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利用者:LZAHYO

いじめの対象を仮にNとおく、

いじめの主犯を仮にMとおく、(いじめの主犯なのに、Mなのは、ご愛嬌、)

体育会系などに多いが縦のつながり(主従や先輩後輩のつながり)も横のつながり(他部活のつながりなど)のどちらも多い集団は、これが使える。

1 まず、Mは、その中でのある程度の信用を得る。

2 次に、Nの批判をする。そのとき、Mが被害者として、それを告げると効果がある。(こういった集団は、弱い者を護ろうという偽善にも似た正義感を露呈している場合が多い。もちろん、この場合、弱い立場と思われるのは、Mである。)

3 Nの情報は、Mからのみだというのに、Mの情報で固定され、Nをそういった目で見てしまい、その情報を聞いた人間は、計らずも、Mのいじめに加担する。

これを応用すれば、社会的抹殺も可能である。(可能というか、すでに…)