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未
[編集]優先順位順。
進化的計算
[編集]- 表現型の可塑性 - en:Phenotypic plasticity
- 適応度+適応度関数。自然淘汰説は説明されてるほうがいいでしょ。
- en:Fitness approximation
- en:Fitness landscape - 適応度地形
- en:Genetic load - 遺伝的荷重
- en:Test_functions_for_optimization
- [1]
- 進化的プログラミング
- en:Grammar Evolution - [2]によれば文脈進化と訳すらしい。
- en:Analytic Programming
- これら2つは関数同定問題に使える[3]
圧縮ファイル
[編集]- データ圧縮 - データの容量を減らすこと。元の状態には戻せなくても構わない。gzipのようなもの以外にsquashfsのようなものもある。
- アーカイブ (コンピュータ) - 意味が違ってる。本当は時系列の順にファイルを保存していくこと、そのために複数のファイルを1ファイルにまとめること。
- バックアップ - アーカイブとの対比で、最新の状態を保存していくこと。差分・増分バックアップとかがその典型。
- データログ - いつ何があったのかというイベントを記録したもの。
- スクラップブック - 必要な情報を切り出して保存しておく。コンピュータのバックアップとは一線を画す。どちらかというとウェブのブックマーク。
- ディスクイメージ
- コアダンプ - ディスクイメージとの違いが分からない
ダンプファイル
[編集]記事の翻訳
ルーティング
[編集]それぞれの記事が短いので統合
脚注・組版用語
[編集]訓詁学
[編集]Template:How のバリエーション
[編集]Template:Howでは[どうやって?]のように表示される。
- どうやって→{{How}}
- どのように→ないらしい。〜でわかる[どのように]
- どのような点で→ない。HowかWhatっぽいが、Whatは[要説明]になる(Clarifyへのリダイレクト。英語版も共通)。Template:要例示もない。
- どうして→{{why}}と紛らわしいのでなしかな?Whyは[なぜ?]になる。
その他
[編集]- ベクトル - データ型<vector>も。
- スキップリストの再翻訳。スキップグラフ(en:Skip graph)への言及。
- 連続した単語へのリンクをできるようなテンプレート
- ループリンクになっているリダイレクトの場合は太字、ループリンクが解消されたらリンク(赤リンクでも)を表示するようなテンプレートTemplate:LoopLink
- en:Aspect-oriented programmingを翻訳(⇒アスペクト指向プログラミング)
- スパゲッティスタックをもっとわかりやすく
- funarg問題について翻訳
- AMS-TeXをAMS-LaTeXに移動し、-TeXがもうメンテナンスされていないことに言及。アメリカ版の記事との記事名の対応を取るため。
- en:Template:Technical-statementをTemplate:要平易化として翻訳。en:Template:simplifyは別のテンプレートへのリンクなので注意。
- 収束加速法 - en:Series acceleration。数値計算に用いられるためか、数値的加速法とも言われるらしい。
- 日本語版に唯一あるのはAitken's delta-squared process。
- 関連として外挿と内挿(補間)はある。とくに外挿は、誤った例だけで正しい例がない。
- http://olab.is.s.u-tokyo.ac.jp/~y_sawa/enshu/kadai4.pdf (PDF) を参考。
手をつけていない、やる気の失せたもの
[編集]パスワード管理
[編集]理由: 専門用語な英語が多すぎる。Password fatigue(パスワード疲れ)においては、タイトルが変な翻訳だし、主観っぽい。デマを一般化させて、ウィキペディアが用語の一次ソースになりそう。
統合して1つの記事(パスワード管理)にすると良さそう
- en:Password management - 管理手法
- en:Password fatigue - 管理の煩わしさ
- en:Random password generator - ランダムパスワード生成器
- en:Password manager - パスワード管理ソフト
あいまい検索
[編集]理由: 翻訳する記事が多く、なおかつ新規記事ではなくほかの記事へ追記の形をとる必要がある。あまり実がない。
- 「近似」を含むページのGoogle検索
- Category:近似を作成するのに必要。近似では多すぎるので下のあいまい検索は入れられないかな?
- agrepやen:Regex#Fuzzy_regular_expressionsをサマリースタイルで含める。「曖昧検索」よりも検索件数が多かった。
- 応用数学あたりの調査が必要。
投稿済み/既存記事
[編集]- 「拡張」の項でshift-orに触れる程度。日本ではbitapよりもshift-andのほうが検索ヒット件数が多かった。英語の翻訳を行ったが、ドイツ語版のほうがわかりやすい(未)。
記録装置
[編集]理由: 一人じゃ無理。
混在・重複する記述あり。
記録装置(データレコーダ/データロガー)は無関係
リダイレクト
属するカテゴリ
その他
[編集]- 利用者:Meniv/sandbox/PCRE - [4]
- 利用者:Meniv/sandbox/高階関数 - 日本語版にen:Fold_(higher-order_function)とen:Map (higher-order function)を追記。
- ラムダ計算における高階関数の記述もその旨を書き加える。
- 利用者:Meniv/sandbox/区間演算
- 利用者:Meniv/書式付き文字列 - 「フォーマット文字列」のほうが一般的
- 標本化+サンプリング定理+サンプリング周波数=標本化
- 量子化+画像処理+信号処理
関連記事の羅列
[編集]仮想化技術
[編集]済
[編集]→詳細は「User:Meniv/Complete」を参照