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利用者:Gohki/Sandbox3

恋ダンス(こいダンス)は、日本の歌手星野源が2016年に発表した楽曲「」のミュージック・ビデオ内において、星野やダンスカンパニーELEVENPLAYによってパフォーマンスされているダンスの通称である。このダンスの振付は日本の振付師MIKIKOが担当した[1]

ミュージック・ビデオ[編集]

映像外部リンク
星野 源 - 恋 【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】 - YouTube

「恋」に付随する楽曲のミュージック・ビデオは、星野源の公式YouTubeチャンネル上にて2016年9月20日に公開された[2]。ビデオは巨大な回転盤の上で星野を中心として楽曲の演奏シーンとダンスシーンが織り交ぜて繰り広げられるという内容で構成されている。ダンスシーンでは星野とダンスカンパニーELEVENPLAYが曲に合わせてダンスを披露しており、ビデオ内で踊られたダンスの振付は通称「恋ダンス」と呼ばれるようになった[3]

本楽曲の振り付けは、PerfumeBABYMETALのダンス振り付けやリオデジャネイロオリンピックの閉会式におけるフラッグ・ハンドオーバー・セレモニーでのダンス・パフォーマンスの演出などの仕事で知られる日本の振付師MIKIKOが担当している[3]。ミュージック・ビデオの再生回数は、公開から約1か月となる2016年10月25日時点で1,000万回再生を突破[4]、公開2か月に満たない11月8日時点で2,000万回[2]、11月20日時点で3,000万回[5]、12月15日時点で5,000万回[6]、12月27日時点で7,500万回[7]、2017年1月25日時点では9,100万回再生を突破した。

ドラマ内でのカバー[編集]

"恋ダンス"は「恋」が主題歌として起用されたTBS系テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディング映像のなかで、ドラマ出演者でもある星野並びに主演を務める新垣結衣、助演の石田ゆり子古田新太大谷亮平の5人によってカバーされている[8]。このカバーは、物語の舞台となる星野が演じる津崎平匡の家を舞台に、新垣、星野、石田、大谷、古田の5人ダンスを次々披露する構成となっている。特に可愛らしい動きの新垣に対し、星野はドラマで演じる役柄とはギャップのある切れのある動きを披露している[1]。この通称"恋ダンス"は、約1分ほどの長さだが、企画立ち上げから完成まで約3か月かかった。曲は主題歌の「恋」が使用されているが、プロデューサーの峠田は曲作りに対して制約を付けたくなかったが、星野には「踊れるようにイメージしています」と伝えていた。星野自身もそういうものをやりたいと考えており、制作陣と星野の思いが一致し、企画は上手く運んだ[9]。「恋ダンス」は初回放送前よりドラマの公式InstagramYouTubeにてイントロ部分が公開され話題になっていたが、初回放送後には更に大きな反響を呼んだ。新垣の動きから、そのブレイクのきっかけとなったポッキーのCMを彷彿とさせる[1]という意見が聞かれた。2016年10月13日に期間限定で、エンディングで披露されている“恋ダンス”映像のフルバージョンが、TBSのYouTube公式チャンネルにて公開された。“恋ダンス”と第2話予告の動画は10月18日23:59の公開終了時に再生回数約609万回を記禄。TBS公式YouTubeチャンネルにおいて最高視聴回数となった。視聴者からの要望に応え、ドラマの第3話予告とともに“恋ダンス”がフルバージョンで再公開された[10]

更に2016年11月27日には、これまでドラマエンディング内で"恋ダンス"を披露していなかったドラマ出演者の藤井隆真野恵里菜成田凌山賀琴子による別バージョンの新たなカバー動画がYouTubeTBS公式チャンネルにて公開されている[11]。この新たなカバーでは、かつて自身のギャグや楽曲「ナンダカンダ」などでダンスを見せていた藤井の切れのある動き、アイドルとして活動していた真野の安定的なダンスに注目が集まった[12][13]

