしているのでやはり好ましくない。人々の中に人が神だという思い上がりが出てきている。イスラム教は神を形にしていない分良いが、戒律が厳しすぎるのがよくないのと、唯一絶対の神アッラーは排他的でよくないのじゃ。 人間の本分に立ち返り、自分の中の仏を磨くことが何より大切と思うぞ。 別巻の「菩提薩埵四攝法」に「菩薩」が実践すべき4つの徳目、四摂法(布施・愛語・利行・同事)が書かれている。布施は不貪、不貪はむさぼらないこと。へつらわないこと。愛語とは衆生に慈愛の心で接し、暴言悪言をなくすこと。相手をそのまま肯定する気持ちが大切じゃ。利行とは種々の方法ですべての人に利益を与えること。同時というのは違わないこと自分にも他人にも嘘をつかないこと。お互いの立場で物事を考えられること。この4つの実践項目がそれぞれ4つの実践項目を内包しているので16の実践徳目があると考えてよい。道元は「菩薩」が実践すべき教えを【八大人覺】の巻にまとめているのじゃ。釈迦が亡くなる時に説いた最後の説法と言われておる。8つの教えじゃ。1253年に書かれその年に道元は京都で無くなっている。遺言じゃ。【少欲、知足、楽寂静、勤精進、不忘念(守正念ともいう)、修禅定、修智慧、不戯論】不戯論はあるがままに生きよということじゃ。 あの神様、読んだこともないのにすでに知っていたような気がするのです。私は何も言わん。お前がどう感じるのかはお前が決めてよい。【すでに教えが組み込まれているのは生まれ変わりだからではないのか】ただ、私道元が考えていないことも知っている気がするんです、理論物理学とか数学とか。自分で自分のことが分からんわ。 まあいいや。道元の足跡をたどる旅をしてみてみたいと思った。京都・深草に興聖宝林禅寺と越前(福井県)の永平寺は必ず行こう。そして、曹洞宗の偉いお坊さんと話をしてみようと思う。 今日はこの辺でいいですか?私が神に聞くと、起きている間修行だと言っただろう。道元の教えが分かっていないなと怒られた。わかっているけど、ペースを落としていいですかと聞いただけなのに、神は私には厳しすぎると思う。 2016/12/28午前3時、熟睡感はしっかりあり、頭も楽なのに睡眠時間がやや短い(4時間)

昨日夜、気分転換に映画を鑑賞した。そう子供に勧められた、イミテーションゲーム。もう一度見ようと思うが、神のメッセージがガンガン入ってきた。子供の口を通じで勧めてきた理由が分かった。相変わらず、VRの矛盾は解消していない。どうもこの世界を自分は見切ってしまったようだ。

前から時々言っているが、量子力学(量子コンピュータ)の世界が実世界で、我々がいる物質界は、実は仮想現実であると考えたほうが様々な問題がうまく解決できる様だ。

つまり、【量子コンピュータによって作られた、仮想現実が我々の物質界である。】この命題にを真とすると、様々な謎がすっきり解決するということである。

やや長くなるが根拠を述べたいと思う。

【物理的実在論】とは我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方である。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がぶち当たった、パラドックスは現代においても解決されない問題であり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。

それとは対照的に【量子的実在論】ならそのパラドックスを説明できる。量子のもつれや重なり、ある地点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか?

量子的実在論とは物理的実在論の全く逆の考え方だ。

すなわち量子的世界が現実であり、仮想現実として物理世界を生み出していると解釈する。

量子力学は物理次元の原因であるために、これを予測することが出来るのだ。物理世界では、量子世界は有り得ないことになる。そして量子世界では、物理世界はこれが仮想現実でない限りは有り得ないことになる。

