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利用者:Kajimura

Wikipedia:バベル
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kajimura(かじむら,1981年4月24日-)は日本北海道札幌市(母親の実家は夕張郡長沼町)出身のフリーター
現在、教員採用試験合格を目指して日々邁進している。

生まれは北海道だが、育ちは神奈川県川崎市で10年間を過ごし、小学校5年生から現在まで横浜市に在住。
趣味はスポーツ観戦、旅行。
日本代表をこよなく愛し、ジェフユナイテッド市原・千葉サポーターでもある。
また、埼玉西武ライオンズのファンである。
旅客機に搭乗するのが大好きで、そのために旅行していると言っても過言ではない。
基本的に長距離移動する乗り物は好きである。
最大長距離移動は成田ローマ間。13時間のフライトも眠らずに過ごす。
国内では日本航空を主によく利用している。理由はJALカードSuicaと提携しているため。
飛行機で頻繁に行く場所として、北海道・大阪京都が挙げられる。
北海道へは生まれ故郷の長沼町があるため、年に2度訪れる。祖父母が住んでいる。
大阪・京都へは地域の雰囲気、名産品、観光地が気に入っているので年1度必ず足を運ぶ。
なお、新幹線より飛行機を利用するのは羽田空港が近いため。
必ず訪れる場所として、新梅田食堂街のはなだこ、祇園本店の茶寮都路里など。
後に花ざかりの君たちへと出会い、より大阪を好むようになる。

ハンドルネームの正式名称はカジムラキナ。漢字表記では加治群黄菜。
高校2年生の終わりからオンライン日記を書き始め、現在もブログを書いている。
インターネット暦は2007年で10年。高校の授業で使用したことがきっかけ。
自宅では1998年12月に父親がWindows98を購入したことにより、翌年2月からアナログ回線でインターネットを始める。
テレホーダイ愛用者であった。
2001年10月、ADSL回線に変更、ISPをSo-netへ変更。
2006年6月よりBフレッツに変更。もちろん自宅電話はIP電話である。

自身にサッカー暦は無く、主にお茶の間観戦。
サポーターになりたての当初は「月イチスタジアム」がモットーだったが、その公約はワンシーズンであっけなく破れる。
サポーター暦は2007年で正確には5年。
1993年、Jリーグ開幕と共に中継を観戦するようになるが、すぐに興味が薄れ、バーレーボールやバスケットボールなど他スポーツへとシフトチェンジする。
2002年、FIFAワールドカップが日本・韓国で開催され、地元横浜でも試合が行われるということで再び注目する。
そして同年6月4日、日本対ベルギー戦において稲本潤一のゴールでサッカー熱が再沸騰し、にわかサッカーファンとなる。
そこから足掛け4年、代表戦とJリーグの試合を見続けながら、ルールと戦術が理解出来るまでに至る。
2006年、注目してから2度目のワールドカップは、出勤日前夜以外のゲームを不眠不休でテレビ観戦。この大会より他国のゲームも見るようになる。
ちなみに6月22日日本対ブラジル戦当日は休暇を取った。

個人的に応援している選手はジェフユナイテッド市原・千葉に所属する巻誠一郎
初めて見たのは2005年東アジア選手権にて。背の高いフォワードの印象を持つ。
その後、特に注目はせず、2006年5月15日に発表された2006 FIFAワールドカップ日本代表メンバー23人目に選出されたことによりじわじわと興味を抱く。
同時に付帯した「シンデレラボーイ」の異名は、ルックスとのギャップが激しいため未だギャグとしか認められない。
ちなみにkajimuraの中での「シンデレラボーイ」は2003年4月16日に初キャップ、初ゴールを挙げた永井雄一郎、2004年アジアカップでゴールを量産した玉田圭司
だが、長身と眼鏡のルックスに惚れ、国内合宿~ドイツ合宿~本大会中はウェブサイトニュースで必死に追いかけた。
ワールドカップ終了後、再開されたJリーグの試合にて彼のプレーを初めて90分間観戦し、これまでに見たことのない泥臭いアグレッシブなプレーに共感し、サポーターとなる。
どのくらい感銘を受けたかというと、巻が「焼き魚が好物」ということを知ったその日から、焼いた魚が嫌いだったのを好きに変えたほど。
kajimuraは魚は苦手ではないが、面倒くさがりなので骨の細かい魚を嫌う。余談だが、焼き魚で好きなのは紅鮭とホッケ。

