利用者:Komahigashi/sandbox
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| 小林 ゆみ こばやし ゆみ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年10月25日（35歳） |
| 出生地 |
 日本 北海道美唄市 |
| 出身校 | 東京外国語大学外国語学部（ロシア語専攻） |
| 前職 | 三井住友信託銀行社員 |
| 現職 | 杉並区議会議員 |
| 所属政党 | 無所属（会派としては自民・無所属クラブ） |
| 公式サイト | 小林ゆみオフィシャルサイト |
| 当選回数 | 3回 |
小林 ゆみ（こばやし ゆみ、1988年10月25日 - ）は、日本の政治家、予備校講師。杉並区議会議員（2015年4月-）。政党は無所属だが、杉並区議会会派としては自民・無所属杉並区議団に所属している。 2023年に3回目の当選後、杉並区監査委員に就任。
経歴[編集]
1988年（昭和63年）10月25日、 北海道美唄市に生まれる。父は農協職員、母は塾講師、兄はシステムエンジニア。美唄市立美唄中学校、北海道岩見沢東高等学校を経て、東京外国語大学外国語学部ロシア語専攻を卒業。2013年、三井住友信託銀行に総合職として入社するが、間もなく退職。以降、予備校で現代文、古文、小論文、英語、生物の講師として教鞭を執る。2015年（平成27年）4月、26歳にして杉並区議会議員選挙に初めて立候補して4,279票を獲得、立候補者70人中8位で初当選。以来政党無所属である。2019年（平成31年）4月の杉並区議会議員選挙では5,280票を獲得、立候補者70人中2位で2回目の当選。2023年（令和5年）4月の杉並区議会議員選挙では4,580票を獲得、立候補者70人中9位で3回目の当選。選挙戦開始の10日前に出馬を決めての当選であった。
人物[編集]
政策[編集]
元銀行の目線で税金の無駄を厳しくチェックし、元予備校講師の目線で区の教育の質を監視、多額の金銭をかけずに区民への良質なサービスを提供することをモットーとする。
- 公教育の質向上
- 予防医療・介護予防の推進
- 保育園を利用する・しないにかかわらず子育てをサポート
- 緑豊かで美しい公園づくり
- 公衆トイレの安心・安全・利便性の向上
- 議員定数削減
- AIやRPAの導入で効率的な区政運営
- テレワークの推進
キャッチフレーズ[編集]
- 『最大のサービスを最小の税金で提供する』
- 「この杉並（まち）を守りたい。」正直者が報われる、当たり前の社会に！今後もブレずに、サイレント・マジョリティーのための政治を！』。
発言[編集]
LGBTについて[編集]
- じぇんだー
- 〇〇
アイヌ問題について[編集]
- ほっかいど
- あああ
杉並区議会でのセクハラ問題について[編集]
- タンポン
- あああ
著書[編集]
『君が代を歌えなかった私が、政治を目指した理由（わけ）』（ワック出版）2020年10月9日
出演番組[編集]
インターネット番組[編集]
- 夜桜亭日記 - 2019年1月
- 小林ゆみの深ゆみ！ - 2019年5月〜2022年9月
- Front Japan桜 - 2021年2月、2023年6月
- WiLL増刊号 - 2019年7月、2020年10月、2021年3月・6月
- 前田日明チャンネル - 2023年6月
- ABEMA Prime - 2023年6月