利用者:Hannno8611
大勲位菊花賞受賞者一覧
大勲位菊花賞受賞者一覧
皇族・王公族
戦前
受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
明治天皇 天皇 1876年(明治9年)12月27日 勲章制定にあたり自ら佩用。
熾仁親王
(有栖川宮) 皇族 1877年(明治10年)11月2日
小松宮彰仁親王 皇族 1882年(明治15年)12月7日
有栖川宮幟仁親王 皇族 1886年(明治19年)1月24日
北白川宮能久親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
威仁親王
(有栖川宮) 皇族 1886年(明治19年)12月29日
久邇宮朝彦親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
伏見宮貞愛親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
山階宮晃親王 皇族 1886年(明治19年)12月29日
閑院宮載仁親王 皇族 1887年(明治20年)8月18日
依仁親王(小松宮[5]) 皇族 1889年(明治22年)7月15日
嘉仁親王
(大正天皇) 皇族 1889年(明治22年)11月3日
賀陽宮邦憲王 皇族 1903年(明治36年)11月3日
久邇宮邦彦王 皇族 1903年(明治36年)11月3日
山階宮菊麿王 皇族 1903年(明治36年)11月3日
梨本宮守正王 皇族 1904年(明治37年)11月3日
伏見宮博恭王 皇族 1905年(明治38年)11月3日
栽仁王(有栖川宮) 皇族 1908年(明治41年)4月4日 没後叙勲
裕仁親王
(昭和天皇) 皇族 1912年(大正元年)9月9日
竹田宮恒久王 皇族 1913年(大正2年)10月31日
朝香宮鳩彦王 皇族 1917年(大正6年)10月31日
多嘉王(久邇宮) 皇族 1917年(大正6年)10月31日
北白川宮成久王 皇族 1917年(大正6年)10月31日
東久邇宮稔彦王 皇族 1917年(大正6年)10月31日
昌徳宮李王垠 王公族 1920年(大正9年)4月27日
秩父宮雍仁親王 皇族 1922年(大正11年)10月25日
李堈公 王公族 1924年(大正13年)1月8日
華頂宮博忠王 皇族 1924年(大正13年)3月19日
高松宮宣仁親王 皇族 1925年(大正14年)2月1日
博義王(伏見宮) 皇族 1928年(昭和3年)11月3日
賀陽宮恒憲王 皇族 1930年(昭和5年)12月7日
久邇宮朝融王 皇族 1932年(昭和7年)5月25日
閑院宮春仁王 皇族 1934年(昭和9年)11月3日
三笠宮崇仁親王 皇族 1936年(昭和11年)10月1日
北白川宮永久王 皇族 1940年(昭和15年)9月4日 没後叙勲
竹田宮恒徳王 皇族 1940年(昭和15年)11月3日
李鍵公 王公族 1940年(昭和15年)11月3日
孚彦王(朝香宮) 皇族 1943年(昭和18年)11月7日
李鍝公 王公族 1943年(昭和18年)11月7日
戦後
皇太子明仁親王
(第125代天皇) 皇族 1952年(昭和27年)11月10日 1989年(昭和64年)1月7日、皇位継承に伴い菊花章頸飾を佩用。
正仁親王(常陸宮) 皇族 1955年(昭和30年)11月28日 受章時は義宮
寬仁親王 皇族 1966年(昭和41年)1月5日
宜仁親王(桂宮) 皇族 1968年(昭和43年)2月27日 受章時は宮号なし
憲仁親王(高円宮) 皇族 1974年(昭和49年)12月29日 受章時は宮号なし
徳仁親王(第126代天皇) 皇族 1980年(昭和55年)2月23日 受章時は浩宮
2019年(令和元年)5月1日、皇位継承に伴い菊花章頸飾を佩用。
文仁親王(秋篠宮) 皇族 1985年(昭和60年)11月30日 受章時は礼宮
一般受章者
三条実美 太政大臣 1882年(明治15年)4月11日 正一位
岩倉具視 右大臣 1882年(明治15年)11月1日 贈正一位
島津久光 左大臣 1887年(明治20年)11月5日
中山忠能 神祇伯兼宣教長官 1888年(明治21年)5月14日
伊藤博文 内閣総理大臣 1895年(明治28年)8月5日
九条道孝 貴族院議員 1900年(明治33年)5月10日
黒田清隆 内閣総理大臣 1900年(明治33年)8月25日 没後叙勲
大山巌 参謀総長、元老 1902年(明治35年)6月3日
