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利用者:Kindasusgaymer69/sandbox

ピエーパロ確率論[編集]

ピエーパロ確率論とは、誰も正しいと証明できないが誰も間違いを指摘できない数学的な確率論である。[編集]

この確率論は何かが起こる確率と起こらない確率は、現実世界で誰も証明ができないことである。

例えばその時から1時間2分56秒後に地球に隕石が降る確率をあくまでランダムな考察でそれを99.9...%ととても高い確率だということを推測をする。1時間2分56秒後に地球に隕石が降らなかったらその僅かな0.01...%が起こったと説いても誰も間違いを証明することができない。99.9...%という数字は今自分の頭の中で100から0の中から〇〇%の確率で選ばれた数字である。その数字のランダム性を指摘することは不可能であり、そのランダム性自体にもランダム性があるため、無限に続く確率の確率が立証されることになる。よって、この99.9...%という頭の中で生成された確率は、それが正しいことを証明はできないが誰も自分が考えたこの99.9...%と0.01...%の間違いを指摘することは不可能である。この学説はピエールによって説かれたものであり、本人はこれを正しいと思っている。