利用者:GTKN83/sandbox
ここはGTKN83さんの利用者サンドボックスです。編集を試したり下書きを置いておいたりするための場所であり、百科事典の記事ではありません。ただし、公開の場ですので、許諾されていない文章の転載はご遠慮ください。
登録利用者は自分用の利用者サンドボックスを作成できます(サンドボックスを作成する、解説)。 その他のサンドボックス: 共用サンドボックス | モジュールサンドボックス 記事がある程度できあがったら、編集方針を確認して、新規ページを作成しましょう。 |
冨永 真一郎
冨永真一郎(とみなが しんいちろう、1987年4月27日- )は、日本のプロレスラー。 富山県高岡市出身。
冨永真一郎 | |
---|---|
プロフィール | |
リングネーム |
冨永真一郎 エロワード・ネゲロ |
本名 | 冨永真一郎 |
ニックネーム | ゆとり GENERATION-X |
身長 | 177cm |
体重 | 75kg |
誕生日 | 1987年4月27日 |
出身地 | 富山県 |
所属 | フリー |
スポーツ歴 | 学生プロレス |
トレーナー | [[]] |
デビュー | 2011年1月3日 |
経歴
[編集]2006年に帝京大学に入学。 SWS学生プロレス所属の学生プロレスラーとして、エロワード・ネゲロのリングネームでデビュー。関東学生プロレス界でその名を轟かせ、主要大学が集まって共催する学プロ界のレッスルマニア的存在の興行「学プロサミット」では、3年連続でメインイベントを務める実力をみせた。 実は大学入学以前に、 KAIENTAI DOJOに練習生として入門するも、独特の集団生活に馴染めず退団するという経験を有しており、プロレス団体練習生から学生プロレスラーへ転身した異色の経歴の持ち主である。
2009年、同時期に武蔵野美術大学に在学し、HWWAで学生プロレスラーとして活動開始していた 今成夢人が、大学の卒業制作として学生プロレスラーを被写体とした短編ドキュメンタリー映画・『ガクセイプロレスラー』を撮影。 この作品が国内・国外の映画祭などで評価されるに伴い、同作品の主要キャストであった冨永自身も注目されるきっかけになった。
2010年11月3日、 ユニオンプロレスに入団。 ユニオンプロレス新木場1stRING大会の試合前に、 スーザン・ナオミ代表と、当時、ユニオンプロレスへの所属を表明していた 高木三四郎 に記者会見の場で大型新人と紹介され、期待を集めている事を伺わせた。 [1][1]
2011年1月3日、ユニオンプロレス 後楽園ホール大会でプロデビュー。 デビュー戦での対戦相手は、当時世界中で活躍していたマスクマンの エル・ジェネリコ(後にWWEで活躍する サミ・ゼイン)であった。 (※試合結果はエル・ジェネリコに16分11秒、Brainbustaaaaahhhhh!!!!!で敗れる) デビュー後もユニオンプロレスのマットで活躍するが、卒業見込みであった大学に単位不足で留年すると、7月には肘を負傷し、長期欠場となってしまう。 これにより下がったモチベーションを回復させることが出来ず、2012年2月の DDTグループ契約更改において、契約満了としてユニオンプロレスを退団した。
同年、大学を無事卒業した後、社会人として生活する傍ら9月には学生プロレス時代の仲間などを募って、アマチュアプロレス団体COWPER(CWP)を旗揚げし、プロレス活動を再開した。
2013年3月28日、 新木場1stRINGで行われていた ガンバレ☆プロレス旗揚げ戦に向けてのチケット即売会に、今成に連れられる形で登場。 ユニオンプロレス時代の先輩であり、ガンプロの代表を務める大家健 は、今成からユニオンを退団した後も冨永がプロレスを続けている事を聴き、冨永の4月17日の参戦が決定。(※対戦相手はこちらも学生プロレス出身の尾谷友洋)
以後、継続して参戦を続け、ガンプロのレギュラー選手として定着し活躍している。
タイトル歴
[編集]- 第5代SWS三冠統一ヘビー級王座
- Best of the Super COWPER 2013優勝
得意技
[編集]- RKOと同型。
- 変形のジャンピング・ニー。
脚注
[編集]- ^ 2011年11月3日 nikkansports.comより
外部リンク
[編集]