利用者:MASARU OOSHIMA

大島将（おおしままさる、1977年（昭和52年）8月7日生まれは、東京都足立区出身の経営者。有限会社　碇屋常務、宮田ボクシングジムスポ－ツクラブ（MG）デレクタ－（在任、2001年（平成13年）4月1日 - 2008年（平成21年）12月31日）。

人物・来歴

1977年生まれ。　誕生時の体重2000グラム。生後すぐ40日間の入院を余儀なくされた。

3歳の時、体がふらつくなどの症状で、あらゆる精密検査をした結果、遠視性弱視であることがわかった。

以後17歳までメガネを使用し視力回復治療をしていた。

小学校卒業まで明朗・活発だったが、中学に入ると、ひどいいじめにあい、勉強どころではなかった。

学業の成績も極端に悪くなった。

野放図な父親・気の強い母親への相談をあきらめ、たった1人で孤独な日々を送る。

高校時代は、簿記・会計の専門学校と通信制高校の2足の草鞋をはいていた。

1996年～ボクシング観戦をはじめ選手の育成に携わった。

1997年より[ うまい酒とワインの店　酒の碇屋]　取締役

2001～2008宮田ジム・スポ－ツクラブデレクタ－。

☆世界王者・東洋王者・日本王者・新人王をGYMより輩出。

「日本を元気に」「不安根絶」「しあわせ再発見」「脱原発」