利用者:Lyiase
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書くことよりもむしろ読むことの多い利用者気味の人物です。
自己紹介的なもの
[編集]私は正直な所変わり者だと思います。分類でいうなら、某総理と同じ変人に入るのではないかと。さすがに一国の総理なんかなったら、大変なことになりますが。
いつもは何をしているかというと、基本的には新聞や時の噂に聞いたことを調べてみたり、自分で作品を書いてみたり、あとプログラムを書いてみたりと、結構いろんな事をしてます。
Wikipediaの中では新聞(おそらく、日本経済新聞)や本、ホームページから仕入れてきた情報を書くのが主です。主にコンピューター技術に関することを書いていますかね。他にも色々書くことがありますが、歴史や政治経済では到底知識は及びませんし、スピードも遅いですから。まさか、自分なりの理論を書くわけにも行かないですしね。
心得てる事
[編集]読み手の事を考える
[編集]自分の趣味である小説でもそうですが、基本的には人に見てもらう情報ですから、読みやすいようにしないと意味が無いと思います。その上で、正確な情報を、そして多くの知識を書くのがポリシーです。
関連情報をあまり見なくても良い記事を作る
[編集]これは重要です。そして難しいですね。例えば、音楽の形式の説明でその技術の説明があれば、その説明を概要的にさらっと説明するとか。で、詳しいことを知りたかったら、そのページを見て見たいな感じの作りを目指しています。
これは自分の経験が生かされていて、専門書でものすごく意味が分からない専門用語とか、目的とかけ離れた言葉が使われてたりするのをたまに見かけるのですが、それを調べると途中でまた意味の分からない単語が…、でそれを調べると今度は用語集とかにも載ってないってことがあるんですね。そう言う、無駄な時間を使うなら、説明してしまえと思い始めたのがきっかけですね。
正しい事を書く
[編集]上でも同じようなこと書いていますが、これは新規に執筆することよりも、加筆・修正を行う時に強く心がけてることです。何故か私の周りでもそうですが、生半可な知識だけを使って虚実を作りだし、あたかも事実のように振る舞う人がまだ多くいます。特にインターネットなどのネットワーク関連やコンピューター関連ではそれが顕著で、意味の無い間違った知識が多く蔓延っているのが多く見受けられます。
その中で自分の書くものには虚実を書くのは絶対にしないというのが絶対必要だと思います。基本は学者や研究者が考えたとはいえ、よくよく考えれば理解出来ないものではありません。そういうものがある中で正確な情報との相違が難しさを呼んでるのも事実だと思いますしね。
主要執筆参加分野
[編集]※現状書いてないジャンルもあります。あくまで企んでいるなどとかのジャンルです。
- 全般です
予定
[編集]未随筆
[編集]- 7-zip - 移動のため
- TrueMotion VP7
- SoundVQ
加筆
[編集]- コーデック系の内容が薄いもの
- Category:データ圧縮規格に含まれる不足部分、未随筆部分
- Category:アルゴリズムのスタブ部分、未随筆部分