最終学歴は大学卒。2004年に私立音楽大学を卒業している。専攻は声楽。
3歳よりエレクトーンを始め、8歳でピアノを習い始める。13歳の時、部活で吹奏楽に出会いユーフォニウムを担当。高校ではトランペットを担当。
18歳の春より声楽を始める。同年11月AO入試にて大学合格。
所属していた中学校吹奏楽部では2年時に第1回東関東吹奏楽コンクールへ出場、銀賞受賞。B組で出場、自由曲はJ.バーンズ作曲「アルヴァーマ序曲」。
翌年、神奈川県大会で優良という結果を機に吹奏楽部名門校への進学を決意する。
高校は関東大会常連校であった。kajimura自身は2年時神奈川県大会よりコンクールへ出場。翌年3年時に創部2度目の銀賞を受賞する。自由曲はモーリス・ラヴェルの「ダフニスとクロエ」。

音楽大学への興味は小学生時にピアニストの夢から始まり、常になんとなく自分は行くべきであろう場所と認識していた。同時に教員への夢も芽生える。
中学高校時代の吹奏楽の経験により、部活顧問の夢を抱く。また、高校2年時に元担任の逝去により、生命の尊さを教えたいと思うようになり教師を志す。
大学4年時には教育実習でわずかな手ごたえを感じ、教員への道を歩もうと決意。実習時、唯一の武器は弾き歌い。今では音楽の授業に興味を持たせることが夢。
卒業時、弦楽器以外の楽器・指揮法を学んでいたのでクラシック音楽への知識の基礎は幅広い。オペラにしか興味のない声楽科では珍しい学生だったと言える。好きな作曲家はヴェートーベンとモーツァルト。この二人の作曲家に関しては管弦楽、ピアノ曲、オペラのどのジャンルにでも興味があった。基本的に古典派が好き。

パソコンの操作は独学で学んだ。師匠は級友の男子。電源の入れ方からエラーの対処法まで教わる。
高校3年時より、学業と吹奏楽とピアノの片手間にHTMLを勉強するようになる。
初めて使ったホームページ作成用ソフトウェアは「ホームページビルダー」。だが相性が合わず5分で使用を諦め、ソースを見よう見まねで書くようになる。未だに何も見ないでテーブルが組める。
また、JAVAやプログラミングに対しては全くの素人のため、cgiの書き換えが出来るレベル。それでもカスタマイズは好きなのでCSSについては理解しようと勉強している。ブログテンプレートのCSSが読める位にはなった。
初めてホームページを開設していた頃から好きな素材サイトがあり、毎年そのサイトの管理人がデザインするカレンダーを購入する程のファンである。
サイト名はあえて挙げないが素材界では有名過ぎるサイト。

A型だが大雑把で不器用。家事全般が不得意。最も煩わしく思っているのが料理。だが、お菓子を作るのは好き。
掃除は好きだが苦手なため、部屋には物があふれかえっている。収集家なので捨てることが出来ない。

漫画が大好きで、ある意味オタク。その手の好きな作家はこうじま奈月。
高校2年の終わりから色々な物事を斜めから見れるようなり、日々楽しんでいる。
眼鏡と制服フェチ。
昔は「黒髪・テクニシャン・俺様」がツボだった。現在のツボは「高身長・ヘタレ・メガネ(が似合う)」
とにかくどのジャンルでも身長差のある凸凹カップルが好き。
周囲にカミングアウトはせず、公にはSNSやTwitterなどで発言したり、自家発電をして楽しんでいる。