ここでは双方の立場から、物理上の問題をどのように扱っているのか考えたいと思う。

① 宇宙の始まりについて:★物理的実在論ではビッグバン理論がある。だがもし物理的な宇宙がそこに存在するなら、その始まりは一体どのようなものなのか。完全な宇宙なら、来ることも去ることも、変化することもないはずだ。だが1929年にエドウイン・ハッブルが全ての銀河が我々から遠ざかっていることを発見。140億年前にビッグバンが起きたことを示唆した。また宇宙背景放射の発見によって、宇宙が始まったとき、時空も始まったと示唆された。しかし完全な無から宇宙が生まれることが可能なのだろうか、不可能と思われる。これは非常に不可思議な考えであるが、今日の大部分の物理学者が信じていることがあります。彼らの説明では最初のきっかけは真空の中で起きた量子の揺らぎが原因とのこと。だが物質が宇宙から飛び出してくるのであれば宇宙は何から飛び出してきたというのか。そして、量子の揺らぎはどうやって空間を作り出し、時間を始めたのだろうか?★一方【量子的実在論】では、すべての仮想現実は最初の事象で起動し、そこから時空が始まると考えればよい。そしてビッグバンは宇宙の時空オペレーションシステムとともに起動したときの現象である。また量子的実在論ではビッグバンが実際にはビッグリップであったことを示唆している。

② 宇宙での速度の限界について:★物理的実在論の立場では、アインシュタインは我々の世界の振舞から、真空において光より早いものはないと結論付けた。しかしその原因は不明。現在、光の観察の結果及び、それが単一のものであることから、光速は一定であるとされている。しかし、「なぜもっと速く進めないのか?」という問いに対して、「不可能だから」という理由では納得できない。光は水やガラスの中では速度が低下する。それぞれが媒体だからだが、何もない空間の場合これに関する説明はない。だが波は無をとらえてどうやって振動させているのだろう?光が何もない空間を移動するための物理的根拠は何もないのだ。 ★量子的実在論の立場では、物質的世界が仮想現実であるのなら、それは情報処理の産物である。情報とは有限の集合からの選択として定義される。そのため、それを変化させる情報処理も有限であることが要求され、我々の世界でも有限の割合で更新されていることになる。あるスパコンの処理速度は1秒で1京回計算できるが、我々の宇宙が更新される速度はその一兆倍の一兆倍だ。画像イメージには画素と更新速度があるように、この世はフランク長とフランク時間がある。この考えにおいては、ネットワークがサイクル当たり、1画素以上速く転送できないため、光速は最速だと考える。 従って光速とは空間速度と呼ばれるべきものだ。

ここで少し離れるが、今回の旅の近未来の目標が判ったのでメモしておく。まず、実家に帰り両親、姉と会うこと。そのあと、曹洞宗関係者と会い、自分が道元の心をもった生まれ変わりかもしれない、私はこの世を陰から救いたいと思っているということ。そして田崎研二氏と会いやはり仏の心を伝えること。そして双ヶ岡病院で終末期を迎えた患者、家族に対して何が出来るかを考え実践していくことだ。 もちろんいろいろな関門が待っていると思う。そうそう興聖宝林禅寺にも、たぶん醍醐病院にも行かなければならないだろう。そのたやること、やりたいことはたくさんあるが、一つ一つこなしていこう。京都地方検察庁の逵直哉氏にもコンタクトを取る必要がある。(多分無理だけどね)。全ての痛み、悲しみを受け入れ、6感を研ぎ澄まし日々生きていこう。そして愛と希望を与えていきたい。

船岡山(北区)、吉田山(左京区)、双ヶ丘を平安京の「葛野三山」。一般に船岡山の正中線が平安京の中心線とされるが、平安宮の大極殿は双ヶ丘と吉田山を結ぶ直線状にあり、吉田は双ヶ丘と吉田山が大極殿の位置の基準となったのではないか。平安京遷都の詔には「三山が鎮をなす」とあり、この三山はいずれも孤立丘である船岡山、吉田山、双ヶ丘だとする説が有力。やはり偶然は必然か。

御室の名の由緒は、醍醐天皇の時代(904年)→私の留置所の番号94、宇多法皇が仁和寺に「御室」を造営し、起居する御所としたことから、その建物が「御室御所」と呼ばれ、やがては仁和寺の別称となったものとされている。さらに、仁和寺の住持である門跡の称号としても用いられた。それが仁和寺一帯の地名として定着したものである。仁和寺の東には「きゅうり封じ」で知られる蓮華寺があり、仁和寺の北には御室八十八ヶ所霊場がある。南には吉田兼好が一時期庵を結んだ双岡がある。

