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利用者:Himetv/サンドボックス予備8

ショートカット
PJ:RESQUE
関連文書
Wikipedia:即時削除の方針
プロジェクト・サブページ
/救援依頼
/作業実績
テンプレート
テンプレートはありません。
カテゴリ
Category:即時削除対象のページ
ツール
特別:Log/delete

ウィキプロジェクト 即時削除救済は、ウィキペディア内に既に書かれている、あるいはこれから書かれようとしている記事のうち、「即時削除」テンプレートが貼られたものについて、より効率的に救済することを目的に作られました。ここでいう「救済」とは、その記事が即時削除となっている原因を調べて、実際に記事がWikipediaに掲載されるサブスタブ・スタブ以上の適切な記事にすることをいいます。つまり結局、このプロジェクトでは即時削除テンプレートが貼られた記事について情報交換し、参加者がその情報のソースに当たって内容を確認しまたうえで加筆します。加筆した項目については報告を頂いた上でプロジェクトで記録します。

このプロジェクトを利用する事で、放置すれば失われてしまう有用な情報をウィキペディアから失うことについていくらか防止できるかもしれません。

救援活動展開中

このプロジェクトでは、基本的には「即時削除にあたる記事について記事の救済が行える」人を歓迎します。詳しくは#参加するにあたってをご覧下さい。それ以外にも、単にこのプロジェクトに興味のある方などの参加も歓迎しています。念のためですが、このプロジェクトは参加者に即時削除タグの使用を禁止するものではありません。即時削除タグは適切に使われる限りは必要なものだからです。

プロジェクト名[編集]

ウィキプロジェクト 即時削除救済

上位ウィキプロジェクト[編集]

上位ウィキプロジェクトは現在のところありません。

下位ウィキプロジェクト[編集]

下位ウィキプロジェクトは現在のところありません。

類似のウィキプロジェクト[編集]

日本語版に類似のウィキプロジェクトはありませんが、英語版にen:Wikipedia:Article Rescue Squadronがあります。ただしこちらは即時削除だけでなく、削除全体を対象にしています。また英語版ARSは、一旦レスキューテンプレートを記事に添付してから作業を行いますが本プロジェクトでは、即時削除救済は一刻を争う作業であるためこの作業は行いません。

参加する[編集]

現場急行中

参加するにあたって[編集]

当プロジェクトはウィキペディア日本語版のアカウントをお持ちの方で即時削除の節度ある運用を願う方ならどなたでも参加することができます。参加なさりたい方は“*~~~”(半角アスタリスクと半角チルダ3つ)で署名を追加してください。

参加者一覧[編集]

仕組み[編集]

即時削除が出されている状況を把握する[編集]

即時削除テンプレートは、Category:即時削除対象のページに表示されます。こちらで救済の対象になるページを探してください。

削除理由を検証し、対処する[編集]

救援活動

削除理由については、Wikipedia:即時削除の方針に出ています。まず、方針にある内容であるかどうかを確認して下さい。即時削除の方針に理由が無い場合はその旨を要約欄に記入した上で即時削除テンプレートを削除しても構いません。ただし、理由の記述が表現上のみ間違っている場合は正しいものに直してあげてください。

