利用者:FlatLanguage/sandbox/ノート:出典テンプレート/2019年
モジュール:Citation: エラーメッセージについて
[編集]英語版で示されている通り、このモジュールは2013年より開発が停止されており、英語版でも日本語版でも実際に使用されたことはありません。そのため、英語版で実施されているエラーメッセージの表示を日本語版にも移入しました。--ネイ(会話) 2019年2月22日 (金) 11:51 (UTC)
tweet: 日付のエラー
[編集]現在このテンプレートは日付に何を入力してもエラーになるようになってしまっています。
{{cite tweet|user=jack|number=20|date=March 21, 2006|title= just setting up my twttr|access-date=February 23, 2019}}
:- @jack (2006年3月21日). "just setting up my twttr". X(旧Twitter)より2019年2月23日閲覧。
{{cite tweet|user=jack|number=20|date=21 March 2006|title= just setting up my twttr|access-date=23 February 2019}}
:- @jack (2006年3月21日). "just setting up my twttr". X(旧Twitter)より2019年2月23日閲覧。
{{cite tweet|user=jack|number=20|date=2006-03-21|title= just setting up my twttr|access-date=2019-02-23}}
:- @jack (2006年3月21日). "just setting up my twttr". X(旧Twitter)より2019年2月23日閲覧。
{{cite tweet|user=jack|number=20|date=2006年3月21日|title= just setting up my twttr|access-date=2019年02月23日}}
:- @jack (2006年3月21日). "just setting up my twttr". X(旧Twitter)より2019年2月23日閲覧。
特別:テンプレートを展開で調べてみると{{Citation/showdateCore}}が出力された日付を<span title="">...</span>
に包んでいるのが原因のようです。どなたか修正していただけないでしょうか。--Purposefree(会話) 2019年2月22日 (金) 23:33 (UTC)
- この場合、直し方としては下記があります。
- cite tweet内部で{{Citation/showdate}}を使用しない - エラーは解決しますが、自動整形がなくなります(2012-06-23と入力した場合、「2012年6月23日」ではなく「2012-06-23」と出力します。日付のエラー検出は残ります)
- {{Citation/showdateCore}}のspanタグを除去 - エラーは解決します。ただし、showdateを使用するほかの出典テンプレートでも同じく影響を受けます。
個人的には2番のほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。--ネイ(会話) 2019年2月24日 (日) 02:20 (UTC)
- (追記)エラー解消を図るために、特に反対がない場合は12時間後にshowdateCoreの編集で対処、そこから編集の追認合意を形成したいと思います。--ネイ(会話) 2019年2月24日 (日) 04:15 (UTC)
- 宣言通り編集しました。--ネイ(会話) 2019年2月24日 (日) 19:06 (UTC)
- (追記)エラー解消を図るために、特に反対がない場合は12時間後にshowdateCoreの編集で対処、そこから編集の追認合意を形成したいと思います。--ネイ(会話) 2019年2月24日 (日) 04:15 (UTC)
- では、特に反対がなかったため追認されたものとみなします。--ネイ(会話) 2019年3月9日 (土) 17:53 (UTC)
book: ビジュアルエディター (TemplateData) で複数の著者入力が推奨されている
[編集]- この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 本日晴天(会話) 2020年6月22日 (月) 09:20 (UTC)
私は記事の編集にビジュアルエディターを多用していますが、出典の記述に使っている書籍テンプレートを編集する度に「著者2」から「著者9」の入力項目が表示され、さらにこれを手動で削除しないとソースにauthor2=|author3=|author4=|author5=|author6=|author7=|author8=|author9=
の空パラメータが挿入されて煩わしいです。私は共著の文献を入れることはほとんどありません。
私はTemplate:Cite book/doc#テンプレートデータからこれらの"suggested": true
を削りたいと思っているのですが、いかがでしょう。--Darklanlan talk 2019年3月4日 (月) 05:04 (UTC)
追加で気になったのですが、閲覧年月日(accessdate
)はURL
を記述してリンクを貼る場合に記述すべきものであり、これ単独で推奨項目というのはおかしいです。accessdateのsuggestedを削る代わりにURLに説明を追加した方がいいと思います。--Darklanlan talk 2019年3月4日 (月) 05:17 (UTC)
- 賛成 和書の場合、authorよりlastとfirstを推奨すべきという意味でsuggestedを削ることに賛成します。accessdateについてはおっしゃる通りであると考えます。--ネイ(会話) 2019年3月4日 (月) 06:21 (UTC)
- @ネイ: コメントありがとうございます。ちなみにlastとfirstを推奨するとなると、著者が変名や団体名の場合はどうすべきでしょうか。--Darklanlan talk 2019年3月4日 (月) 06:40 (UTC)
