利用者:Keitan.nishi

Keitan.nishiとは、とある障害者支援施設にて調理職員に携わる、いわゆる小市民を構成する一人である。

早朝勤務が主で、生活のリズムは超早型コーヒーは施設に到着してから飲むため、覚醒するには多少時間はかかる。排気量660ccの車の場合、10分程度で到着でき、調理補助として勤務する際は、勤務開始ぎりぎりまで仮眠できるという。


生息地は広島お好み焼き牡蠣広島東洋カープが好物。 広島風お好み焼きを非常に好んでおり、お好み焼きといえば広島風お好み焼きといった次第である。

ゆえに、広島県民のソウルフードである「お好み焼き」を、侮辱的な発言ともとれる「広島焼き」と呼ばれることについては、大きな違和感を感じている。私は広島焼きと呼んでも良いと思うが、年配の方からは「広島」+「焼き」で、1945年8月6日の原爆投下を想起させるとして、大変な不快感を抱いているよう。

「まずは『お好み村』へ行ってこい」とは、他県から来た連中に広島案内をするときにしゃべる言葉である。


牡蠣が好物と記載したが、実際にはめったなことがない限り食することはない。調理職員という職業柄、禁忌とされる食材は存在するわけで、牡蠣はその代表格。牡蠣をはじめとする二枚貝は、ノロウイルス感染者発生のリスクを避けるため、85度以上で90秒以上の芯温確認が必要と、かなりシビア。生はもってのほか、加熱調理するものも、土手鍋くらいしか許されない。

お金を使う遊戯として、パチンコを嗜むこともあるが、大当たり確率99分の1以上の所謂「甘デジ」機を、1円貸し出しで遊戯することが多い。とりわけ「海物語シリーズ」は、私が特に好んで遊戯するパチンコ台である。