西郷従道 元老 1902年(明治35年)6月3日
山縣有朋 内閣総理大臣 1902年(明治35年)6月3日
井上馨 元老 1906年(明治39年)4月1日
桂太郎 内閣総理大臣 1906年(明治39年)4月1日
東郷平八郎 海軍軍令部長、東宮御学問所総裁 1906年(明治39年)4月1日
徳大寺実則 内大臣兼侍従長 1906年(明治39年)4月1日
松方正義 内閣総理大臣 1906年(明治39年)4月1日
野津道貫 第4軍司令官、元帥 1908年(明治41年)10月6日
大正時代
伊東祐亨 軍令部長、元帥 1913年(大正2年)11月10日
大隈重信 内閣総理大臣 1916年(大正5年)7月14日
西園寺公望 内閣総理大臣 1918年(大正7年)12月21日
寺内正毅 内閣総理大臣 1919年(大正8年)11月3日 没後叙勲
原敬 内閣総理大臣 1921年(大正10年)11月4日 没後叙勲
樺山資紀 台湾総督、枢密顧問官 1922年(大正11年)2月8日 没後叙勲
加藤友三郎 内閣総理大臣 1923年(大正12年)8月24日 没後叙勲
長谷川好道 朝鮮総督 1924年(大正13年)1月28日 没後叙勲
加藤高明 内閣総理大臣 1926年(大正15年)1月28日 没後叙勲
李完用 大韓帝国内閣総理大臣 1926年(大正15年)2月12日
川村景明 軍事参議官兼東京衛戍総督、元帥 1926年(大正15年)4月28日 没後叙勲
昭和時代(戦前)
奥保鞏 参謀総長、元帥 1928年(昭和3年)11月10日
山本権兵衛 内閣総理大臣、海軍大臣 1928年(昭和3年)11月10日
井上良馨 海軍参謀部長、元帥 1929年(昭和4年)3月22日 没後叙勲
上原勇作 陸軍大臣、元帥 1933年(昭和8年)11月8日 没後叙勲
斎藤実 内閣総理大臣、内大臣 1936年(昭和11年)2月26日 没後叙勲
高橋是清 内閣総理大臣、大蔵大臣 1936年(昭和11年)2月26日 没後叙勲
徳川家達 貴族院議長 1940年(昭和15年)6月5日 没後叙勲
金子堅太郎 枢密顧問官 1942年(昭和17年)5月16日 没後叙勲
清浦奎吾 内閣総理大臣 1942年(昭和17年)11月5日 没後叙勲
汪兆銘 中華民国南京国民政府行政院長(首相) 1942年(昭和17年)12月22日
山本五十六 連合艦隊司令長官兼第一艦隊司令長官 1943年(昭和18年)4月18日 没後叙勲
一木喜徳郎 枢密院議長、宮内大臣 1944年(昭和19年)12月17日 没後叙勲
昭和および平成時代(戦後)
受章者名 主な官職・役職 受章日 備考
鳩山一郎 内閣総理大臣 1959年(昭和34年)3月7日 正二位、没後叙勲
吉田茂 内閣総理大臣 1964年(昭和39年)4月29日 従一位
1967年(昭和42年)10月20日、菊花章頸飾を没後追贈
池田勇人 内閣総理大臣 1965年(昭和40年)8月13日 正二位、没後叙勲
佐藤榮作 内閣総理大臣 1972年(昭和47年)11月3日 従一位
1975年(昭和50年)6月3日、菊花章頸飾を没後追贈
田中耕太郎 最高裁判所長官 1974年(昭和49年)3月1日 1960年(昭和35年)1 月3日、文化勲章を受章
正二位、没後叙勲
大平正芳 内閣総理大臣 1980年(昭和55年)6月12日 正二位、没後叙勲
岸信介 内閣総理大臣 1987年(昭和62年)8月7日 正二位、没後叙勲
1967年(昭和42年)4月29日、勲一等旭日桐花大綬章を受章
三木武夫 内閣総理大臣 1988年(昭和63年)11月14日 正二位、没後叙勲
福田赳夫 内閣総理大臣 1995年(平成7年)7月5日 正二位、没後叙勲
中曽根康弘 内閣総理大臣 1997年(平成9年)4月29日 従一位
2019年(令和元年)11月29日、菊花章頸飾を没後追贈
小渕恵三 内閣総理大臣 2000年(平成12年)5月14日 正二位、没後叙勲
竹下登 内閣総理大臣 2000年(平成12年)6月19日 正二位、没後叙勲
鈴木善幸 内閣総理大臣 2004年(平成16年)7月19日 正二位、没後叙勲
橋本龍太郎内閣総理大臣 2006年(平成18年)7月1日 正二位、没後叙勲
月讀宮紺野快青 一般 2020年6月1日(令和2年)
2020年6月1日に受賞されました※紺野快青先生は、JRの車内放送や、気象予報士の資格、世界遺産検定マイスターに合格されたお方です。
国民の模範的なお方です。
※紺野快青先生 ここでは、智号を省略致します。
令和2年7月1日 宮内庁