利用者:Nekono
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由来
[編集]nekonoが正式名称。 アスキーネット実験システム時代からのハンドルネームで、由来には以下の説がある。
歴史
[編集]- 東京都の下町に生まれ、最後に23区となった街で育つ
- 小さな小学校を卒業する
- 大きな中学校をなんとか卒業する
- 変な高校を卒業する
- 妙な会社を2カ所渡り歩き、今の会社へ入社する
- 現在は島田紳助の生まれた街に住む。誕生日もなぜか同じ
好きなの
[編集]- Macintosh、MSX
- 酒 (日本酒が特に好き、上喜元「雄町純米」、四季桜「はつはな」等)
- 緑茶 (新井園本店「さやまみどり」)
- 台湾茶 (緑碧茶園「竹山烏龍重焙火」)
- 紅茶 (MUSICA TEA「KATHMANDU FRAGRANCE」)
- 猫
- さだまさし
- ビートたけし(北野武)
- THE ALFEE
- モーツァルト
- ディック・ブルーナ
- 4コマ漫画 (いしいひさいち、小坂俊史、重野なおき、ひらのあゆ、小池田マヤ)
- まんが (手塚治虫、高橋留美子、桑田乃梨子、岩明均、遠藤淑子、けら・えいこ、田上兄弟)
- サンバ
- スキー (ブランク長し)
- 西武ライオンズ
- 浦和レッドダイヤモンズ (三菱重工業サッカー部)
- ゲーム (テトリス、桃太郎電鉄、ボンバーマン、グランディア(SS)、EYETOY、ルミネス...etc)
- 鉄道
- 米山公啓
印象に残っている漫画
[編集]- 信州小諸、芦ノ原中学校を舞台をした「晴ボン」こと柏木晴が主人公の学園コメディ。
- (よく覚えてるな・・・記憶だけで書いているので相違がありましたら訂正します。)
- 基本的にはギャグまんがだが、中学生の心理、恋愛観、友情等がさりげなく描かれている。
- 当時、同じ中学生であったので、良い意味で非常に影響を受けたまんがであった。
- ラム星より地球を侵略しに来たインベーダーの「ラム」が主人公のギャグまんが。
- (あたるが主人公であると思うが、その考えは黙殺されている模様:)
- 内容はみなさんご存知の通りなのでここでは説明を省くが、個性的なサブキャラクター
- が多数登場し、息付く暇もない。ラムの辛い料理と「だっちゃ」言葉も有名。
- アニメーションにもなり、作画ぴえろ、豪華な声優陣が功を奏し長期続いた。
- チャンネルゼロより刊行された4コマ漫画。単行本1〜7巻(旧作で別の装丁もあり)
- いしいひさいちのライフワークとも言えるような、ひたすらギャグを凝縮したまんが。
- 貧乏な学生アパートを舞台として、同じく貧乏学生が主人公の話である。
- 理屈抜きで楽しめる、4コマ漫画の金字塔。
- 氏の作品は「女には向かない職業」「地底人シリーズ」「ののちゃん」等多数。
- 高校時代に「週刊モーニング」に掲載されている時に読んで衝撃を受ける。
- 彼の底知れぬ力が見え隠れする。「この人はすごい」と思った。
- 初期は絵が固く、話も重かった。それなのに、なぜか猛烈に続きが読みたいと思う。
- 主人公の「風子」もごく普通の高校生。少しドモリがあるが、喫茶店でアルバイトをしながら
- 成長する姿を描く。押し殺していた魅力がだんだん表に出てくる。
- 気がつくと多くの仲間や友人が周りに集まっている。自分が変わる事で周囲の目も変わる。
- 高校生の状況をきれいごと抜きにストレートに表現しているから説得力もあり魅力も見えてくる。
- 台詞が引用できないのがとても残念。高校生とは思えぬ含蓄のある言葉をぽんぽん発する。
- 岩明均の才能は「寄生獣」でさらに開花する。
- 4コマまんが界の「王子」と言われている小坂俊史の作品。
- 「せんせいになれません」を初めて読んだ時に「ただ者ではない」と、いしいひさいち以来の
- 4コマ作家になるのではと期待したが、正に、期待通りの作品を次々と発表している。
- その最たる物が「ハルコビヨリ」である。
- 永井ハルコと「やっさん」こと里見靖の同棲話であるが、よくある同棲物のように甘い話は一切無い。
- ひたすら強気なハルコとフォローするやっさんの掛け合い漫才に近い。長く続いて欲しい。
- 作者がやっさんと同じ目に遭わない事を願うのみである:)
- 同じく小坂俊史最近(2005/6)刊行された作品。
- 主人公はサイダースという売れない女性3ピースバンドの話。
- 「有線にリクエスト」「チケットノルマ」「少ない観客」と、リアリティありそうな話が描かれている。
- メンバーも基本的には仲は良く見えるが「つまらない事で争い、大事な事は妥協する」ように見える。
- 「まんがライフMOMO」や「秋月りすスペシャル」等に掲載されていた為に単行本になるまで時間がかかった。
- ボラーレによる装丁はいつも見事で、今回の表表紙もすばらしい出来!。耳も個性が良く出ている。
- ちなみに、話中で「サイダースファンクラブ」はまだ未結成の模様。
- おもしろいです。おすすめ。
- 「花とゆめ」「LaLa」読者であった姉の影響で桑田乃梨子のまんがを読むようになった。
- 「ひみつの犬神くん」「青春は薔薇色だ」からほとんどの作品を読んでいると思う。
- 豪放ライラックはワニブックス刊だが、いままでの集大成とも思える。上出来の作品だと思う。
- 主人公の「りら」こと高岡りらは極度の「おにいちゃん子」だが兄に彼女が出来てしまい、
- 自立する為に寮のある高校へ進学するが、そこでも依存癖は治らず被害者を増大させる。
- 漫画界の「だめ漫画」草分け的存在の桑田で、一番のだめなまんがであるとも言える。
- こちらは4コマ漫画であるが、前出の「毒のある」小坂俊史に比べると素直で穏やかな作風。
- 会社を辞めて、プーになった森川つぐみと、その友人和久井理沙の2人のインドア生活まんが。
- ストーリーが盛り上がるわけでもなく主義主張があるわけでもないが、読んでいて楽しい。
- 普通に働いていると、見落としてしまいそうな些細な事でも笑いにしてしまうのはさすが!
- お買い得な作品だと思う。
あれれ?
[編集]- どうやら、自宅で編集するとログインしていないようになってしまいます。IP表示になってしまう・・・
- Firefox使っているからでしょうか?!!
- ログアウトしていないのですが・・・・
- 今確認したら、これはログインした状態で描かれています。
- ひょっとして、しばらく編集しないとタイムアウトでログアウトしてしまうのでしょうか?
- まだ、来たメッセージへ返事を書いたりする方法が解らないので、ここにメモさせてもらっています。
- 解決次第、削除します。ドキュメントも見直してみます。ごめんなさい。