コンテンツにスキップ

利用者:Kkdmy/sandbox5

利用者:Mozumom会話 / 投稿記録 / 記録さんの以下の以下の行為についてコメントを求めます。

これまでの経緯[編集]

三浦春馬の記事編集において編集合戦・意見の不一致が生じ、利用者の会話ページを交えたやり取りがなされている。以下の時系列。

三浦春馬の記事編集 利用者の会話ページ
1 令和3年5月25日 (火) 18:10‎ Mozumom
令和3年5月27日 (木) 01:12‎ Kkdmy による ID:83691501 の版を取り消し
2 令和3年6月3日 (木) 21:43Mozumom「 警視庁が自殺と断定したソースが示されていないので削除した。」
令和3年6月4日 (金) 21:20‎ Kkdmy による ID:83839146 の版を取り消し「ノートを参照下さい」 令和3年6月4日 (金) ‎ Kkdmy (議題追加)
3 令和3年6月6日 (日) 12:28Mozumom ‎ 「他に断定の報道がないため、ソースの内容と整合させました。」
令和3年6月6日 (日) 18:30‎ Kkdmy→‎再掲)執筆姿勢について
令和3年6月8日 (火) 17:19‎ Kkdmy (会話) による ID:83884579 の版を取り消し 「不要」
令和3年6月10日 (木) 15:28‎ Mozumom  「執筆姿勢に関する返答」
4 令和3年6月10日 (木) 18:18‎ Mozumom  ‎「ソースに準拠した記述にした。」

令和3年6月10日 (木) 18:20‎ Mozumomm  ‎「余計な句点の削除」

令和3年6月13日 (日) 03:14‎ Kkdmy
令和3年6月13日 (日) 12:10‎ Mozumom  「判断を下さない言葉遣いの選択について」
令和3年6月15日 (火) 21:12‎ Kkdmy→‎再掲)執筆姿勢について」返信
令和3年6月16日 (水) 21:23‎ Mozumom 「リバートについて」
令和3年6月17日 (木) 14:52‎ Kkdmy  「→‎再掲)執筆姿勢について」返信
令和3年6月17日 (木) 17:34‎ Mozumom 「査読依頼について」
令和3年6月17日 (木) 23:08‎ Kkdmy  「→‎再掲)執筆姿勢について」返信
令和3年6月20日 (日) 13:35‎ Mozumom 「判断について」
令和3年6月23日 (水) 10:04‎ Kkdmy
令和3年6月23日 (水) 12:10‎ Mozumom

令和3年6月23日 (水) 13:31‎ Mozumom

令和3年6月23日 (水) 20:33‎ Kkdmy「→‎再掲)執筆姿勢について」返信
令和3年6月24日 (木) 18:58‎ Mozumom
令和3年7月8日 (木) 21:06‎ Kkdmy→‎ガイドは読んでおられないのですか?
令和3年7月8日 (木) 22:51‎ Mozumom 「戻す理由は妥当ではありません」
令和3年7月9日 (金) 17:44‎ Kkdmy
令和3年7月10日 (土) 20:59‎ Mozumom

やり取りの内容については「利用者‐会話:Mozumom」氏のページをご覧頂ければ幸いです。

補足[編集]

関連記事の編集[編集]

自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧」において三浦春馬に関する記述の編集あり

他者とのやり取り[編集]

同会話ページ(利用者‐会話:Mozumom)で、別件ながら以下のやり取りあり。

依頼者のコメント[編集]

  • まず、Mozumom氏の編集内容に関して、合意が得られない中身の話もさることながら、同じ箇所を何度もリバート・再編集となる事態に関して、ノートでの議論を提案致しましたが、ノートでの合意が得られていない状況にも関わらず、同じ箇所の4度目の再編集を施されたこと。これ以降は氏の会話ページでやり取りを続けている状況。
  • 会話ページでのやり取りにおいては、大小含めて双方の主張が噛み合わない事態となっています。「自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧」での編集内容やこれまでの意見を見る限り、三浦春馬の自死を端的に表現することに反対を表明されているように受け取っております。しかしながら、氏の編集内容は、理解しづらい言い回しであるように感じており、加えて当該編集箇所の前後の本文の時系列も読みづらくなってしまっており、当方は不要な編集である=元の版に戻すべき、と考えております。(但し、今回は「合意形成のコメント依頼」ではなく、「利用者の行為に関するコメント依頼」であるため、本項目は補足です)
  • 会話ページのやり取りにおいて問題と感じている部分について、当方が最初から「第3者も巻き込んで議論すべき」と申し上げているにも関わらず、氏は一向にそのような対処を取られませんでした。 …かと思えば、氏から「私たちだけで議論していても収拾が付きませんので、Wikipediaのシステムに査読を依頼してもよろしいでしょうか?」とのコメントがあり、当方は「ぜひそうすべき、こちらも最初からそれを申し上げている」と返信しました。しかしながら、その後もやはりそのような対処が取られることはなく、いつまでも堂々巡りが続いています。
  • 氏は、査読(査読が何を意味しているかは不明ですが、何らか第3者を巻き込んで議論されるおつもりなのだろうと解釈しています)をしない理由として「仕事の手が空いたらやりますので、もう少しお待ちください。」とのこと。それであれば(時間がかかると想定されるので)いったん版を戻しノート等での合意形成等を経た上で改めて編集を加えられてはどうか、と申しましたが、全く聞き入れてはもらえず平行線であります。
  • さらには、「仕事がお忙しい」とのことで対応をある程度お待ちし、冷却期間の意も込めて2週間後に改めて状況をお伺いしたところ、氏は「査読をするまでもないという気持ちになりました」というコメント(第3者を巻き込んだ議論をするつもりが無いと解釈しています)、もはや着地点が見えない状況と感じております。
  • 問題と感じている点は、ほかに、氏の言動を見るにつけWikipediaのガイドをきちんと確認されているのか、という点に疑義を呈する次第です。正当性はガイドが拠り所になるかと考えますが、氏と意見が噛み合わないのはガイドを読んでおられないからでは無いかと感じており、これに関して氏からは肯定も否定も無く、その後の言動も変わらぬままであります。特に、他者とのやり取りも含めて「・・・だから良いと思った」と一方的に自己完結される対処をされており、編集姿勢として問題では無いか、と感じている次第です。
  • その他、議論が堂々巡りになり、建設的に帰着しない要因として、氏の反論が、当方が「質問に答えてください」→氏「あなたも質問に答えていません」、当方「ガイドを確認ください」→氏「あなたこそ」、等々、こちらの意見をそのまま押し返していることが多い点も関係しているように感じています。

以上は、当方の言い分であり、第3者の皆様からして当方の非もご指摘があるかと想像しておるのですが、本件に氏も当方も1ヶ月以上をかけてやり取りを重ねておるものの進展が無く生産的では無いため、是非皆様のお力をお借りし収束ができればと思っております。お手間をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

第三者からのコメント[編集]

まとめ[編集]