新しい記事が、自分で救済できそうであれば、以下のようにしてください。

  1. 「内容が全く意味を持たないページ(意味不明な書き込み)」とされている場合、本当に意味が取れないか検証してみてください。場合によっては特殊な業界用語の走り書きの可能性もあります。記事として意味の取れる文章及び正しいフォーマットになったら即時削除タグを外して作業完了です。
  2. 「テストと思われるもの」とされている場合、実際に記事名に即した記事になっているかどうか確認してください。 この理由は他の理由(著作権上の問題や名誉毀損、プライバシー侵害といった削除依頼の方針におけるB-1、B-2の検証が必要な案件が多い)での削除が適切ですが、手続きが煩雑になるとして無理にテストと言いくるめているものがあります。これについては、(1)諦めて放置する、(2)適切な削除依頼を提出する。(3)一旦自分で白紙化して新たに適切な記事を書き直す。等が考えられます。記事名に即しておらず、すぐにはサブスタブを作成できそうにない場合は/救援依頼に書き込んでも構いません。(間に合わない場合もあります)
  3. 「荒らしに分類される投稿」とされている場合は本当に「荒らし」かどうか確認してください。過去に荒らしを行ったユーザーが書いた記事を「荒らし」と決め付けている場合もあるので、中立的な観点に留意して、誰が見ても通常の記事に見えるよう編集した上で即時削除タグを取り除いてください。
  4.  「宣伝・広告が目的であるページ」とされている場合は露骨な広告・販売促進行為のみが即時削除対象であることを念頭において作業してください。宣伝的文言を適切な文言及びフォーマットに置き換えてください。場合によっては{{宣伝}}タグを即時削除タグの代わりに貼付してください。人によっては特筆性のない項目がウィキペディアに掲載されていることで宣伝効果があるため、その項目について即時削除タグを貼り付ける方もいますが、これは正しい即時削除タグの利用法ではありません。{{特筆性}}タグに張り替えてください。
  5. 「問題があるため過去に削除審議を経て削除された文章や画像と「同一」または「ほぼ同一」で問題点が解消されていないものの再投稿」の場合、本当に過去に削除審議を経ているか、あるいは問題点が解消されているか確認してください。その上で削除依頼タグを取り除くか、削除依頼を提出してください。
  6. 「ウィキペディア内ページのコピー&ペーストによって作成されたページで、ペースト後に意味のある加筆が行われていないもの。ただしコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合は除く」については、正式な転記表示が行われているか確認し、適切な手続きを行われている場合は即時削除タグを除去してください。
  7. 「記事名が文字化けを起こしているもの(但し、有益な内容がある場合は移動する)」については適切な記事名に移動してください。特に漢字の文字化けをカタカナ入り記事名に移動することが多いと思います。
  8.  「定義になっていない、あるいは文章になっていないもの」これも、テスト投稿と同じく他の理由(著作権上の問題や名誉毀損、プライバシー侵害といった削除依頼の方針におけるB-1、B-2の検証が必要な案件が多い)での削除が適切だが、手続きが煩雑になるとして無理に定義なしと言いくるめているものがありますので注意してください。定義が文章の形で整備できたら、即時削除タグを取り除いてください。
  9. 「言語間リンク・カテゴリ・外部リンクのみのページ」については適切な記事を作成または翻訳するか、適切なリダイレクトに置き換えて下さい。
  10. 「初版投稿者自身によって白紙化または即時削除テンプレート添付が行われたもので、履歴にその投稿者の投稿しかないもの」については即時削除の方針を参照して条件に適合するか確認してください。
  11. この時に不足していれば適切なカテゴリ、Interlang、テンプレート等を付け加えてください。
  12. 即時削除タグを除去したものについて/作業実績に作業結果を書いてください。

なお、本プロジェクトはプロジェクト参加者の即時削除タグ除去に関してその内容を保障するものではありません。タグ除去についてはご自身の責任で行ってください。

過去の即時削除された項目を復活させる[編集]

救難作業

2004年12月23日以降の削除記録は特別:Log/deleteに、それ以前の削除記録はWikipedia:削除記録に記録されています。ここで削除されたもののうち新たに作成するのに適当なものがあれば、新規作成した上で/作業実績に作業結果を書いてください。

関連ページ[編集]

仮:書式見本[編集]

救援依頼[編集]

  • 日本 - ノート
    • (依頼)XXXを理由とした即時削除タグが貼られました。救援お願いします。--Himetv 2009年11月3日 (火) 14:39 (UTC)

*{{article|日本}}
**(依頼)XXXを理由とした即時削除タグが貼られました。救援お願いします。--~~~~

作業実績[編集]

  • ○○○ - 依頼に対応し、定義部作成にて対処。--Himetv 2009年11月3日 (火) 14:39 (UTC)
  • ○○○ - SDカテゴリで発見したため、加筆にて対処。--Himetv 2009年11月3日 (火) 14:39 (UTC)
  • ○○○ - SDカテゴリで発見し、即時削除方針外のため削除依頼を提出。--Himetv 2009年11月3日 (火) 14:39 (UTC)

*[[○○○]] - 依頼に対応し、定義部作成にて対処。--~~~~
*[[○○○]] - SDカテゴリで発見したため、加筆にて対処。--~~~~
*[[○○○]] - SDカテゴリで発見し、即時削除方針外のため削除依頼を提出。--~~~~