利用者:Luca Migiwa

Profile[編集]

 1978.4.5生、出身地静岡県。現在は東京都山手線沿線に在住。

 独身、離婚経験有り。子供はなし。同棲しているが近日中の関係解消が確定的。

 現在無職、文章を生業としたいという幼少時の夢を再燃させ修行中。

 実情はヲタニート。要約すると救いようのないアレ。


 F1を筆頭にモータースポーツへの造詣が深く、自動車整備士の専門学校に通っていたこともあり知識も豊富だが、なによりモータースポーツを愛する情熱は自他ともに認める暑苦しさである。尊敬する人物はCS放送のF1解説者、通称「おぐたん」と「かわいちゃん」、好きなドライバーはジャン・アレジ、ミカ・ハッキネン、現役ではロベルト・クビカ。セナは別格。  アニメ・マンガのない生活は考えられない。某巨大掲示板ではシ●ア板の常連だったことからも容易に想像できる。最近はケロロ軍曹、攻殻機動隊、ファイブスター物語などを好む。少女漫画からハードな戦闘モノまでジャンル問わずに読むが、唯一絵柄の濃いホラーは避けているらしい。好きな著者は多すぎてわからない。声優では、故・塩沢兼人氏のファンであり、いまだ出演作品を求めレンタルショップを彷徨っている。  他にはゲームも嗜み、某音楽ゲームでは流行当時そこそこ実力者として知られていたが、私生活(主に男性関係)の問題を取り沙汰されることも多く、そちらの方面で狭い世界での有名人であった。現在は専ら家庭用ゲームで斬ったり打ったりしている。好きな声優の出演しているアクションゲームにはめっぽう弱い。


 生命活動に必須なものは、ペンと紙とモバイルPCとデータ通信カード等の入っている自称「俺ケース」、青い瓶のジンとトニックウォーター、ガーリックトースト、トマトソース、数種の抗精神薬。どれもなくなると挙動不審になる。ただしこれらを取り上げると人間関係が良好になり、比較的外出するようになる。お出かけ服は「LGB」が多く、ショップに踏み込むと10万前後の金額を使いそうになるため(前科では14万使用したあげく、近所の他のショップで買った服に見合うベルトと靴を購入した)なるべくオークションで手に入れることにしているが、新作の連絡が来るとつい出かけてしまう。他にはゴスパンク、ヒッピーファッション、コンサバ系、西海岸レイヴァーファッションなど幅広く「似合えばなんでも着る」と豪語、三十路間近なのを自覚しているのか不明。


 幼少時から精神に問題を抱えており、現在では立派な精神障害者福祉手帳所持者である。しかし、接客業や営業職が多かったため愛想がよく明るい性格に見え、よほど親しい人間に対しては別だが精神障害者という印象は見受けられないよう振舞っているためか、精神障害者に対する差別発言を耳にすることも多く社会復帰を戸惑っている。また、自分の経験を生かした執筆や各種の投稿、インターネットでの匿名でのアドバイスをすることで、精神障害に対する意識改革を自分にも社会にも試みている。現在の悩みは、不眠や鬱は認知されやすいのに過眠やADHDはなまけものと思われてしまう現状と、厚生労働省の面子だけ考えてしているとしか思えない言動、法令、薬の認可など。リタリン問題に関しては色々な機関・企業が逃げ腰・その場しのぎであり、本当の患者の治療の辛さを省みない発言・対応をしていることに憤りを感じている。ただし、快楽目的の乱用者にはそれ以上に怒り心頭であると処方されていた友人に語っていた。厚生労働省のやり口を皮肉って「リタがなければシャブをおやりになればよろしいのに」とマリー・アントワネットの迷言をもじって発言していた。ちなみに厚生労働省の見解は「その程度」である。


 権威というものにはかなり好戦的になる性質があり、某通信会社、某運送会社、某サーキットなど誰でも知っている大企業に対してかなりの批判をしている。直接批判する件については、関連情報、法的知識、企業体制・理念、経営状態やライバル会社の動向まで綿密な情報収集をしてかかるため、電話口の担当者に同情してしまう程の発言が多く、謝罪文を代表取締役印つきで受け取るケースも多い。某サーキットの件に関しては電話口の担当女性が「自社のしていることの恥ずかしさ」ゆえ(担当女性の発言による)泣き出してしまった為、Luca本人も泣きながらに語り合ったという情けない話もある。本人曰く「モータースポーツへの情熱を理解して私の心情を汲んで話をしてくれたが、それでも会社の体制上(上司の命令であろう)どうしようもない電話口の女性が不憫でならなかった」とのこと。クレーマーというより、納得いかないことや理不尽なことに対しては徹底的に抵抗する気性からくる行動なのだろう。その気性から失敗した恋愛は数知れず、離婚の原因でもあるらしい。


 名前の由来は漢字で明記すればわかるのだが、諸々の事情で英字表記になっている。


 総じて、やっぱりどうもこうもなく救いようのないアレである。