利用者:Masami.H.M
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Masami.H.Mは、北の大地(日本)在住のウィキペディアン。専攻は薬学並びに生化学。趣味程度にコンピュータをいじるが、考え方も知識も古い。
活動スタイル
[編集]IDを取得した理由は、たまたま目に付いた記事に小さな過ちがあることに気づいたため。編集しようとしたが「細部の編集」を使うためにはログインユーザでなければならないということを知り、半ば仕方なく。以後、クラゲのようにふらふらと漂い、行き着いた記事を細々と書き換えつつ活動している。
使用言語
[編集]意志疎通に使用する言語は主に日本語である。英語はen-2(中級)としているが、実際にはen-1.5程度という指摘もある。コンピュータ言語は主に80x86アセンブリ言語とC言語を操るが、近年まともなプログラムを組んでいないので現在のレベルはかなり怪しい。既存のプログラムをリバースエンジニアリングして簡単な改造を施す程度の腕は残っている。
専門知識
[編集]薬学部出身であり、大学院では生化学系の研究を行っている。そのためかWikipediaの記事をふらふらと辿っていくと、しばしば生命科学関連の記事に当たる。そしてちまちまと雑草取りをして、次の記事を求めてまた漂って行く。新規項目を起こしたり、大胆な編集を行うことも無いではない。
生化学ならぬ性科学にも通じているが、こちらはあまり近寄らないようにしている。まぁ、細々と…
その他の興味分野としては物流手段としての鉄道、コンピュータ分野など。
その他の特徴
[編集]セーラー服属性である。10代前半の時代に何か大きな忘れ物をしてきたようだ。「学生なんだからセーラー服着なきゃ」との信念 (?) から、大学のIDカードには出身中学の制服(セーラー服)を着用した写真を使用している。当然「どこに出しても恥ずかしい身分証明書」であるため、通常身分証明として使用することはない。もちろんセーラー服を着用して研究室に現れることもない。