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利用者:Mahopa/アーカイブ

サブページ[編集]

今読んでいる本[編集]

  • Ann M. Pescatello, "Charles Seeger: a life in American music",University of Pittsburgh Press, 1992.
  • Willens, Doris, "The Lonesome Traveler: A Biography of Lee Hays", W. W. Norton & Company, Inc., 1988. University of Nebraska Press, 1993
  • Cohen, Roland D, "Rainbow Quest: The Folk Music Revival and American Society, 1940-1970", University of Massachusetts Press, 2002

読んだ本[編集]

  • ピート・シーガー『虹の民におくる歌』矢沢寛監訳、社会思想社、2000年。
  • D・K・ダナウェイ『歌わずにはいられない』矢沢寛訳、社会思想社、1984年。
  • 長沼秀世『アメリカの社会運動 - CIO史の研究 -』彩流社、2004年。
  • アーヴィング・ハウ、ルイス・コーザー『アメリカ共産主義運動史(上中下)』、西田勲・井上乾一訳、図書刊行会、1979年。
  • ハワード・ジン『世界歴史叢書 民衆のアメリカ史 -1492年から現代まで-(上下巻)』、富田虎男、平野孝、油井大三郎訳、明石書店、2005年。
  • R.O.ボイヤー、H.M.モレース『アメリカ労働運動の歴史(I, II)』、雪山慶正訳、岩波現代叢書、岩波書店、1958年。
  • ハワード・ファスト『ピークスキル事件』松本正雄訳、筑摩書房、1952年。
  • 黒川勝利『アメリカ労働運動と日本人移民 - シアトルにおける排斥と連帯 -』大学教育出版、1998年。
  • ハーヴィ・ワッサーマン『ワッサーマンのアメリカ史』茂木正子訳、晶文社(晶文社アルヒーフ)、1976年。
  • ウェルズ恵子『フォークソングのアメリカ - ゆで玉子を産むニワトリ -』南雲堂、2004年。
  • 三橋一夫『フォーク・ソング - アメリカの抵抗の歌の歴史 -』新日本出版社(新日本新書39)、1967年。
  • 皆河宗一『アメリカ・フォークソングの世界』岩崎美術社(民俗民芸双書65)、1971年。
  • 柿沼敏江『アメリカ実験音楽は民族音楽だった - 9人の魂の冒険者たち -』フィルムアート社、2005年。
  • G・レヴィン、J・ティック『アーロン・コープランドのアメリカ』奥田恵二訳、東信堂、2003年。
  • ロナルド・D・コーエン編『アラン・ローマックス選集 - アメリカン・ルーツ・ミュージックの探求 1934-1997 -』柿沼敏江訳、みすず書房、2007年。
  • エド・ロビン『わが心のウディ・ガスリー - アメリカ・フォークの源流 -』矢沢寛訳、社会思想社、1986年。
  • ポール・ロブスン『ここに私は立つ - アメリカ黒人歌手の自伝 -』工藤道子訳、芸術現代社、1996年。
  • スーザン・ロブスン『オールマン・リバー - 自由と平和の歌手ポール・ロブスン -』工藤道子・甲田富士夫訳、芸術現代社、1995年。
  • 矢沢寛『ポール・ロブスン 自由への歌声』新日本出版社(新日本新書485)、1997年。
  • ピート・シーガー文、マイケル・ヘイズ絵『ひとくい巨人アビヨーヨー』木島始訳、岩波書店、1987年。
  • ボブ・ディラン『ボブ・ディラン自伝』菅野ヘッケル訳、ソフトバンクパブリッシング、2005年。
  • ハワード・スーンズ『ダウン・ザ・ハイウェイ - ボブ・ディランの生涯 -』菅野ヘッケル訳、河出書房新社、2002年。
  • 小室等『人生を肯定するもの、それが音楽』 岩波書店(岩波新書新赤版888)、2004年。

主な利用図書館[編集]

過去のコメント[編集]

  • 暑いですね。日々の生活と折り合いをつけながらすこしづつ進めていこうと思います。--Mahopa 2009年5月3日 (日) 08:43 (UTC)

  • また、すこしずつ書いていこうと思います。Mahopa 2009年2月16日 (月) 19:28 (UTC)

  • 入園準備のため、妻と娘が早寝早起きをするようになりました。ぼちぼち編集を再開できそうです。Mahopa 2008年9月5日 (金) 20:29 (UTC)

  • 伝記を書くには、まず素材を集めてその人を知ること。そしてその人が生きた時代を知ること。これだけで資料としては十分なのですが、折角書くのですから、私は少し工夫をしたい。その人が誰の、どのような思想、どのような行動に影響を受けたか。またその人に触れた人物が、どのように影響されたのか。センテンス程度ではなく、しっかり書き込んで仕上げたいと思っています。
  • Wikipediaでは、Wikipedia:存命人物の伝記で示されている3つの基本方針を厳守し、かつ、従来の百科事典では表しきれなかった人物の深奥について記述することが可能です。なぜなら3つの基本方針が、二次資料の血肉部分を正しく利用する方法をわかり易く指し示しているからです。誤解を恐れずに言うと、私は今書いている伝記が『おもしろい人物記事』になるよう繰り返し推敲していくつもりです。
  • ピート・シーガーの資料集めは、1年2ヶ月を経過して第3段階に到達しました。全体の進行具合でいえば山の5合目あたりといったところでしょうか。Mahopa 2008年2月28日 (木) 20:04 (UTC)