テレビドラマを放送するTBSは、ドラマ出演者による"恋ダンス"動画と次週のドラマ予告編を併せる形で毎週YouTube上で動画公開を行っていた。TBSの発表によると、2016年11月29日時点でYouTubeにおける累計動画再生回数は5,000万回[14]、また産経ニュースによると2016年12月16日時点で累計動画再生回数は7,500万回に到達している[15]。また、藤井らによる"恋ダンス"動画についても公開1日で300万再生を突破した[13]

評価[編集]

産経ニュースは"恋ダンス"におけるダンスそのものや振り付けについて「切れ味鋭いダンス」と指摘した[16]。音楽評論家の石黒隆之はウェブサイト女子SPA!において、"恋ダンス"は「よく練られた振り付け」と評価している。加えて、体全体を大きく躍動させるものではなく、手足のフォーメーションを細かく変化させていくお遊戯に近い、視聴者に何かを訴えかける舞踏ではなく北朝鮮律動体操のように内側へパーツを折りたたんでいく、ただの動きであると指摘している[17]エキサイトニュースのライターである小西りえこは、このブームをAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」(2014年)のそれを思い起こさせると指摘している[8]。加えて、産経ニュースも"恋ダンス"を『マルモのおきて』(2011年)のドラマエンディング内で芦田愛菜鈴木福によって踊られたダンスや、「恋するフォーチュンクッキー」における自治体や企業社員らによるダンス動画投稿の流れを汲んだものとして指摘している[18]

JIJICOの楡田利克は、「こういったドラマやミュージックビデオのダンス振り付けがブームを起こすということが、日本において定着しつつある」とコメントした。更に「恋ダンス」ブーム拡大の分析として、学校教育の中でダンスが必修科目となったこと、風俗営業法におけるダンス規制の緩和、比較的簡単でキャッチーな振り付けであること、動画の撮影やアップロードが簡単にできる世の中になったことなどを要因として上げた[19]同志社女子大学影山貴彦教授は、産経ニュースに寄せた寄稿の中でテレビドラマを含めて恋ダンスを評し、「ダンスは身近な存在になったが、星野さんの曲が秀逸だからうまくいった。それに、あくまでドラマの副産物。本編がすばらしいから、ダンス人気につながった」とコメントしている[16]

世間の反応[編集]

"恋ダンス"にインターネットユーザーも反応した。YouTube、Twitter、InstagramといったSNS上を中心に"恋ダンス"を真似して踊る「踊ってみた」動画が話題となり、ブームを引き起こした[3][1][20]。モデルプレスは、2016年10月27日17時(JST)時点でInstagram上にて「#恋ダンス」と検索すると4,000件以上のユーザー投稿が見つかるブームになっていると報じている[1]。また、ワイズワークスプロジェクトが2016年11月14日〜2016年12月13日の期間で行った調査によると、YouTube上で「恋ダンス」+「踊ってみた」のキーワードの組み合わせによる上位100位の動画合計視聴回数は約8,000万回(実数:80,058,285回)であることが報告されている[21]

更に、以下のように有名人、企業、団体、自治体なども"恋ダンス"動画の投稿あるいはダンスを披露している。

有名人もこのブームに反応した。ドラマ出演者の山賀は新バージョンが公開される前に、自身のInstagramに個人的にダンス動画を投稿[23]。ダンスボーカルグループDa-iCE工藤大輝和田颯[23]フェアリーズ野元空林田真尋[23]GEM小栗かこ熊代珠琳[38]はプロのパフォーマーならではの切れのある動きでダンスを再現[23]。それとは対照的に、サバンナ高橋茂雄千鳥のノブが振付の特徴は捉えているものの、完璧とは程遠いゆるいダンスを踊る動画を投稿した[39]。その他、乃木坂46井上小百合堀未央奈[40]、元アイドリング!!!のメンバーで新垣の事務所の後輩でもある菊地亜美大川藍[41]吉本新喜劇メンバー(センターは酒井藍[42]などが披露した。駐日アメリカ合衆国大使キャロライン・ケネディ大使がサンタクロースのコスプレをして、米国大使館、米国総領事館の外交官、職員らと踊った「恋ダンス【アメリカ大使館・領事館バージョン】」を披露。アメリカ大使館公式YouTubeで公開した[43]。投稿動画ではないが、フリーアナウンサー夏目三久は、自身がメインを務める情報番組『あさチャン!』において、「恋ダンス」の人気を伝えるニュースの中で、踊りを披露[44]フィギュアスケート羽生結弦がフィギュアスケートGPシリーズカナダ大会に出場した際、会場入りする時に人差し指を立てる「恋ダンス」の特徴的な振りをしながら移動し、その様子が同局のスポーツ番組『S☆1』で放送されると注目を集めた[45]。その後、織田信成が羽生、田中刑事宮原知子と恋ダンスを踊る動画を投稿した[46]