- その場合はauthorを指定します。そのような場合もあるため、lastとfirst引数に
"suggested": true
を追加すべきとは考えていません。--ネイ(会話) 2019年3月4日 (月) 08:46 (UTC)
- その場合はauthorを指定します。そのような場合もあるため、lastとfirst引数に
- @ネイ: コメントありがとうございます。ちなみにlastとfirstを推奨するとなると、著者が変名や団体名の場合はどうすべきでしょうか。--Darklanlan talk 2019年3月4日 (月) 06:40 (UTC)
- 完了
author*
とaccessdate
のsuggestedを削る方向で反映しました(差分)。--Darklanlan talk 2019年3月13日 (水) 11:45 (UTC)
news: エラー:Check date values in
[編集]橋本環奈で添付スクリーンショットのようなエラーがでているのですがなぜでしょうか?--bcxfu75k(会話) 2019年3月13日 (水) 22:13 (UTC)
- たぶん「YYYY-MM-DD」の書式で記載するべき日付の部分で、月や日が1桁で指定されているからだと思います。日付の値は「YYYY-MM-DD」の書式か「YYYY年m月d日」の書式のどちらかで指定する必要があります--aki42006(会話) 2019年3月13日 (水) 22:30 (UTC)
tweet: 表示を日本語に最適化してほしい
[編集]私はテンプレートの構造についての知識がないため、こちらに要望を書きます。
現在、このテンプレートで例えば
{{Cite tweet |user=jack |number=20 |title=just setting up my twttr |trans-title=ツイッターを設定中です |language=en |author=ジャック・ドーシー |authorlink=ジャック・ドーシー |date=2006-03-22 |accessdate=2019-03-19}}
上記のように入力した場合、表示された時に
- ジャック・ドーシー [@jack] (2006年3月22日). "just setting up my twttr" [ツイッターを設定中です] (ツイート) (in English). Retrieved 2019年3月19日 – via Twitter.
上記のように一部が英語になってしまい、日本語化が不十分となっています。これを(他の出典テンプレートを参考に)
- ジャック・ドーシー [@jack] (2006年3月22日). "just setting up my twttr" [ツイッターを設定中です] (ツイート) (英語). Twitterより2019年3月19日閲覧。
上記のように日本語で表示されるように修正して頂きたいです。
また、テンプレートにアーカイブURLを含めて
{{Cite tweet |user=jack |number=20 |title=just setting up my twttr |trans-title=ツイッターを設定中です |language=en |author=ジャック・ドーシー |authorlink=ジャック・ドーシー |date=2006-03-22 |archivedate=2008-11-03 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20081103142857/https://twitter.com/jack/status/20 |accessdate=2019-03-19}}
上記のように入力した場合も、現在は
- ジャック・ドーシー [@jack] (2006年3月22日). "just setting up my twttr" [ツイッターを設定中です] (ツイート) (in English). Archived from the original on 2008年11月3日. Retrieved 2019年3月19日 – via Twitter.
上記のように日本語化が不十分なので、
- ジャック・ドーシー [@jack] (2006年3月22日). "just setting up my twttr" [ツイッターを設定中です] (ツイート) (英語). 2008年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。Twitterより2019年3月19日閲覧。
上記のように日本語で表示されるように修正して頂きたいです。要望は以上となります。
ここから先はテンプレートに関して気になったことを書きます。#TemplateDataの表の解説によれば著者の内部リンクは引数「authorlink=」で指定するそうですが、
- パターン1. 「author=」と「authorlink=」にそれぞれ入力した場合
{{Cite tweet|author=ジャック・ドーシー|authorlink=ジャック・ドーシー|user=jack|number=20|title=just setting up my twttr|date=2006-03-22|accessdate=2017-09-15}}
- ジャック・ドーシー [@jack] (2006年3月22日). "just setting up my twttr" (ツイート). Retrieved 2017年9月15日 – via Twitter.
- →著者名と@ユーザー名の両方が一纏めに内部リンク化される。
- パターン2. 「author=」を2連の角括弧
[[ ]]
で囲んで入力し、「authorlink=」に何も入力しない場合{{Cite tweet|author=[[ジャック・ドーシー]]|authorlink=|user=jack|number=20|title=just setting up my twttr|date=2006-03-22|accessdate=2017-09-15}}
- ジャック・ドーシー [@jack] (2006年3月22日). "just setting up my twttr" (ツイート). Retrieved 2017年9月15日 – via Twitter.
