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科学技術広報財団[編集]
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科学技術広報財団ロゴ | |
団体種類 | 公益財団法人 |
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設立 | 1973年(昭和48年)7月7日 |
所在地 |
東京都文京区本郷7-2-2 本郷MTビル3階 北緯35度42分29秒 東経139度45分39秒 / 北緯35.7081207度 東経139.7607776度座標: 北緯35度42分29秒 東経139度45分39秒 / 北緯35.7081207度 東経139.7607776度 |
法人番号 | 1010405000089 |
主要人物 | 理事長 森口 泰孝 |
活動地域 | 日本 |
製品 | 文部科学省「 一家に1枚シリーズ」ポスター、ダチョウ抗体マスク等 |
主眼 | 科学技術に関する広報啓発を行い、もってわが国科学技術の振興に寄与することを目的とする。 |
活動内容 |
上記の目的を達成するため、次の事業を行う。 |
ウェブサイト | http://www.pcost.or.jp |
英文名: The Japan Foundation of Public Communication on Science and Technology (略称:PCOST)(読み方「ピーコスト」) |
公益財団法人科学技術広報財団(カガクギジュツコウホウザイダン、英:The Japan Foundation of Public Communication on Science and Technology 略称:PCOST 読み方:ピーコスト)は、1973年(昭和48年)に「科学技術に関する広報啓発を行い、もってわが国の科学技術の振興に寄与する」ことを目的に、民間の科学ジャーナリスト有志により設立されました。財団設立以来の目的を変えることなく今日に至るまで幅広い広報活動を続けており、2012年11月に公益財団法人として新たな歴史を踏み出した。
今日の科学技術の進歩の中で、常に時代の変化に対応して、科学技術への関心や興味喚起及び科学知識の理解増進のための科学技術ポスター「一家に1枚シリーズ」」の頒布、科学館などの教育文化施設の運営及び展示コンテンツや教育プログラムの企画・運営を通して、科学技術に関する情報を広く一般社会に発信し科学知識を普及すること、また、科学技術広報に関わる人材の育成を行う等、広範な科学技術に関心と理解を深める広報活動を進めている。「神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)」、「新潟県立自然科学館」、「ふなばし三番瀬海浜公園・ふなばし三番瀬環境学習館」の指定管理者でもある。
(過去には「日本科学未来館」、「横浜こども科学館(はまぎん こども宇宙科学館)」等の指定管理者であった。)
事業内容[編集]
科学館、博物館など教育文化施設の管理運営、展示・展示映像コンテンツ・各種イベント等の企画・制作、科学館と社会との連携強化、広く一般の人々の科学への疑問や期待を研究者に伝え、双方向のコミュニケーションを生み出す人材「科学コミュニケーター」や「学芸員」等の人材育成、新たな科学技術コミュニケーション手法の立案・開発等に関する調査研究、科学技術理解を深める物品の制作・頒布・販売等を行っている。
科学技術理解を深める物品の制作・頒布・販売[編集]
広範な科学技術への関心や理解、興味喚起及び科学知識の理解増進のために、歴代の文部科学省の「一家に1枚」シリーズ学習教材ポスターと財団オリジナルポスターを制作・販売している。 文部科学省・科学技術振興機構(JST)の独創的シーズ展開事業・大学発ベンチャー創出推進プロジェクトの研究成果を基に、京都府立大学と産学官連携開発により実現したダチョウ抗体マスク®を販売している。