`混色した泪とツキ`
ジャンル　　　　メタルコア　　　　　　　　スクリーモ　　　　　　　　　　エモ　　　　　　　　　　　　　　　インディー・ロック
活動期間	2017年

「混色した泪とツキ」[編集]

混色した泪とツキ（こんしょくしたなみだとつき）は日本のインディーズバンド。関西出身、メンバー全員の名前は数字だが由来は隠し、個人情報は隠している。「Mixture of colors」からバンド名を改名。2017年に結成。超若手バンド。激情系、哀しみ、哀喪、帰りたくなる、恋をしたくなる個性派ロック。CDは現在5種類出しているが全て会場限定CDのみでしか出さない。

メンバー[編集]

・433（ボーカル、スクリーモ、作詞、作曲）[編集]

6歳の頃にドラムを始め歴10年、ドラムも出来るがボーカル志願。顔を出したくない願望があり、今も極一部だが顔は出していない。趣味が変わっており特徴がある人物、パルクールもやっていると言う。現在は他のバンドでも活動しており、ドラムをサブポジションとしている。

・876（ギター、ボーカル、作詞、作曲）[編集]

433の幼馴染。ギター歴7年、ギター始めたのはcrossfaithに憧れて一日に1時間ずつ練習を重ね実力を付けた。

・196（ベース、作詞、作曲）[編集]

ベース歴2年。433とは中学で出会い趣味で繋がったと言う。元々はギターだったがベースに変えた。433と日本語を今も勉強して作詞も素晴らしい。

・003（キーボード、作曲）[編集]

433とは小学校を通じて分かち合えたとゆう出来事から、共にセッションを始めキーボード担当になった。

・532（ドラムス、コーラス）[編集]

433の友人。433とドラム教室での出会いがあるとゆう。433よりドラム歴と実力が大幅に負けているがメンバーから優しい言葉で励ましってもらった過去がありドラムを行っている。

会場限定CD[編集]

タイトル	発売日	収録曲	現在
物語遊び	2018年5月12日	全12曲	非売品
言いたい事	2018年11月22日	全8曲	非売品
偽り無き朝焼け	2019年1月5日	全8曲	非売品
蜂が笑う。	2019年2月24日	全10曲	非売品
数字の意味	2019年4月3日	全7曲	非売品

物語遊び[編集]

・消えそうな道

・明暗

・夢のまた夢

・膨らんだ悲しみ

・独白

・泣噦感

・闇い未来

・孤独感に包まれる一部詩

・元の位置

・雨想い

・満月の夜が来たなら

・美しき暴雨

アルバム「物語遊び」は100枚のみ限定で2018年7月1日のライヴで完売。

言いたい事[編集]

・言いたい事

・現実

・衝動

・人生とは

・積み上げる理想

・綺麗な世界

・0740

・???

2018年12月2日のライヴで「言いたい事」35枚を完売。

偽り無き朝焼け[編集]

・覚醒

・肖像

・偽りの月光

・街が灯に照らす様

・枯れる花

・狐と共に

・静寂に鳴く鳥

・1分後...

2019年1月24日のライヴで「偽り無き朝焼け」70枚を完売。

蜂が笑う。[編集]

・裏の顔

・桜ガール

・fake fake fake

・千年一度

・100年経てば。

・笑顔でお別れ

・僕の歌で静かに汚れ

・蜂が笑う。

・歴史が春に作られる

・いつも訪れる春

20枚のみ無料配布、一日で配り切った。

数字の意味[編集]

・始まりの時

・数字

・48105（検閲済み）

・Unlostism

・白い証明

・デスゲーム（検閲済み）

・混色したナミダ

2019年4月3日のライヴで30枚のみ販売、全て完売を果たした。このCDに彼らの本当の思いが込められている。