- Jack Douse [@jack] (2006年3月22日). "just setting up my twttr". X(旧Twitter)より2017年9月15日閲覧。 --下線部はネイさんが2020年2月12日 (水) 07:48 (UTC) に追加(Kerubyによる付記)。
- →著者名は内部リンク化されるが、@ユーザー名は内部リンク化されない。
- パターン3. 「author=」に何も入力せず、「authorlink=」の方だけ入力した場合
{{Cite tweet|author=|authorlink=ジャック・ドーシー|user=jack|number=20|title=just setting up my twttr|date=2006-03-22|accessdate=2017-09-15}}
- @jack (2006年3月22日). "just setting up my twttr" (ツイート). Retrieved 2017年9月15日 – via Twitter.
- →著者名は表示されず、@ユーザー名が内部リンク化される。
上記の3パターンのうち、パターン3はともかく、パターン1とパターン2で内部リンク化される範囲が変わることに違和感があります。私としては、@ユーザー名を内部リンク化せず著者名だけ内部リンク化するパターン2の方が、(普通は記事名に@ユーザー名は含まれないため)「ウィキペディアにおける著者の記事名」と「テンプレートでの著者名」が一致するので自然に感じます。なので、パターン1とパターン2のどちらの入力方法を選んでも「著者名は内部リンク化されるが、@ユーザー名は内部リンク化されない」ように統一すれば良いのではないか、と思いました。
次に#TemplateDataの表に書かれている「状態」の「必須」、「推奨」、「省略可能」についてですが、では「number=」、「user=」、「title=」、「date=」の4つが「required(必須)」なのに対し、日本語版では「title=」と「accessdate=」の2つだけが「必須」に指定されている違いが気になりました。あくまで素人意見ですが、英語版と「必須」の指定を統一した方が良い気がします。
最後に。このノートの#フォーマットの「title=」についてでも質問が出ていますが、「title=」にはツイートの全文を必ず入力すべきなのか、あるいは一部の抜粋でも構わないのかについて、現状では判断しづらいと思います。の「Description(説明)」に書かれている
Partial or entire content of the tweet, optionally including hashtags (#), at signs (@), and links. Note: double quote marks (") should be replaced with single quote marks (') because the entire title will display surrounded by double quotes.
を参考に説明を加えた方が良いかもしれません。とりあえず言い出しっぺとしてGoogle翻訳にかけた訳文を少し手直ししたものを叩き台として貼っておきます。
ツイートの一部または全体の内容。オプションでハッシュタグ(#)、アットマーク(@)、およびリンクを含めることができます。注:title全体が二重引用符(")で囲まれて表示されるため、二重引用符は一重引用符(')に置き換えてください。
あと、このテンプレートを使用した際に、本文中に改行を含むツイートを「title=」に入力してプレビューを表示したところ、「line feed character in |title= at position 11 ()(訳:|title=の11文字目に改行文字)」とエラーが表示されてしまいました。英語で書かれたエラーだとどこがダメなのか理解できない利用者もいると思うので、#TemplateDataの表の「title=」の説明に「改行を含む場合は(エラーが起きるので)除去すること。」など、注意書きを加えた方が良いかもしれません。あるいは、本文中に改行を含んでいてもエラーが起きない書き方があるのであれば、それを説明しても良いと思います。--Keruby(会話) 2019年3月19日 (火) 11:50 (UTC)
- 1月から2月にかけてのモジュール:Citation/CS1の更新に伴い、本テンプレートにおける表示およびエラーメッセージの日本語化が完了しました。authorlink関連の3パターンについては、パターン2はメタデータ生成に支障が生じるので、非推奨の入力パターンであるとして検討せず、パターン1と3だけをみると特に問題があるようには感じませんでした。--ネイ(会話) 2020年2月12日 (水) 07:47 (UTC)
- テンプレートおよびエラーメッセージの日本語化ありがとうございます。--Keruby(会話) 2020年2月12日 (水) 11:58 (UTC)
news: work引数について
[編集]現在、本テンプレートで洋書を指定した場合はnewspaperのほかにもエイリアスとしてjournal、periodical、magazine、work引数が使えますが、和書ではこれらのエイリアスがなく、挙動が異なっています。つきまして、和書でもこれらのエイリアス引数を使えるよう本テンプレートを変更することを提案します。--ネイ(会話) 2019年7月14日 (日) 04:00 (UTC)
- 特に反対がなかったということで、週末に作業を行います。--ネイ(会話) 2019年8月1日 (木) 16:47 (UTC)
