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利用者:Ikafurai19706/sandbox

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建築・生徒サーバー!とは、takesi_0611によりPocketMine-MP(略称:PMMP)を使用して立ち上げられたMinecraft:Bedrock Editionのサーバーである。

概要[編集]

生徒サーバーは、一人に一つの無限のワールドが与えられ、その中で自由に建築等をすることができるサーバーである。後に記述する特定のコマンドを使うことで、他のプレイヤーに一部ブロックを除く全てのブロックの設置権限を与えることができる。ただし、このサーバーに導入されているプラグイン「My World Editor」のコマンド・アイテムは、ワールドの所有主以外使えない。また、現在のバージョンで使用できるブロック・アイテムでも、このサーバーでは使用できないものがある。当サーバーに参加できるのはWindows10/Android/iOS等からで、Nintendo Switch等からは参加できない。

歴史[編集]

 参考:History - 生徒サーバー非公式wiki 2020年04月05日 17:55:21更新(最終閲覧日:2020年4月23日)

2016年10月8日、生徒サーバーのLobi(ロビー)グループが始動した。その約一か月後の11月2日に、サーバーが設立された。

そして翌年1月17日には、Lobiグループの参加人数が100人を突破した。

同年3月18日、ロビーワールド、lifeワールド、resourceワールドが作成された。当時のサーバーは生活サーバーとして稼働していた

今の一人に一つの無限のワールドが与えられるシステムは同年6月20日、自身のワールドを時間を操作したり権限を与えたりするコマンドは21日、22日に、プラグイン「My World Editor」の運用は25日に開始された。

そこから徐々にLobi参加人数を伸ばし好調に思えた生徒サーバーは、2018年1月頃に暗黒時代(サーバー閉鎖)を迎えることになる。これは5か月弱続いた。

しかし同年5月31日に生徒サーバーは再始動し、復活パレードも行われた。そして僅か19日後にLobi参加人数は400人を突破。ワールドメニューや新型BANの実装、夏の大建築イベントなど、再び活気を取り戻した。ここから、現在の方式である建築サーバーとして稼働し始めたと思われる。

しかし12月30日、レコード大賞事件が発生。ワールドデータを誤って録画データで上書きしてしまい、54名のワールドデータが破損する事態に。だが、これは僅か1日で復旧した。

2020年に入ってからは、多くの変更が加えられた。