利用者:Miya/やまと新聞社
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やまと新聞社は東京都にある株式会社。 「インターネット上の情報提供型サービスサイト」[1]を運営し、有料会員向けの機関紙「やまと新聞」(英語表記:Yamaoto Press)を発行している[2]。
会社情報
[編集]- 運営統括責任者 楠田 真悟
- 所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4-3-1
[3] 株式会社としての設立年月日および資本金は不詳。
歴史
[編集]- 2008/12/17 やまと新聞ウェブサイトたちあげ。
- 11-08 やまと新聞トップページをリニューアル
バックナンバー
[編集]公式サイトで確認できるバックナンバーは以下の通り。
- 2011年7月号 http://www.yamatopress.com/c/11/17/4037/
- 2011年新年号 http://www.yamatopress.com/c/11/17/3325/
- 2010年10月号 http://www.yamatopress.com/c/11/17/3148/
明治19年創刊の小新聞とのつながり
[編集]やまと新聞社は、公式サイトで「明治19年創刊」を謳い[4]、国会両院記者会の幹事会社であるとしている。ただし「衣鉢を継ぐ」「精神を受け継ぐ」以上のつながりがあるかどうかは、不明である。以下に、中立的なソースによる情報をリストする。
- NDL新聞情報詳細検索で分かること
- 008447 警察新報(創刊:1884) 原紙 警察新報社 1884-1900 日刊 [1] [2]
- 明17.10.4「警察新報」創刊→明19.10.7「やまと新聞」→明33.11.1「日出国新聞」(4236号)→明37.12.10「やまと新聞」(5704号)
- 006202 やまと新聞(創刊:1886) 原紙 やまと新聞社 1886-1900 日刊 [3]
- 明17.10.4「警察新報」創刊→明19.10.7「やまと新聞」(1号)→明33.11.1「日出国新聞」(4236号)→明37.12.10「やまと新聞」(5704号)
- 003952 帝都日日新聞(創刊:1932) 原紙 帝都日日新聞社 1932-1969 日刊[4]
- 昭7.8「帝都日日新聞」創刊→昭19.4休刊→昭30.7復刊→昭44.7.1「やまと新聞」
- 006201 やまと新聞(創刊:1969) 原紙 やまと新聞社 1969- 月刊[5]
- 「帝都日日新聞」→昭44.7.1「やまと新聞」
- 020963 国民タイムズ(創刊:1946) マイクロ資料 国立国会図書館(製作)[6]
- 昭21.1.21「新夕刊」創刊→昭25.3.11「日本夕刊」→昭27.7.16「新夕刊」→昭33.4.16「国民タイムズ」(「やまと新聞」と合併)
- 002146 国民タイムズ(創刊:1958) 原紙 国民タイムズ社 1958- 日刊 [7]
- 昭33.4.16「国民タイムズ」創刊(「新夕刊」と「やまと新聞」が合併)
- 003191 新夕刊(創刊:1946) 原紙 新夕刊新聞社 1946-1950 日刊 [http://sinbun.ndl.go.jp/cgi-bin/outeturan/E_S_kan_lst.cgi?ID=003191」
- 昭21.1.21「新夕刊」創刊→昭25.3.11「日本夕刊」→昭27.7.16「新夕刊」→昭33.4.16「国民タイムズ」(「やまと新聞」と合併)
- 052366 新夕刊(創刊:1950) マイクロ資料 国立国会図書館(製作) 1946 日刊 [8]
- 昭21.1.21「新夕刊」創刊→昭25.3.11「日本夕刊」→昭27.7.16「新夕刊」→昭33.4.16「国民タイムズ」(「やまと新聞」と合併)
- 003192 新夕刊(創刊:1952) 原紙 新夕刊新聞社 1952-1958 日刊 [9]
- 昭21.1.21「新夕刊」創刊→昭25.3.11「日本夕刊」→昭27.7.16「新夕刊」→昭33.4.16「国民タイムズ」(「やまと新聞」と合併)\
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出典
[編集]参考文献
[編集]脚注
[編集]- ^ http://www.yamatopress.com/info.php?id=1
- ^ 2011年7月号
- ^ http://www.yamatopress.com/info.php?id=5 特定商取引に基づく表記
- ^ http://www.yamatopress.com/
関連項目
[編集]- チャンネル桜
- [[]]
- [[]]
外部リンク
[編集]- http://www.yamatopress.com/ 公式サイト
- http://www.yamatopress.com/history/pg29.html やまと新聞の足跡(「やまと新聞」昭和44年7月1日号から7月6日号大森鉱太郎記事から抜粋)