- 報告 追加しました。バグなど問題が生じた場合はこのノートページで報告していただければ幸いです。--ネイ(会話) 2019年8月5日 (月) 04:44 (UTC)
book: 出典テンプレートカテゴリにおける整列
[編集]- この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 本日晴天(会話) 2020年6月22日 (月) 09:20 (UTC)
Category:出典テンプレートにおいて,本テンプレートが「C」に位置していますが,これはあまり利便性が良くありませんので,デフォルトソートを変更して「B」の並びに来るようにしたほうがよろしいかと思います。 ただし,この変更のためにわざわざ負荷の高い編集を行う必要はないと考えまして,何か中・大規模な変更の際,デフォルトソートも書き換えていただけたらと存じます。--B̅(会話) 2019年8月2日 (金) 17:32 (UTC)
- Special:Diff/73997885でソートキーが変更されたので、解決済みテンプレートを貼っておきます。--ネイ(会話) 2020年3月24日 (火) 03:21 (UTC)
journal: (質問)スラッシュを含む号数が計算されるのを防ぐ方法
[編集]conference: (質問)booktitleとurlとの関係
[編集]title=
用にリンクを張ろうとurl=
にURLを指定したところ,タイトルだけでなくbooktitle=
に指定した語にも同じリンクが張られてしまいました。
booktitle=
で指定している書類は,議事録のタイトルであるtitle=
とは必ずしも一致しませんし(寧ろ一致しない場合が多い気がします),
何より同一のリンクが同じ文献内で二箇所に張られているのは意味論的にも見栄えの問題としても良くないと思います。
そこで質問なのですが,booktitle=
に指定した語にurl=
の内容が反映されるのは何か理由があるのでしょうか。
もし明確な理由がない,又は適切な理由でないならば,booktitleにリンクが張られないようにして貰えることは可能でしょうか。
よろしくおねがいします。--B(会話) 2019年8月25日 (日) 11:06 (UTC)
情報 例えば知識経営#cite_note-FOOTNOTE小豆川神戸田中2007-2←この参考文献が最たる例です。--B(会話) 2019年8月25日 (日) 11:10 (UTC)
Citation: "journal", "translator", "contribution"が入った場合の形式不統一
[編集]- "journal"が入ると、“著者名 「書名」、『雑誌名』 (発行所) 第X巻第X号X頁、XXXX年。”となり、形式が大幅に不統一になってしまいます。“著者名 「書名」『雑誌名』X巻X号 発行所、XXXX年、X頁。"が良いと思います。
- 些細な問題ですが、"translator"が入ると、"著者名; 翻訳者名訳 『書名』 発行所、XXXX年、X頁。”となってしまいます。著者名と翻訳者名の間は「; 」ではなく「、」で区切るのが良いと思います。また、複数の翻訳者にも対応し、"translator; translator2; translator3"と表示できるようにした方が良いと思います。
- これまた些細な問題ですが、"contribution"が入ると、“著者名、「表題」、編者名編 『書名』 発行所、XXXX年、X頁。”となってしまいます。著者名のあとの「、」を削除し、“著者名 「表題」、編者名編 『書名』 発行所、XXXX年、X頁。”が良いと思います。--Obendorf(会話) 2019年11月17日 (日) 10:22 (UTC)
- 追記
- "volume"のあとに、巻ごとのサブタイトルを入れる項目があると良いと思います。例えば、現状“『陰陽道叢書2中世』 名著出版”とする外ないものを、“『陰陽道叢書』2巻《中世》 名著出版”という具合にできるようになれば良いと思います。著者名 『書名』X巻《巻タイトル》 発行所、XXXX年、X頁。”です。パラメータ名は"volume-title"などいかがでしょうか。
- "journal"が入ると、"volume"は「第X巻」、"issue"または"number"は「第X号」となりますが、"journal"が入らない場合は「X巻」となっています。書籍の場合は「上巻」(volume=上)といった形式がありえるためだと思いますが、雑誌に関しても「秋号」「2019年11月号」などの形式があり得ますので、"volume"→「X巻」、"issue"/"number"→「X号」と、「第」を入れない形式に統一が良いのではないかと思います。
- 些細な問題ですが、"editor"が入ると、“著者名、編者名編、 『書名』 発行所、XXXX年、X頁。”となっていますが、編者名のあとの「、」は取り除いて、“著者名、編者名編 『書名』 発行所、XXXX年、X頁。”が良いと思います。--Obendorf(会話) 2019年11月20日 (水) 02:39 (UTC)
- 実行結果
- 1については概ね修正できましたが、“X頁、XXXX年”となってしまうところは修正できませんでした。
- 2については概ね修正できましたが、translator2; translator3は未対応です。
- 3については修正できました。
- 追記1については修正できませんでした。
- 追記2については修正できました。
- 追記3については修正できました。--Obendorf(会話) 2019年12月3日 (火) 06:27 (UTC)
- 実行結果・追記
- 追記1について修正できました。--Obendorf(会話) 2019年12月4日 (水) 03:22 (UTC)