利用者:Fryed-peach/スタイル
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- カテゴリ名にはカッコをつけない。
- リンクはリンク先がどこかわかるように。
- 特に「関連項目」では項目名を(パイプなど使わずに)そのまま載せる。
- テンプレートの subst は基本的にしない。
- する
- 細かいもの(-)、subst 推奨のもの
- しない
- レイアウト統一系(Main)
- Main は節末に置くことも検討する。
- 節の構造が複雑な場合は頭に。柔軟に適用。
- 曖昧さ回避ページはまとめる
- スタブテンプレートはページに1つ(id="stub"がかぶる)。なかなか難しい…
- 同じページに何度も内部リンクしない(メンテナンスが面倒)。文脈が変わったところ、節が大きく離れているところでは可。
- 節名は内容に沿ったものを使う。
- カテゴリのソートキー
- 基本はそのカテゴリの流儀に従う。
- カテゴリの主要記事であることが明確ならば、"*"のみ。
- 例:Category:アルゴリズムにおける、アルゴリズム
- 一覧記事など、カテゴリトップのその他の記事は"*いちらん"などとする。
- 例:Category:プログラミング言語における、プログラミング言語一覧
- カテゴリの付け方
- カテゴリの主要記事は上位カテゴリにも所属させることも検討する。
- まとめすぎず、細かくしすぎず
- 節を細かくしすぎない。短い記事なら節を作らないことも検討する。
- 定義が長くなる/わかりにくい場合は、独立した節を検討する。冒頭部はわかりやすく。
- 括弧の中は短く、簡潔に。脚注やインデントも検討する。
- 記号類は控えめに。なるべく文章かマークアップで。
- 記事名の読みを書く括弧のなかに、いくつも別名を入れない。括弧中には読み・(短く書ければ)原語表記・(人物ならば)生没年のみを書く。別名やその他の名前にまつわるものは文を改めて。
- 冒頭および定義に必要な用語にはリンクする。どういう文脈のものなのかはっきりさせる。
- あまり字引的な言葉遣いをしない。
- テンプレートのカテゴリ
- テンプレート専用のカテゴリに入れられる場合は入れる。
- (?)ナビゲーション系はその分野のカテゴリトップにソートキー付きで。
- カテゴリに貼ったほうが良い?
- Infobox系はテンプレート用のカテゴリのみ。
- 注釈のために、括弧をネストして使わない。