利用者:Nakamura sachiko/sandbox
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米田 登 よねだ のぼる 1919-1993年(大正8年~平成5年)昭和・平成の歌人。大正8年6月29日滋賀県に生る。米田雄郎の次男。15歳から前田夕暮の白日社に入社して作歌。前田夕暮・矢代東村に師事。前田夕暮没後「地中海」に参加。昭和34年父雄郎の死により「好日」の発行人となる。昭和40年歌集「思惟還流」、62年歌集「現象透過率」、64年歌集「時空界面」を発行。平成5年74歳で没。 遺歌集「回帰曲線」著作「米田登評論集」 代表歌 ・熟れ麦の穂をくぼめつつ風吹けば起伏ははやしわが生よりも ・木枯らしの遠ざかりつつ鳴る今をわが裡ふかく覚めをりことばは