同ドラマを放送しているJNN系列各局も、自社のアナウンサーや出演者を起用し、「恋ダンス」を踊っている動画を放送したり、ネットに配信している[47][48][49][50]。2016年12月9日放送の『ぴったんこカン・カン』に石田がゲスト出演した際に、司会のTBSアナウンサーの安住紳一郎と星野と3人で踊る「ぴったんこカン・カン」バージョンが制作され、ドラマの公式サイトで公開された[51]。また、第10話のエンディング映像には安住も出演し、NGバージョンなどが収められた特別バージョンが放送された[52]

レコード会社によるブームへの応答[編集]

星野の所属するレコード会社ビクターエンタテインメントは、「踊ってみた」動画によるブームの拡大を受け、公式に条件付きでユーザーによる"恋ダンス"の動画投稿、公開を認める声明を発表。具体的には、

  • CDや配信で購入した公式音源の使用
  • ドラマエンディングと同様の90秒程度の『恋ダンス』動画であること
  • ドラマ放送期間中のYouTube公開
  • 非営利目的であること

上記4点の厳守を条件として許諾した[53]

余波[編集]

『R25』は、「恋」のリズムに合わせて踊られる「恋ダンス」は日本国内において2016年の忘年会シーズンの余興としても、ピコ太郎による「PPAP」の振付と並んで人気であると報じている[54]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e “「逃げ恥」ガッキーの“恋ダンス”が悶絶級「ポッキー以来の衝撃」「可愛すぎるなんてもんじゃない」”. モデルプレス. (2016年10月12日). https://mdpr.jp/news/detail/1623161 2016年12月2日閲覧。 
  2. ^ a b 星野源、“恋”MVが公開2ヶ月待たず2000万再生を突破!”. ロッキング・オン (2016年11月8日). 2016年12月20日閲覧。
  3. ^ a b c ガッキーの“恋ダンス”がかわいすぎる!ネット上で話題沸騰、視聴率異例のアップ : スポーツ報知”. スポーツ報知 (2016年10月23日). 2016年11月10日閲覧。
  4. ^ 星野源、“恋”MVが公開からわずか1ヶ月で1000万再生を突破!”. ロッキング・オン (2016年10月25日). 2016年12月20日閲覧。
  5. ^ 「逃げ恥恋ダンス」 星野源の「恋」MVが3000万回再生を突破!”. スポニチアネックス (2016年11月20日). 2016年12月20日閲覧。
  6. ^ 星野源、『逃げ恥』主題歌“恋”MVが5000万再生を突破”. ロッキング・オン (2016年12月15日). 2016年12月20日閲覧。
  7. ^ 木村博史 (2016年12月27日). “「逃げ恥ロス」でも恋ダンスが残り続ける理由”. 東洋経済. 2017年1月20日閲覧。
  8. ^ a b “「逃げるは恥だが役に立つ」エンディング「恋ダンス」を図解してしみた「浸透力半端な〜い!」”. エキサイトニュース. (2016年11月2日). http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20161102/E1478052084400.html 2016年12月2日閲覧。 
  9. ^ “「逃げ恥」小ネタにも全力「恋ダンス」は星野源と制作陣が思い合致”. スポーツニッポン. (2016年11月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/01/kiji/K20161101013641030.html 
  10. ^ 「逃げ恥」恋ダンスフルver.再公開、TBS公式YouTube再生記録更新,音楽ナタリー,2016年10月20日
  11. ^ 播磨谷拓巳 (2016年11月27日). “逃げ恥「恋ダンス」新バージョン公開! 真野恵里菜、藤井隆らが踊る!!”. BuzzFeed. https://www.buzzfeed.com/takumiharimaya/koi-dance 2016年12月2日閲覧。 
  12. ^ “藤井隆&真野恵里菜らの“キレキレ恋ダンス”が325万再生突破「ハッピーになれる」の声”. モデルプレス. (2016年11月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1640360 
  13. ^ a b “「さすがキレキレ」 藤井隆さんなどの“恋ダンス”、公開1日で300万再生突破”. ITmediaニュース. (2016年11月28日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/28/news115.html 