  • 読書を続けていると魅力的な人物に次々に出会います。ポール・ロブスン、ユージン・ヴィクター・デブスについてどなたか記事を立ち上げて頂けないでしょうか。
  • 戦争記事について編集している人は大勢いますが、暴動やストライキについて執筆する人はまだ少ないと思います。ピークスキル事件はともかくヘイマーケット事件についてどなたか記事を立ち上げて頂けないでしょうか。
  • 私は時間があれば英語版に記事のないウィリアム・シルヴィス、エリー戦争を書いてみたいなと思っています。
  • 完成度の高い翻訳記事に日本語文献の出典や脚注を追記していくこと。これは中高生が調べものをしたときに有用になると思います。
  • 2人の気鋭の執筆者がほとんど同時にレッドベリーとジョン・ブラウン (奴隷制度廃止運動家)を立ち上げられ、感心しております。私は日本語文献をこつこつ読んでいく派なので、いつかこの2人の記事に対して日本語の出典や脚注を追記することがあるかもしれません。井口阿くり以来ほぼ1年間初稿の執筆がありません。こんなペースで本当に完成できるのか我ながら不安になってきました。ピート・シーガーについても英語版が近々翻訳されるかもしれませんので、これまで作成した走り書きをサブページ化することにしました。英語版の数倍の重さがありますがご容赦下さい。Mahopa 2007年10月25日 (木) 18:32 (UTC)

  • ピート・シーガー執筆のための読書を続けています。Mahopa 2007年9月14日 (金) 20:44 (UTC)

  • 2007年2月以来ピート・シーガーを執筆中です。前年12月から"We Shall Overcome"の執筆を進め9割方完成していたのですが、この歌の成り立ちを理解するためには「フォーク・プロセス」とシーガーの人生について触れなければならないことに土壇場になって気が付きました。非常にペースが遅いのですが、これでも毎日文献は読んでいます。本文の執筆と並行してディスコグラフィを制作しています。--Mahopa 2007年5月27日 (日) 02:16 (UTC)

第参回執筆コンテストのエントリーを辞退しました。 うーん。悔しい。 まあ、いい加減に仕上げるよりも記事にとってはこの方がいいのですが、と、いうことでピート・シーガーは引き続き執筆中です。(2007年3月31日 16:05)


執筆についての考え

  • 人見絹枝を執筆した頃は100点の記事を1つ仕上げるよりも70点の記事を2つ作った方がプロジェクトにとって良いことだと思っていましたが、井口阿くりを執筆した後に方針を変え、記事の完成度を高めるため図書文献を読み込んでいくことにしました。そのため執筆のペースが極端に遅くなっています。特に人物記事については世の中にある参考文献・論文・人物評といった「素材」のエッセンスをできる限り盛り込まなければ記事となった方に対して失礼にあたると感じるようになりました。
  • ですので人見絹枝さんには大変申し訳なく思っております。記事「人見絹枝」の内容には問題がありませんが、人物としての彼女を表現するエッセンスを全く盛り込んでいません。私の文章が磨かれ、現在興味ある事柄について執筆を深めた後に大幅加筆・修正する予定です。
  • 参考文献や論文、いわゆる出典について考えるきっかけとなったのが鶴田義行の執筆でした。偉大な業績を挙げたにもかかわらず文献があまりありません。「素材」が多くある人物は実は限られているのではないか、その限られた人物について記事を書くのに70点で良しとするのはどんなもんかな、と感じ始めました。
  • 明治神宮競技大会執筆のため文献を読んでいた頃、マスゲーム→ソコル(体操結社)→トゥルネンと興味が移り、スポーツ史から体育史・体操史に力点を置くようになりました。そうすると「人見絹枝」の赤リンクだった二階堂トクヨに戻ってしまいます。井口阿くりは二階堂トクヨの前段階として執筆しましたが、二階堂トクヨを書くには永井道明について、永井道明を書くには嘉納治五郎について理解を深めなければならないので読むべき本がどんどん増えていってます。
  • ドイツ体操については成田先生の下記文献が参考となり基礎的な知識を得ました。スウェーデン体操そのものについての日本語文献は皆無に近い状況です。国立国会図書館デジタルアーカイブで『体操発達史』(カール・オイラー著、坪井玄道・可児徳共訳)を読むしかないかもしれません。
  • 読書にウエイトを置くようにしたとはいえ、1ヶ月も初稿執筆がないのはどうなのかなと思い、勉強のため翻訳に着手しようかなと思っています。当然en からjaだけですが。--Mahopa 2006年12月9日 (土) 00:02 (UTC)

当該記事は存続となりました。審議・対処下さった皆様にお礼を申し上げます。編集を再開します。--Mahopa 2006年9月8日 (金) 12:34 (UTC)


人見絹枝の主執筆者です。「新しい項目」で票を入れてくださった皆様、ならびに編集に加わって頂いた方へこの場で恐縮ですが、お礼を申し上げます。当該記事は削除依頼を受けましたので、私自身の執筆方法がウィキペディアに受け入れられるか見極めるために、審議終了までウィキブレイク致します。Mahopa 2006年8月30日 (水) 19:26 (UTC)