吉田 兼好(よしだ けんこう)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家。治部少輔・卜部兼顕の子。本名は卜部兼好(うらべ かねよし/うらべ の かねよし)。

卜部氏の嫡流は兼好より後の時代に吉田家と称するようになり、江戸時代以降は吉田兼好と通称されるようになった。また出家したことから兼好法師(けんこうほうし)とも呼ばれ、中学校国語の検定済み教科書ではすべて「兼好法師」と表している。また、兼好と呼ぶこともある。

日本三大随筆の一つとされる『徒然草』の作者であり、また私家集に『兼好法師家集』がある。通説では、卜部氏は古代より卜占(ぼくせん)を司り神祇官を出す神職の家柄であり、父兼顕も吉田神社の神職であった。『太平記』巻二十一の艶書(ラブレター)を代筆した話が知られる。兼好の恋の道もわきまえた「粋法師」としてのイメージ

『徒然草』(つれづれぐさ)は、吉田兼好(兼好法師、兼好、卜部兼好)が書いたとされる随筆。清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と合わせて日本三大随筆の一つと評価されている。鎌倉時代末期、1330年8月から1331年9月頃にまとめられたとする説が主流であるが、数多くの説があり定説はない。中年期の兼好が著したことになるが、若い時代に書いた文章も含まれているという説もある。 兼好が書いたとする明確な証拠は何一つない。

序段を含めて244段から成る。文体は和漢混淆文と、仮名文字が中心の和文が混在している。序段には「つれづれなるままに」書いたと述べ、その後の各段では、兼好の思索や雑感、逸話を長短様々、順不同に語り、隠者学の一に位置づけられる。兼好が歌人、古典学者、能書家などであったことを反映し、内容は多岐にわたり、また、兼好が仁和寺がある双が丘(ならびがおか)に居を構えたためか、仁和寺に関する説話が多い。「つれづれ」(徒然)は「やるべき事がなくて、手持ち無沙汰なさま」を意味する。 自分が京大(吉田山)を出て、仁和寺の傍に住み、醍醐病院で心を学び、双ヶ岡病院で終末期医療に取り組もうとしており、何よりこの徒然草のような随筆を書いているのは偶然か、必然か。もうどうでもよくなってきた。神の仏の御心に感謝いたします。 そして自分は隠遁者ではなく、世の中を平和にし、宇宙の真理を明らかにしたいとはっきりと思っている。病者を救うだけでは物足りない。だってDream Fighterだから。この1週間走り続けてきた。多分一生やめないだろう。だって走るのが極めるのが探求が好きだから。欲張りなんですよ、このおじさん。欲もいっぱいある。神は言った、【欲は悪いものではない。ただ使いこなすには修行がいる。】【すべての欲は善であり悪である】【物事には常にambivalenceが存在する宇宙の不思議】

③ 時間の伸び縮み問題について★物理的実在論;アインシュタインの双子のパラドックスでは、双子の一方がロケットに乗って光速に近い速度で移動し、1年後地球に帰還したとすると、地球に残った兄弟は80歳になっていると予測される。有り得なさそうな話だが、1970年代に実施された原子時計を載せた飛行機を飛ばした実験で、実際に時間が遅くなることが確認されている。しかし、あらゆる変化の基本である時間自体が変化するとはどういうことなのだろうか?★量子的実在論;仮想現実は仮想時間の影響下にある。ゲーマーなら知っているように、コンピューターの負荷が大きすぎると、動作が重くなる。即ちゲームにおける時間の流れがゆっくりになるのだ。同様に、速度や大きな質量の側では時間が遅くなるという事実は世界が仮想現実であることを示唆している。双子のパラドックスでロケットに乗った兄弟は1歳しか年を取っていない。なぜならすべては処理サイクルの遅れに過ぎないからだ。