  14. ^ 『逃げ恥』勢いが止まらない! 恋ダンス再生数5000万回突破”. RO69. ロッキング・オン (2016年11月29日). 2016年12月2日閲覧。
  15. ^ “絶好調の「逃げ恥」安住アナ、石田ゆり子、羽生結弦…みんなが“恋ダンス”で盛り上がり、最終回に向けラストスパート”. 産経ニュース. (2016年12月16日). p. 1. http://www.sankei.com/west/news/161216/wst1612160046-n1.html 2016年12月20日閲覧。 
  16. ^ a b ““恋ダンス”、派遣切り、高齢童貞、パロディー…「逃げ恥」絶好調の要因”. 産経ニュース. (2016年12月12日). p. 4. http://www.sankei.com/west/news/161212/wst1612120002-n4.html 2016年12月13日閲覧。 
  17. ^ “「逃げ恥」恋ダンスは、北朝鮮の律動体操っぽい【大ヒットの法則】”. 日刊SPA!. (2016年12月3日). https://joshi-spa.jp/627084 2016年12月13日閲覧。 
  18. ^ ““恋ダンス”、派遣切り、高齢童貞、パロディー…「逃げ恥」絶好調の要因”. 産経ニュース. (2016年12月12日). p. 3. http://www.sankei.com/west/news/161212/wst1612120002-n3.html 2016年12月13日閲覧。 
  19. ^ 楡田利克 (2016年11月13日). “日本にも浸透し始めたダンスを楽しむ文化 その魅力とは?”. JIJICO. 2016年12月2日閲覧。
  20. ^ 「逃げ恥」新垣結衣&星野源が踊る“恋ダンス”大反響で急遽フル公開 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2016年10月13日). 2016年11月10日閲覧。
  21. ^ 「恋ダンス」と「PPAP」、2016年「忘年会」の余興でみんなが “踊ってみた” のはどっち!?”. 時事通信. ワイズワークスプロジェクト (2016年12月21日). 2017年2月6日閲覧。
  22. ^ a b c d e f “「恋ダンス」異常人気が拡大中 ケネディ大使動画は100万回”. J-CAST. (2016年12月21日). http://www.j-cast.com/2016/12/21286688.html?p=all 2016年12月25日閲覧。 
  23. ^ a b c d e f g “「逃げ恥」“恋ダンス”踊ってみた動画が一大ブーム キレキレのプロ、完全パロディ…個性溢れる再現続々”. モデルプレス. (2016年10月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1628618 2016年12月13日閲覧。 
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  32. ^ “『逃げ恥』の「恋ダンス」、日産ミスフェアレディが踊ってみた(動画)”. ハフィントンポスト. (2016年12月11日). http://www.huffingtonpost.jp/autoblog-japan/koi-dance-nissan_b_13560340.html 2016年12月13日閲覧。 
  33. ^ “「恋ダンス」動画で観光アピール 三島、伊豆両市”. 中日新聞. (2016年12月20日). http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20161220/CK2016122002000022.html 2016年12月20日閲覧。 
  34. ^ “まさかのアメリカ大使館バージョンの「恋ダンス」 きっかけを聞きました”. BuzzFeed Japan. (2016年12月21日). p. 1. http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00010005-bfj-int 2016年12月25日閲覧。 
  35. ^ “最終回当日、ケネディ米大使が「恋ダンス」公開!なんと、くまモンも登場!”. RBB TODAY. (2016年12月20日). http://www.rbbtoday.com/article/2016/12/20/148126.html 2016年12月25日閲覧。 
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